自由民主党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が、参院選の応援で各地を走り回っているようです。スケジュールは一般公開されていないため、全国の杉田ウオッチャーが悶々とした日々を送っていました。 そんな中、ツイッターに杉田氏の応援演説をアップしてくれた方がいたのです。 映像を再生すると杉田氏の口からは、信じられない言葉が出るわ出るわ・・・ 有権者を敵に回したり、被災地復興を人質に取るような発言をするなどドライブ感抜群。 ただ、なんの圧力があったのか、その映像は理由もなく削除されてしまいました。 せっかくなので、サルベージできた一部の映像とスクリーンショットから当時の様子を振り返ってみます。(写真、映像はツイッターから引用) ▽自民党議員16人を無能扱い杉田氏は10日、自民党候補を応援しようと大阪市阿倍野区の近鉄阿部野橋駅前に駆けつけました。ネイティブの関西弁でまずは聴衆のハートをつかもうとし
憲法9条の正しさを主張する人に対して、殴った時の反応に興味があると、元NHK経営委員の百田尚樹氏がツイートしていた。 憲法9条は絶対に正しい!と主張している人と議論していると、時々、殴ってやりたい衝動にかられることがある。 いきなり殴られたら、彼ははたしてどんなリアクションを取るのか、すごく興味がある。 抵抗するのか?誰かに助けを求めるのか?それともずっと殴られているままなのか?— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) June 22, 2019 感想としてはエントリタイトルにつきる。百田氏のような危険な衝動を国家として発動した歴史の反省から、憲法9条はあるのだ。 百田氏のもちだした比喩は、むしろ憲法9条がこの日本には必要だという思いを強める。
本日、「主戦場」の監督である出崎幹根氏、その配給会社である「東風」を東京地方裁判所に提訴します。午後3時より、東京地裁にて記者会見を行います。 4.名誉毀損 【FAKEBOOK BUSTER】慰安婦問題ドキュメンタリー「主戦場」に… https://t.co/aFTtS4L690
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