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考え方に関するosugi3yのブックマーク (10)

  • NYタイムズ「なぜコロナ禍で五輪開催」

    ニューヨーク・タイムズは「『呪われた』五輪はなぜコロナ禍で開催されるのか」と題した記事を掲載し、東京オリンピックの開催に疑問を投げ掛けました。 24日付のニューヨーク・タイムズは「感染症学者はオリンピックがスーパースプレッダーになる可能性があると警告している」として、国民のワクチン接種が完了してない段階で世界からアスリートを迎え入れるリスクを指摘しました。 また、大会関係者の性差別的な発言が相次いで報じられたことや世論調査で延期や中止もやむを得ないとする国民が多いことなどを挙げています。 中止できない理由として、東京大会を中止して北京大会が開催されると「中国政府の強権的なシステムに得点を与えるためだ」などという見方を示しています。

    NYタイムズ「なぜコロナ禍で五輪開催」
    osugi3y
    osugi3y 2021/03/25
    理由が意味不明なんだが“中止できない理由として、東京大会を中止して北京大会が開催されると「中国政府の強権的なシステムに得点を与えるためだ」などという見方を示しています”
  • 研究の効率:店を潰さないということ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    今回は論文の割引率の話の続きというかんじで書いていきたいと思います。 おそらくちょっとウェットな内容になるかと思います。主にエア後輩*1へ向けての内容となりますが、基的には自分が「院生時代の自分に伝えたいこと」を書いた個人的な独白と思っていただいてOKです。 なので話の普遍性については保証できません。あくまでも「ソースは俺」レベルの話なので、その点を大いに割り引いてお読みください。 以下、若手院生を想定読者として書いていきます。 ある種の若手院生が陥りがちな穴:ロマンティックが止まらない ある種の若手院生(というか昔の私だ)が陥りがちな穴の一つは、研究に対しての「ロマンティックが止まらない」ことにあると思っています。 彼/彼女らは自分の研究を過剰にロマンティックに愛しすぎているのです。そのこと自体が悪いとはいいませんが、愛しすぎるあまり目の前の研究を採算度外視でどこまでも磨くことに囚われ

    研究の効率:店を潰さないということ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    osugi3y
    osugi3y 2020/11/02
    いや別にあんま関係ないんですけど、大阪にある金龍ラーメンは美味しくしすぎたらありがたがられるからあえて味を落として店を潰さない戦略を取っているらしいです。金龍ラーメンでいいか、と思ってもらえるように。
  • 「まず自助か?」記者の2度の問いかけに答えずに、動揺した小池百合子都知事 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    6月17日に日記者クラブ(JNPC)が立候補予定者の共同記者会見。(JNPCのYou Tubeチャンネルより) 東京都知事選(7月5日投開票)に向けて6月17日に日記者クラブが立候補予定者の共同記者会見を開いた。参加者は、宇都宮健児氏、小野泰輔氏、小池百合子氏、立花孝志氏、山太郎氏(五十音順)。YouTubeに映像が公開されている。 前回の記事では、宇都宮健児候補が3つの質問(コロナ対策の初動の遅れ、東京アラートの解除の基準の曖昧さ、カジノ誘致の是非)をおこなったのに対し、現職で再選をねらう小池百合子都知事が落語の「時そば」のような巧妙な答え方によって、2つ目の質問に答えずに済ませたことを紹介した。 つづく今回は、日記者クラブの企画委員の問いかけに小池氏が答えなかった場面を見ておきたい。自粛から自衛へとは自己責任ということか、と問うた場面だ。確認のための更問い(さらとい。重ね聞きの

    「まず自助か?」記者の2度の問いかけに答えずに、動揺した小池百合子都知事 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    osugi3y
    osugi3y 2020/06/23
    確かに自助、共助、公助と基準を設けている様で言い淀んでいるところに動揺が見て取れる。公助を全面に持ってこない辺り第二波、三波がきても自衛して自己責任にでお願いします、って本音を隠している様だな
  • 大人の着ぐるみを脱げ|村本大輔

    子供の頃の話。僕は勉強が苦手で逃げてた。授業でわからないことがあって手をあげた。先生は答えてくれた。それでもわからなかったのでもう一度手をあげた。クラス中が失笑した。職員室に聞きに行った。先生はめんどくさそうに答えてくれた。 そのめんどくさそうな顔やその失笑が怖くてそれから聞くのをやめた。中学の時、テストの時、結果の順位を1位から10位までしか発表しない。僕は79人中79位だった。 それは小学校の早めのうちからついてくことを諦めてたからだ。親にはマンツーマンの塾に行かされた。その塾の先生は眠かったら寝ていいよと言ってくれて、いつも先生と2人で寝てた。もちろん成績が上がらないので塾はやめさせられた。 話は戻るけど79人中79位は恥ずかしいことだけどまわりに公表されないからおれはいつも友達に「お前の順位は何位?」と聞かれて「あと少しやったのに、、悔しくて言いたくない!」とあたかも張り出されるギ

    大人の着ぐるみを脱げ|村本大輔
    osugi3y
    osugi3y 2020/05/15
    独演会zoomすかぁ
  • 中流かどうかは、年収ではなく精神性で決まる

    東大生は自分のことを貧乏だと思ってる 1000万円というのが金持ちの一つの基準で、それに足りないウチはやっぱり中流階級なんだと思った記憶がある。 僕は地方都市の郊外、人口5万人程度の町で生まれ育ち、小中高(駿)大と1年を除いてすべて公立で済ませてきた。 父母僕弟の四人家族で車は国産の普通車、家は駅から少し離れた3LDKのマンション、外は月に一度するかしないか、98円の卵のために朝からスーパーに出かけるような、至って普通の家庭だ。 中高時代はスーパーのフードコートでマックポーク1個だけで粘り、近所の友人とオタ話に花を咲かせた。高校は街中にあったので、放課後にラーメン屋に誘われることもあったが、月5000円の小遣いがラーメンに消えるのが惜しくて断ることが多かった。 冒頭リンク先のタイトルは「東大生は自分のことを貧乏だと思ってる」だが、裕福ではない東大生の生態についてより、中流家庭で育ったとす

    中流かどうかは、年収ではなく精神性で決まる
    osugi3y
    osugi3y 2019/04/11
    やはり頭のいい人間は本を買うための徒労をするのだと確認できた。僕なんて大学時代に読んだ本はアインシュタインの「相対性理論」に関する本くらいであんま読んだことはなかったな。映画代は別にくれる家庭だったが
  • ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note

    思えば、なうちゃん(nauchan0626)とは割と長いあいだ相互だった。 初期のナウシカアイコンの頃はちゃんと弱者に寄り添い、反差別を真剣に訴えていたように思う。 とはいえ、当時から、きな臭さはあった。 例えば彼はこんな主張をしていた。 「神と上は“カミ”で同じ読みです。日人は昔から上を崇拝する国民性なのです。」 わたしは即座にメンションを打った。 「言語学的に間違いです。神と上は昔は違う発音でした」 その時は素直に謝罪訂正をなうちゃんはした。 少し口調にプライドを傷つけられた感じが滲んでいたが、まあ間違いを認めるときなんて人はこんなもんだろう、と思い、気にしなかった。 他にも、時代遅れの騎馬民族渡来説(天皇は朝鮮半島由来だよバーカwと右翼をdisる定番左翼ネタ。実際には去勢技術が残ってなかったり、騎馬民族渡来説には無理がある。そもそも黒潮の関係で渡来人はだいたい朝鮮半島から来ているわ

    ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note
    osugi3y
    osugi3y 2019/03/30
    ただ一つ言えることは丸山ほだかが非人道的な人間であるということだけだ
  • 筋トレをして鬱になった話と、筋トレは虚しいという話 - 屋上より

    ・筋トレをしてになった話 わざわざこんな記事を書く気になったきっかけはこれ。 やっぱそうや!筋トレすればいいんですよ!筋トレすればドーパミンもエンドルフィンもノルアドレナリンも出ますし、「幸せホルモン」セロトニンと、テストステロンで精神的にも肉体的にも充実します!薬物なんて絶対に必要ありません!筋トレしましょう! — 西川貴教 (@TMR15) March 13, 2019 mdpr.jp 常識的に考えれば、薬物やアルコールなどアディクトの影響下にある人について、「筋トレすれば大丈夫」と冗談めかして言うことは無理解で無神経だと思うが、圧倒的に支持されているようなのでモヤモヤした。精神的に悩んでいる、という人に、「ジム行きなよ」と返す、あの何もわかっていない人たちと同じ精神性を感じる。 だいたい、覚せい剤で大変だった頃の清原なんて筋肉隆々なのに悲壮感がすごかったし、イニエスタでもうつ病にな

    筋トレをして鬱になった話と、筋トレは虚しいという話 - 屋上より
    osugi3y
    osugi3y 2019/03/15
    痩せ型の体系は羨ましい。自分は太りやすいので習慣的にジョギングとサンドバッグ打ちをしている。てか最近ジョガーパンツってのが若者の間で流行ってるけどあれジョギング用やと思うけどどれだけの人がしているのか
  • 自己肯定感のなさというのは

    気づいたんだけど、良いところを褒められるよりも、ダメなところを受け入れてもらう経験が重要なんだ。 自信のなさや挑戦への不安は、それが上手くできなかったときに起きることへの恐怖心だ。 恋愛や人間関係に踏み込むのが怖いのも、ダメな部分を知られたら嫌われると思うからだ。 だから頑張って成果を出したり、良いところを褒められても、卑屈さは治らない。 失敗を許されたり、ダメな部分を含めて愛されたりする経験があって、初めて自分自身への不安は解消されるんだ。 でも大人になってしまうと改めてそれを得るのは中々むずかしい。

    自己肯定感のなさというのは
  • 長尾たかし・前衆議院議員 on Twitter: "一般論として、内戦などで危険な国へは渡航制限がなされます。 今の韓国の様に、常軌を逸した国へ渡航した場合、日本人が何をされるかわかりません。 感情だけで理が通じない。協議や法の支配、倫理、道徳も通用するとは思えない。 先ずは… https://t.co/UwtfgWRHAd"

    一般論として、内戦などで危険な国へは渡航制限がなされます。 今の韓国の様に、常軌を逸した国へ渡航した場合、日人が何をされるかわかりません。 感情だけで理が通じない。協議や法の支配、倫理、道徳も通用するとは思えない。 先ずは… https://t.co/UwtfgWRHAd

    長尾たかし・前衆議院議員 on Twitter: "一般論として、内戦などで危険な国へは渡航制限がなされます。 今の韓国の様に、常軌を逸した国へ渡航した場合、日本人が何をされるかわかりません。 感情だけで理が通じない。協議や法の支配、倫理、道徳も通用するとは思えない。 先ずは… https://t.co/UwtfgWRHAd"
    osugi3y
    osugi3y 2019/01/13
    嫌韓議員かよ
  • ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    osugi3y
    osugi3y 2018/10/27
    直属の上司はまさに前にならえ。俺の考えた最善の方法を押し付けてくる。うって変わってこの人のコミュニケーションを重視するのは良いなと感じる
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