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原子力に関するosugi3yのブックマーク (2)

  • 福島第一原発 たまった雨水から高濃度の放射性物質 外部への流出なし | NHK

    福島第一原子力発電所で、ことし6月、処理水を貯蔵するタンクを囲うせきの中にたまった雨水から、通常より高い濃度の放射性物質が検出され、東京電力が調べた結果、処理水を移送するホースにできた亀裂から一部が漏れ出ていたことがわかりました。外部への流出はないとしています。 東京電力によりますと、ことし6月、福島第一原発の構内で処理水を貯蔵するタンクを囲うせきの中にたまった雨水を採取して分析したところ、放射性物質のトリチウムが1リットル当たり3万3000ベクレルという、通常採取している水に比べ高い値で検出されました。 東京電力が調べたところ、当時行っていた、処理水を別のタンクに移送する作業に使っていたホースに4センチ程度の亀裂が見つかり、処理水の一部が漏れ出ていたことがわかりました。 また、問題のホースは、さらに別のタンクから処理水を移送する作業にも使っていたことから、このタンクを囲うせきの中の水も分

    福島第一原発 たまった雨水から高濃度の放射性物質 外部への流出なし | NHK
    osugi3y
    osugi3y 2023/08/11
    麻生太郎宅へこの水を濾過した水を供給してあげてほしい。
  • 柏崎刈羽原発 長期間テロ対策に不備 「最も深刻レベル」規制委 | 各地の原発 | NHKニュース

    新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所でテロ対策などとして不正侵入を防止する検知設備が去年3月以降、複数壊れていた可能性があることが原子力規制委員会の調べでわかりました。規制委員会は長期間、不正な侵入を許すおそれがある状態になっていたとして核物質防護に関わる4段階の評価のうち最も深刻なレベルに当たるとの暫定評価を明らかにしました。 原子力規制委員会はことし1月、柏崎刈羽原発で作業員が誤って侵入者を検知する設備を損傷させたと東京電力から報告を受け、現地で検査を行ってきました。 きょうは非公開で開かれた会合で、検査の結果が報告され、作業員が誤って壊した検知設備とは別に、ほかの複数の検知設備が去年3月以降壊れていた可能性があることがわかったということです。 規制委員会によりますと東京電力の警備担当の社員はその後、とられた代替措置に実効性がないことを認識しながら改善しなかったということです。 規

    柏崎刈羽原発 長期間テロ対策に不備 「最も深刻レベル」規制委 | 各地の原発 | NHKニュース
    osugi3y
    osugi3y 2021/03/16
    規制委員会は長期間、不正な侵入を許すおそれがある状態になっていたとして核物質防護に関わる4段階の評価のうち最も深刻なレベルに当たるとの暫定評価を明らかにしました。
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