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オリンパスがコントラストAFの合焦速度を改善する特許を出願中です。 マイクロレンズの高さを複数種類用意することで、合焦、後ピン、前ピンを検出可能とし、位相差AFのような機能を実現したものです(本場の位相差AFには劣ると思いますが)。 高さの異なるオンチップマイクロレンズを取り付ける製造方法を確立出来れば、コントラストAFのままでも更なる高速化を期待出来そうですね。 特許文献、及び要約・自己解釈 特許公開番号 2012-189874 公開日 2012.10.4 出願日 2011.3.11 1画素につき、1つのマイクロレンズと、RGbGrBの4つの受光領域 画素によって、受光面とマイクロレンズの距離を異ならせる 距離の種類は3種類 ピント位置が3種類になり、合焦、後ピン、前ピンを検出 東日本大震災の日に出願された特許なんですね。 お亡くなりになられた方々のご冥福を改めてお祈り致します。 また被
オリンパス報道は「適切だ」と主張していた会社が一転して会見し、損失隠しを認めることになりました。 ここに至るまで日本大手マスメディアの存在感はほとんどありませんでした。問題に火をつけたのは月刊誌の「FACTA」で、解任されたウッドフォード元社長側の意見や企業買収の問題点はフィナンシャルタイムズなどの海外メディアが報道。大手マスメディアはFACTAを無視する一方で海外メディアからを引用、独自記事はほとんどが会社側の主張を紹介するだけでした。報道トーンもおとなしく「ライブドア事件」や「小沢一郎氏の問題」とずいぶん違うのではないか、という指摘もネット上にあります。その原因は当局依存にあるといってよいでしょう。 海外メディアが先行した今回の報道についてはgooニュースの加藤さんの記事にまとまっています。 今度は確かに「日本メディアは書かなかった」 オリンパス問題でそらみたことかと(gooニュースな
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真実が明らかになって「やっぱりそうだと思ったんだ」と、あとで記憶をすりかえないために。 ちゃんと答え合わせをできるようにするためにここに答案を記す。(FAの件は後回しにして、3社買収問題のみの回答) 問1.オリンパスの過剰な3社の見積もりについて、会社側の真意を答えよ 答案1. ①実際は05年以前から、長期にわたって収益の水増し計上を行なっていた。(※背景には同社の脆弱な財務体質?) ②架空利益は、BSの「現預金」項目に計上。 ③架空の現預金項目が数百億のレベルにまで膨れ上がり、明らかに不自然になってしまった。 ④膿を出すため、06年5月から08年4月にかけてボロクズ会社3社を総額730億円で買収する、ということにする。(※リリースすら出さず、こっそりとやる) ⑤架空買収で生じた巨額ののれん代でもって、粉飾資産部分(現預金)をおきかえる。 ⑥経営環境が悪化したということにして、巨額ののれん
オリンパスショックのわかりやすいまとめ Tweet カテゴリニュース 1 :名前:日本鬼子◆ukjc/JAP/s(千葉県):2011/10/21(金) 22:15:18.04 ID:5TqSSX5c0 ?PLT(12874) 解任のオリンパス前社長「これは組織的な犯罪だ」 【ロンドン=木村正人】オリンパスに解任されたマイケル・ウッドフォード前社長(51)が20日、 産経新聞と単独会見し、同社の企業買収をめぐる不明朗な支出について「組織的な犯罪だ」と告発した。 「同社の菊川剛会長は会社や国を売っているのと同じだ。こんな不正を見逃していると日本に海外の資本は来なくなる」と疑惑の徹底解明を求めた。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111021/biz11102121020024-n1.htm TBS(動画) http://news.tbs
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