こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less
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Some Nintendo products include open source software ("OSS") distributed under the terms of various open source licenses, including the GNU Library General Public License 2.0, the GNU Lesser General Public license 2.1, the Mozilla Public License Version 1.1, and the Mini-XML License (collectively, the "OSS Licenses"). This website is the OSS source code distribution page for such Nintendo products.
http://www.groklaw.net/article.php?story=20031214210634851 groklaw.netはPamela Jonesという弁護士補助員が営んでいるフリーソフトウエア関連の法律ブログ。以前、SCO対NovellでLinux/Unixの「知的所有権」をめぐる訴訟では技術コミュニティーに法律を分かり易い文で説明して活躍した。弁護士ではないためか、普通ドライな法律分析には見られない率直な態度でドラマの背後にある人間関係や感情までも解説してくれるのでとても読みごだえがある。米国でのFOSS関連の法律問題に関心のある方にはお勧め。Oracle対Googleもカバーしている。 今回は「間違ってGPLコードを取り込んでしまうと、社内機密コードまで公開させられる」というFUDを(Fear Uncertaingy and Dread=恐怖心を与える噂)を一掃し
短冊メーカーはMasaruさんが昨年、七夕の日に向けて公開したアプリ。Twitterの改行付きツイートに対応し、入力したテキストを1文字ずつ改行することで短冊のような“縦書き”アスキーアートにしてTwitterに投稿できる。昨年7月7日には多くのTwitterユーザーが利用する人気アプリとなっていた。 tanzaku.netはその後に作られたとみられ、説明文やボタン配置などが短冊メーカーに酷似。ソースコードも「改行位置とURLが違うだけで、変数名やメソッド名が完全に一致する」という。 Masaruさんが短冊メーカーのテストツイートを投稿したのが昨年7月7日の午前1時過ぎ。その日のうちに急速に広まり、Twitterのトレンドに入るほどの人気になったことを報告している。一方、「tanzaku.net」というドメイン名はwhois情報では所有者は判然としないが、昨年7月7日午前11時過ぎに取得さ
2014-07-06 「JSのソースコード丸パクリされた!」問題 短冊メーカーというWebアプリ(http://t.co/tK0eXXd3Yv)を、http://t.co/hSeeFq0aJ3に丸パクリされました。ソースコードを見ても、改行位置とURLが違うだけで、変数名やメソッド名が完全に一致する pic.twitter.com/a9ewfuLY4T— Masaru (@rironriron) 2014, 7月 6 っていうツイートが流れてきたんで外野から好き勝手言います いやこれはwebやる以上は避けられないよ…アイデアをパクられた!って言うほどでもないし… JSのコピペされるのが嫌ならサーバサイドにして完全に隠すとか、したらどうでしょうか。 >RT— 囮R (@otori_r) 2014, 7月 6 当事者の前後のツイート見てみたらネタじゃなく結構ガチで怒ってるみたいで、向いてないか
Open Source InitiativeのMITライセンスのページのURLを使ってMITライセンスと明示している人は結構多いと思います。ライセンス全文コピペするの面倒ですしね……。ただその場合は権利者の名前等を予め書き、ライセンス条項については以下のURLを参照……などと注意書きも含めた方が無難です。そういうのを「忘れるし! 面倒だし!」と思ったRemy Sharpがmit-license.orgというウェブサービスを作ってくれました。 登録するとユーザー名をサブドメインとしたURLが確保されます。例えば僕の場合はhail2u.mit-license.orgです。このページを見るとわかるように権利者の名前と発行年、オプションとしてWebサイトのURLにリンクを張れたりもします。 curlでJSONを送りつけるという方法でも登録できるみたいですが、JSONファイルの登録とバッティングした
「無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な特許ライセンスを付与します」という条項があるので使わせてもらう側が「わーい、便利なライブラリだー」と思って使っていたら後から「特許料払え!」と言われるという悲劇が起こらないことだって。 3. 特許ライセンスの付与 本ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。あなたが誰かに
著作権のライセンスを策定する非営利団体Creative Commons(CC)は11月25日、「Creative Commons License version 4.0」を公開した。同日より、Webサイトで最新ライセンスを選択できるようになっている。 2007年に発表されたCreative Commons 3.0以来の改訂となる。2011年から作業に入り、2年以上を費やして完成させた。同ライセンスの最新版となり、読みやすさ、国際性、相互互換などを目標とする。 国際性という点では、3.0で世界各国のボランティアとの協業を通じ、60以上の司法管轄向けに行ってきた翻訳と自国法への適合(ポーティング)を行った経験をふまえ、4.0ではポーティングすることなく世界中で利用できるようにしたという。専門用語を改善したほか、ライセンスの公式翻訳も進めるとしている。これにより、使用許諾を与えるライセンサーと使
2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1
このところ、自由ソフトウェアのコピーレフトライセンスは方向性を間違えており、許諾的なオープンソースライセンスが流行っているとする主張がある。 漢(オトコ)のコンピュータ道: フリーソフトウェア運動は方向性を間違えてはいない これについて思うことがあるので書く。その前に、まず自由ソフトウェアとは何かということから説明しなければならない。 もちろん、許諾的なオープンソースライセンスと呼ばれるもののほとんどは、ストールマンの自由四原則を満たす。 What is free software? - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) すなわち、 あらゆる目的でプログラムを実行する自由(自由0) プログラムがいかにして動作するのかを検証し、変更して自分の意のままに動作させる自由(自由1)。ソースコードへのアクセスはこの自由への前提条件である。 複製
Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く
OSIの定義に基づくOSSライセンスの特徴分類 と現場での課題との関連に関する検討_OSC2015浜名湖_20150211Hitoshi Sugimoto
↑この画像は、無料で使える。武田梨奈さんの写真 Google画像検索で無料で使える画像を絞り込む方法 まず、Googleで画像検索をする。 https://www.google.co.jp/imghp ここで検索したいキーワードをいれる。 右側にこんな設定ボタンがあるので押す。 検索オプションを選択し、一番したにライセンスの部分で自由に使用または共有できるを選択。 これで無料で使える画像を簡単に選択することができますよ。 試してみてね! なお、googleのサポートの内容には、 http://support.google.com/websearch/bin/answer.py?hl=ja&answer=29508 “検索したコンテンツを再利用する前に、ライセンスが正当であるか、および再利用に関する規約をご自分で確認してください “ と書いてあるので、確認してからどうぞ。 とはいえ確認するの
フリーソフトウェア財団から、JavaScript License Web Labelsという取り組みについての発表があった。これはひと言でいうと、ウェブページ上で使われているプログラミング言語であるJavascriptのライセンスをきちんと表示しようという取り組みだ。なぜそのような仕組みが必要なのか?どうやって使うのか?ということについて今日は説明しようと思う。 ユーザーの了承なしに実行される無数のJavascriptコードたち Javascriptはかつて、ウェブページのちょっとした装飾というような目的で主に利用されていた。それはページの内容に大きな影響を及ぼすものではなく、とてもささやかなものであった。しかし、今は事情がまったく違う。ウェブページに付随するJavascriptは年々大きくなり、Google Docsのようにワープロや表計算までをも実行されるようになった。それはもはやささ
DeNA @DeNAPR 「Arctic.js」のライセンスをMITライセンスに変更し、併せてプレスリリース内容も修正しました。http://t.co/MagzYFpB 2012-01-24 21:39:00
続き:http://anond.hatelabo.jp/20110119132547 DWR-PGのソースコードのGPL由来部分を請求したらこんなのが返ってきた。 バッファロー製品お問合せ受付の件 : お問合せID No.xxxxxxxxxxxx xxxx様 平素は弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 バッファローE-Mailサポートよりご質問いただいた件についてご連絡いたします。 ※ご返信や追加のご質問は、お手数ではございますが 必ず下記の返信用「お問合わせフォーム」にてご連絡ください。 直接ご返信いただきますと、メールを確認できないため ご返信できかねます。 ※mel_support@melcoinc.co.jp宛にお問合せ頂いてもご返信できかねます。 ▼返信用お問い合わせフォーム▼ 【下記をクリックして返信してください】 http://xxx 弊社製品のご利用にあたり、ご
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