日本学術会議への任命を拒否された学者が野党合同ヒアリングで不満タラタラだったそうですが、これこそ学問への政治介入ではないでしょうか? 権威を得るために野党議員に泣きつくって学者としてどうなの?
先日、名古屋で観測史上初となる40度を超えるなど、今年の暑さは「災害」と呼ぶべきレベルで、全国各地で熱中症になる人が続出しており、特に最近、「予定通りに東京五輪をやって大丈夫なのか?」と心配する声が日に日に大きくなっています。高校野球ですら「ナイターにするべきでは?」という議論が持ち上がったほどで、このまま東京五輪をやれば死者が出ることは避けられません。選手はもちろん、観客の安全を担保できなくなり、このままでは興行として成立しません。この暑さの中で東京五輪をやる気マンマンの日本政府ですが、みんなが心配するようになったため、最近になって、次々に斬新な暑さ対策を発表しており、さすがは「クールジャパン」と言わずにはいられません。皆さん、日本はスゴいです。イカれている意味で。 ■ 画期的な暑さ対策①:打ち水をする35度を超える殺人的な気温の中でスポーツをすれば、アスリートはもちろん、観客の熱中症が
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