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社会とAIに関するobsvのブックマーク (4)

  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    中国・武漢から始まった新型ウイルスの大流行(パンデミック)が、世界を一変させようとしている。ヒト、モノ、カネが自由に国境を越えて行き交うグローバリズムは後退を余儀なくされ、非常事態を大義に国家の介入が強まる。「コロナ後」の世界においては、中国の「新しい社会主義」が米国などと対峙(たいじ)する「新冷戦」が激化するのは必至だ。 「終わった」はずの歴史が、再び動き始めようとしているのか。1989年、東西冷戦の象徴だったベルリンの壁が崩壊。1991年のソ連(現ロシア)消滅をもって、世界が資主義(=西側)と社会主義(=東側)の両陣営に分かれて争う冷戦時代に終止符が打たれた。米国の政治学者フランシス・フクヤマ氏は1992年に出版した著書で、それを「歴史の終わり」と表現。民主主義と自由主義を特徴とする西側世界が最終的に勝利を収め、イデオロギー対立は過去のものになったと主張した。 それから30年―。退場

    リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
    obsv
    obsv 2020/08/16
    “新しい社会主義が資本主義の先を走るためには、こうした変人に自由を与えなければならない。だが、それは自由の制限によって成り立つ社会主義の仕組みとは根本的に矛盾する。”
  • 仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?

    shinshinohara @ShinShinohara AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。 2019-07-13 21:49:44 shinshinohara @ShinShinohara 産業革命では、機械が発達、大量生産が可能になり、手工業で生きてきた人たちから仕事を奪った。機械を憎み、打ち壊すラッダイト運動というのが起きたが、事態は改善しなかった。5、6才の子供が14時間労働を強いられ、平均寿命は非常に低かった。生きるか死ぬかのギリギリの生活を強いられた。 2019-07-13 21:53:07

    仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?
    obsv
    obsv 2019/07/14
    共産主義と修正資本主義の考察部分はその通りと思うが、AIが仕事を奪うことはまた別の問題。機械化は工場単純労働を奪って資本家と労働者の格差を広げたが、AI化は省力化により高度人材と他の労働者間格差を拡大する
  • 人工知能に「仕事を奪われる」ことの何がいけないのか?

    人工知能に「仕事を奪われる」ことの何がいけないのか?:真説・人工知能に関する12の誤解(2)(1/3 ページ) 人工知能仕事が奪われる――。この言葉は、昨今の人工知能ブームを生んだ原因の1つでしょう。しかし、言葉だけが先行してしまい、誤った認識が広まっているのも事実だと言えます。 日における第3次人工知能ブームのキッカケの1つは、2013年9月に発表されたマイケル・A・オズボーン博士の「THE FUTURE OF EMPLOYMENT」という論文だと私は思っています。“10年後になくなる職業について分析した論文”といえば、覚えのある方もいるのではないでしょうか。 この論文には「米国労働省が定めた702の職業のうち、自動化される可能性が高い仕事は47%ある」という衝撃的な結果がまとめられています。中には自動化は無理だと思われるバーテンダーなどの職業も含まれており、「なぜロボットが代替可能

    人工知能に「仕事を奪われる」ことの何がいけないのか?
    obsv
    obsv 2017/07/10
    この世にコンピュータが生まれてたった70年でここまで来た。今は出来なくても50年も経てば大抵の知的作業は機械化されるだろう。労働からの解放は人類の長年の夢だったはずだが…。
  • hatebu.me

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    obsv
    obsv 2017/05/08
    つまり人間がロボットに使われる時代が来る、と。
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