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worldに関するosugi3yのブックマーク (2)

  • カバを食べるカバ ――共食いする動物たち

    「Hungry Hungry Hippos」(4頭のカバが餌を取り合うおもちゃ)という言葉に、新しい意味が加わった。カバの共いを示すほぼ初めての事例を、科学者が発表したのだ。 腐りかけたカバの死体をべるカバ。クルーガー国立公園にて、2014年4月25日撮影(PHOTOGRAPH BY LEEJIAH DORWARD) 保全生物学者リージア・ドーワードは2014年、南アフリカのクルーガー国立公園で、水につかったカバの死体を、別のカバがべているシーンに遭遇した。「驚きの光景でした。そんなこと(カバの共い)は、前代未聞でしたから」と英国オックスフォード大学の博士課程で学ぶドーワードは振り返る。 ドーワードはロンドンに戻り、文献を調査した。その結果、1999年に一度だけ、S・キース・エルトリンガムがカバの共いを記述していたことを発見する。通常は草と考えられているカバだが、それ以前にも肉

    カバを食べるカバ ――共食いする動物たち
  • “核合意の一部の義務に従わず”イラン大統領が表明 | NHKニュース

    イランのロウハニ大統領は8日、すでに核合意から離脱したアメリカトランプ政権への対抗措置として、核合意の一部の義務に従わないことを表明しました。今後、ヨーロッパなどとの交渉が不調に終われば、格的な核開発を再開させるとしていて、イラン情勢をめぐる緊張がさらに高まるおそれがあります。 この中でロウハニ大統領は「アメリカの勝手な行動で、核合意を勝者と敗者の合意にさせるわけにはいかない」と述べて、アメリカへの対抗措置として、核合意の一部の義務に従わないことを表明しました。 具体的には、国内での貯蔵が一定水準を超えないよう定められている、濃縮ウランと重水の国外への搬出を8日以降、取りやめるとしていて、核開発に使われかねない原料の貯蔵が進むことになります。 さらに核合意に参加したヨーロッパ各国などとの交渉が60日の間で進展しなければ、核兵器に使われる高濃度の濃縮ウランの製造など、格的な核開発を再開

    “核合意の一部の義務に従わず”イラン大統領が表明 | NHKニュース
    osugi3y
    osugi3y 2019/05/08
    ここでもトランプの暴走に各国が振り回されているなあ
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