将棋の棋王戦コナミグループ杯五番勝負第1局が2月4日、富山県魚津市の「新川文化ホール」で行われ、富山県魚津市の「新川文化ホール」と伊藤匠七段(21)の対局は持将棋が成立した。藤井棋王にとっては、2016年10月のプロ入り以来公式戦で初。持将棋は通常の公式戦では千日手と同様に指し直しとなるが、タイトル戦は「引き分け」として扱われるため、スコアは両者ともに「0勝0敗1分」となる。
2019年、群馬県草津町の議員だった女性がメディアなどに対して行った黒岩町長から「性行為を強要された」という趣旨の告発。黒岩町長は当時「100対0で事実無根」などと強く反論し、元議員らに対して名誉棄損で損害賠償請求を行っていた。
人口6万人ほどの青森県十和田市。街のメインストリート・官庁街通りは「日本の道100選」に選ばれており、春になると、美しい桜並木が続く。「この美しい街並み、あと40回(年)ぐらいは見たいなと思います」。そう語るのが、この街に惹かれ5年前にやってきた、水野隆史さん(64)。十和田市立中央病院で働く総合内科医だ。 一見ベテラン見えるが、実は還暦で医師免許を取得した異色のドクター。11歳年下の指導医に教えられる側。同僚の若い研修医は「教授みたいな人が1個上なんだっていう印象でしたね」と笑う。それを聞いた水野さんは「同級生は平成元年生まれだったな」。看護師たちからも「いじられキャラではありますね。お年もお年なので、若干忘れやすい所があり、スタッフに時々突っ込まれながらも頑張っていると思います」。少しおっとりしたキャラクターで、病院の人気者だ。
「財務省は喧嘩を売っている」「弁護側は出てきた全員を証人申請」森友文書改ざん、自殺職員のメモを託された相澤冬樹氏 「森友問題。佐川理財局長(パワハラ官僚)の強硬な国会対応がこれほど社会問題を招き、それに指示NOを誰れもいわない理財局の体質はコンプライアンスなど全くない これが財務官僚王国 最後は下部がしっぽを切られる。なんて世の中だ、手がふるえる、恐い 命 大切な命 終止府」(原文ママ) 2018年3月7日、学校法人「森友学園」との土地取引をめぐる公文書が改ざんされた問題が国会で激しく追及される中、自ら命を絶った財務省近畿財務局の職員・赤木俊夫氏(当時54)が最後に残したメモだ。また、手記には「国会を空転させている決裁文書の調書の差し替えは事実です」「元は、すべて、佐川理財局長(当時)の指示です。」「3月7日頃にも修正作業の指示が複数回あり、現場として私は相当抵抗しました」と、上からの指示
台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日本列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、
「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く 「今回、岡本顕一郎という本名で、ネットセキュリティの専門家だったことが報じられていたが、それらは事件とは全く関係がなく、容疑者の恨みを買ったのはHagexというハンドルネームの方だった」。 人気ブロガーのHagexこと、インターネットセキュリティー会社社員・岡本顕一郎さん(41)が福岡市東区の無職・松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるなどして殺害された事件の報道について、26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した"炎上"対策会社「MiTERU」のおおつねまさふみ代表はそう指摘する。
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