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コンプライアンスに関するosugi3yのブックマーク (4)

  • JR東、記事捏造で広報誌休刊 架空人物にインタビュー:朝日新聞デジタル

    JR東日が発行している社外向けの広報誌「JR EAST」6月号に、捏造(ねつぞう)した架空の「教授」へのインタビュー記事が掲載されていた。JR東が29日発表した。同誌の発刊はJR東が発足した1987年4月にさかのぼるが、最新の7月号を最後に休刊するとしている。 JR東によると、捏造があったのは、「インフラの海外展開」をテーマに「国際経済学者 浦野正次」に聞いたとするインタビュー記事。一問一答形式で5ページにわたって掲載されていたが、実際には同誌の2013年3月号に掲載された浦田秀次郎・早稲田大大学院教授のインタビュー記事「インフラ輸出の条件」を一部改編して再掲していた。「浦野正次」は架空の人物で、顔写真は浦田教授人の写真を加工したものだったという。 同誌はJR東の広報部長名で発行されているが、実際の編集作業は東京都内の編集業者に委託していた。JR東によると、浦田教授へのインタビューが実

    JR東、記事捏造で広報誌休刊 架空人物にインタビュー:朝日新聞デジタル
    osugi3y
    osugi3y 2019/08/01
    自作自演って言うんじゃないかこういうの。
  • “吉本興業下請法違反”が、テレビ局、政府に与える重大な影響(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    振り込め詐欺グループの宴会に参加して金を受け取ったとして謹慎処分を受けた、宮迫博之氏と田村亮氏の2人の記者会見を受けて、吉興業ホールディングス(以下、「吉」)の岡昭彦社長が、7月22日に記者会見を行ったが、言っていることが意味不明で、宮迫氏らへの発言について不合理極まりない言い訳に終始し、一度行った契約解除を撤回する理由も不明なままであり、社長・会長の責任については50%の報酬減額で済ますというのも、全く納得のいくものではない。 岡社長は、この問題を、宮迫氏らとの「コミュニケーション不足」や、彼らの心情への「配慮不足」の問題のように扱い、「芸人ファースト」「ファミリー」などという言葉ばかりを使い、精神論的な問題にとどめ、吉という会社と芸人・タレントの関係に関する根的な問題に対する言及は全くなかった。 口頭での「契約」の是非最大の問題は、吉興業は、芸人・タレントと契約書を交わし

    “吉本興業下請法違反”が、テレビ局、政府に与える重大な影響(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    osugi3y
    osugi3y 2019/07/23
    “教育事業への進出に総額100億円もの補助金の出資を予定している政府も、吉本との取引は停止せざるを得ないということになる。”これにも政府出資してたんか知らなんだ。
  • 首相、菅官房長官そろって秋田へ 異例の遊説、最終日調整 | 共同通信

    自民党は17日、参院選の選挙戦最終日となる20日に安倍晋三首相(党総裁)と菅義偉官房長官がそろって秋田県入りする日程の調整に入った。政権中枢の2人が共に同じ選挙区へ遊説に入るのは極めて異例だ。秋田選挙区(改選数1)は地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を争点に激戦が続く。防衛省の調査ミスや不手際に加え、配備反対を掲げる野党候補に敗れれば、計画に影響しかねないと危機感を強めている。 イージス・アショアを秋田市に配備する政府の計画に野党統一候補の無所属新人寺田静氏は反対を明言している。再選を目指す自民現職中泉松司氏は賛否を明らかにしていない。

    首相、菅官房長官そろって秋田へ 異例の遊説、最終日調整 | 共同通信
    osugi3y
    osugi3y 2019/07/18
    菅、安倍ラインはチェックを厳しくしとかなあかんで。 パンケーキ広島選挙区の河井あんりとパンケーキ食ってた https://twitter.com/official_anri/status/1151138832827310080?s=21
  • 官房副長官、道警対応の是非触れず 首相ヤジの市民排除:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が15日、札幌市で行った参院選応援の演説中に、ヤジを飛ばした男性を現場から排除した北海道警の対応について、西村康稔官房副長官は17日午前の記者会見で「現場の状況など詳細は承知していない」と対応の是非には触れずに、「警察の活動は今後とも不偏不党かつ公平中正を旨に行われるべきだ」との見解を示した。 西村副長官は「詳細は警察に問い合わせてほしい」とした上で「(警察の対応は)公職選挙法の規定に基づいて適切に判断をされると考えている」と述べた。 「安倍やめろ、帰れ」などと連呼した男性の排除について、道警は朝日新聞の取材に「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明している。しかし現場では、警察官は声かけすることなく男性を取り押さえていた。また、肉声のヤジは判例上、公選法の演説妨害には当たらないとする専門家の指摘もある。(別宮潤

    官房副長官、道警対応の是非触れず 首相ヤジの市民排除:朝日新聞デジタル
    osugi3y
    osugi3y 2019/07/17
    ぜひ今日の官邸記者会見はフルで見てほしい。記者さん全員いい質問していた。特に最後は官邸の危機管理体制に関する質問だったが、ネットサポーターズもだんまりの会見だった。
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