新開発の映像エンジンシステムにより⾼性能AF・⾼画質を実現した「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機「EOS R1」の開発発表ページです。
EF16-35mm F4L IS USMに比べて広角2mmのワイド化を実現し、従来以上に広がりのある表現が可能になりました。 テレ端は35mmをキープし、なおかつ近接撮影能力を高めながらLレンズにふさわしい高画質を実現し、ズーム全域で画面中心から周辺まで解像感の高いクリアな画像を写せます。 RFマウントの大口径・ショートバックフォーカスがもたらす自由度の高いレンズ設計により、高画質化と小型化を両立。「UDレンズ※」2枚、「UD非球面レンズ」1枚、「ガラスモールド非球面レンズ」2枚を含む12群16枚の光学設計により画質劣化の原因となる諸収差を低減し、焦点距離14mmから35mmのズーム全域で中心部から周辺部までの高画質を実現。特殊コーティング「SWC(Subwavelength Structure Coating)」と「ASC(Air Sphere Coating)」の2種類を採用。フレアや
EOS R3本体(シューカバー ER-SC1付属) バッテリーパック LP-E19 バッテリーチャージャー LC-E19 ケーブルプロテクター インターフェースケーブル IFC-100U ストラップ ER-L1
EOS-1D X Mark III本体 バッテリーパック LP-E19 バッテリーチャージャー LC-E19 ケーブルプロテクター インターフェースケーブル IFC-100U ワイドストラップ L7
非球面レンズとして世界最大口径※の外径φ87mmの研削非球面レンズを含む4枚の非球面レンズを採用することにより、世界最広角となる11mmの焦点距離と、広角レンズで発生しやすい歪曲収差を抑えた、超広角における新しい領域の映像表現を可能にしています。また、収差の補正と合わせて高画質を両立するため、キヤノン独自の技術を惜しみなく採用しており、研削非球面レンズや、色収差を良好に補正するスーパーUDレンズ・UDレンズをはじめ、高い反射防止効果をもつ特殊コーティング「SWC(Subwavelength Structure Coating)」や「ASC(Air Sphere Coating)」を備えています。
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