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人生に関するosugi3yのブックマーク (11)

  • 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン

    まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ

    男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン
    osugi3y
    osugi3y 2020/09/25
    “『誰でも入れるような敷居が低い会社ほど、男の世界になりやすい』からです。”これはまさにそう思います。
  • 日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」

    コロナ禍が依然として続く日社会。今年4月、多くの企業で新卒社員が入社したが、少なくない企業が新卒社員を出社させず、オンラインで研修を実施している。そんな不安な状況が依然続く中、すでに入社した会社でクビを言い渡された元新卒社員がいる。しかも、なんと彼はオンライン上の態度などで解雇を決められたという。 上司とのコミュニケーションは原則パソコン画面上のみ。にもかかわらず、5月初頭に“クビ”を宣告。一体、この若者にどんな問題があったのか。これはコロナ後では、日初の事例なのだろうか……。

    日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」
    osugi3y
    osugi3y 2020/05/19
    よくわからないが金利の計算ができてないのでこれからも苦労しそうですね。しかも自己都合退社になってそうやけど気付いてなさそうだし。この記事は彼の勤めていた企業を実名で報道した方が良いのでは
  • 菅官房長官が人生相談、コロナ渦中に 雑誌で連載スタート:時事ドットコム

    菅官房長官が人生相談、コロナ渦中に 雑誌で連載スタート 2020年04月24日17時05分 菅義偉官房長官が24日発売の雑誌「プレジデント」で、人生相談に応じる連載をスタートした。菅氏は新聞の人生相談を愛読しているといい、初回は新入社員の仕事に関する悩みに自身の苦労話を織り交ぜながら辛口で答えた。 新型コロナ対応で浮かんだ亀裂 菅氏「失権」 重み増す今井補佐官 相談者は今春に新卒で就職した女性。留学経験があり英語が得意なのに職場で生かせず、上司に理不尽に怒られると訴え、会社を辞めてもいいかと尋ねた。 菅氏は「厳しいことを言うようだが、『学生生活と社会人生活は別』」と指摘。自身が政治家になるまでの曲折を振り返りつつ、「せっかく入った会社。社内に自身の能力が生かせる仕事がないか探してみたら」と提案。「見つかれば私のようにアクセル踏みっぱなしになるかもしれない」と応援した。連載は月2回という。

    菅官房長官が人生相談、コロナ渦中に 雑誌で連載スタート:時事ドットコム
    osugi3y
    osugi3y 2020/04/25
    プレジデントは購入雑誌候補から消しておかないといけないな
  • 山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 5年前に佐渡島でたまたま知り合った友人が、移住2年目にして唐突にドーナツ屋を始めたという話を人づてに聞いた。しかも山間部、なんなら山奥といっていいような集落でだ。大変失礼ながら、そこだと常連客はタヌキくらいではと不安に思ってしまったが、オープンから4年目に突入し、今も順調にドーナツを揚げているようなのだ。 そもそも彼はなぜ佐渡に移住したのか、そしてなぜドーナツ屋をやることになったのか、そしてそれが成功している理由はなんだったのか、じっくりと話を伺ってきた。 この立地でドーナツ屋ってどういうことだまず大前提として、佐渡島がどんなところなのかという話をするが、離島といっても中心部の大通り沿いは、大型家電店やスーパーマーケット、各種全国チェーン店が立ち並ぶ、よく見かける郊外の地方都市。そしてそこにはミスタードーナツも一軒ある。飲店を出すのであれば、フェリータ

    山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    osugi3y
    osugi3y 2020/04/22
    田舎の零細企業で解雇される身としてはこういう人生もあるだなぁと感心。耕さんのカッコよさも人生においてはプラスに働いているとは思う
  •  とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..

    とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな

     とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..
    osugi3y
    osugi3y 2019/07/31
    コンビニ方面の法整備が進んでいなかったのでたつみコータロー氏を落とした大阪選挙区は非常にコンビニオーナーの問題を国会で取り上げてくれる議員を減らしてしまったことになる。
  • 株式会社ポケモンセンター | 採用サイト

    ポケモンと人をつなぐ場所 ポケモンセンターは、 ポケモンとの体験を 世界に届けています。 ポケモンセンターは、 ポケモンとの体験を世界に届けています。

    株式会社ポケモンセンター | 採用サイト
    osugi3y
    osugi3y 2019/07/29
    カイリューだった。いつもは冷静だがいきなりキレるってのはなんとなくそういうとこはあるかも
  • 人生が好転してきた

    手取り15万の職につけた。 しかも正社員。 家に3万入れて、7万は貯金して、5万はお小遣い。 3万も入れてくれるって母ちゃんに喜ばれるし、毎月5万も豪遊できるし、貯金も10年後には840万円。 めっちゃ夢が広がる。

    人生が好転してきた
    osugi3y
    osugi3y 2019/05/30
    俺も初任給それくらいやったけど借金と家賃でかなり切り詰めて暮らしてたわ。もやしばっか食ってた
  • お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお

    お金を貸した友人と絶縁するに至ってしまった。困っていて大変だなと思って貸したのに、最終的に「冷たい」「鬼」と罵られて、こんなの耐えられないと思ってもう返さなくていい、今までありがとうと言って絶縁してしまった。大人になってからこういう形で友人を失ったのは、なんていうか、ずっと大切にしていこうと思っていたのにとか、自分のコントロールする力が結局足りないんだろうかとか、色々考えてつらい。 一旦整理して過去に押し込めてしまうために記録しておく。 経緯 去年の12月に8万円貸してほしいというので貸した。過去にも彼にはお金を貸して、でもまともに返済できないままになったことがあったから、「二度と貸さない」と言い渡していた。ただ今回は自分の都合というより家庭の事情で、彼の母親が借りるという。息子経由で息子の友人から借りるってどうなの、とは思うけれど「それがかなりおかしなことだとは分かっているが、お願いでき

    お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお
    osugi3y
    osugi3y 2019/05/25
    他人に金返したら還ってこない。俺も中2の時に子供堕ろすからって2万貸したまま。それでたまに街ですれ違って幸せそうにしてると腹がたつのでよく分かる。あとマインクラフト やる時間があるのかよ忙しいのにw
  • 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)

    TOP ニュース 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る 1937年の選挙で、安倍寛が掲げた“選挙マニフェクト”。貧富の格差を憤り、失業者対策の必要性を訴え、生活が不安定な勤労者や農家、中小企業経営者などに配慮を寄せる。一方、大資や財閥特権階級には厳しい視線を向けた 1958年の総選挙で初当選した安倍晋太郎。・洋子と (c)朝日新聞社 外遊後、箱根の旅館で静養中の岸信介。孫の晋三(左)、寛信と一緒に(1957年) (c)朝日新聞社 「安倍寛(あべかん)」という政治家をご存じだろうか。庶民目線の政治家として、道理を外した権力の専横にあらがい、戦時中に反戦を唱え、没後70年を経たいまも地元の人々に慕われ続けるこの人物こそ、安倍晋三首相の父方の祖父である。その志を継ぎ、リベラル保守の政治家として外相も務めたのが、息子の安倍

    「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)
  • 自己肯定感のなさというのは

    気づいたんだけど、良いところを褒められるよりも、ダメなところを受け入れてもらう経験が重要なんだ。 自信のなさや挑戦への不安は、それが上手くできなかったときに起きることへの恐怖心だ。 恋愛や人間関係に踏み込むのが怖いのも、ダメな部分を知られたら嫌われると思うからだ。 だから頑張って成果を出したり、良いところを褒められても、卑屈さは治らない。 失敗を許されたり、ダメな部分を含めて愛されたりする経験があって、初めて自分自身への不安は解消されるんだ。 でも大人になってしまうと改めてそれを得るのは中々むずかしい。

    自己肯定感のなさというのは
  • 「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛

    YouTubeに包丁の動画を投稿し続ける「圧倒的不審者の極み!」というYouTuberがいる。2016年にチャンネルを開設し現在の登録者数は50万人近く、総視聴回数は約7000万回を超えた。HIKAKINやはじめしゃちょーのような「大人気YouTuber」とまではいかないが、投稿された動画はどれもYouTube急上昇ランクに続々とランクインする人気だ。 注目を集め始めたのは2017年11月に投稿した「骨董品店で買った錆包丁を18時間手作業で研いだ結果」という動画。タイトルの通り“錆びた包丁をひたすら研ぎ続けるだけ”というトガった内容だったにもかかわらず、この動画は執筆時点で1000万回以上再生されている。 飛躍のきっかけとなった錆包丁の動画。研ぎ終わった頃には見た目もピッカッピカで、スポンジをサクッと切断するほどの切れ味に 関連記事:「錆びた包丁」を約18時間研ぎ続けてみた → スポンジを

    「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛
    osugi3y
    osugi3y 2018/06/03
    母は撃たれて父は冷凍刑、錆びた刀で木を切れと、、、壮絶な人生だな
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