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ブックマーク / qiita.com/masru0714 (2)

  • NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita

    この記事は自作OS Advent Calendar 2020 7日目の記事となります。 はじめに 現在のオープンソースOSは、たとえばLinux開発ボードであればボードベンダーから移植済みのLinux環境が提供されたり、たとえばNetBSDであればクロスコンパイル環境が整備済みでドキュメントも用意されていて、最低限の移植作業で移植が完了したりします。 ぼくがNetBSDを移植した当時(1993年)はそうではありませんでした。ドキュメントもなくいろいろ手探りで、それも一人でやらざるを得ませんでした。苦労話のことは置いておいて、技術的にどういう物が用意され何を調べてどういう手順で移植していったかを記録に残せればと思います。(って前置きした割に苦労話が多いような気がします、すみません) かなり昔の話なので、けっこう忘れてることも多く、微妙に記憶が間違っていたりすることも、順番が前後していることも

    NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita
  • SONiCでVLANを使う - Qiita

    はじめに 久しく公開記事を書いていなかったので、リハビリを兼ねてSONiCにおけるVLANの設定方法を解説します。 VLANの基礎 VLANの基機能 L2セグメントを分割するのがVLANの基機能です。 8ポートのスイッチングHUBを思い浮かべてください。8つのポートがそれぞれと通信できます。これをたとえば、1〜4と5〜8の2つに分割して、4ポートのスイッチングHUBが2台あるのと同じような振る舞いにできます。 上記の例のとおり、複数の物理ポートをまたいだL2セグメントとして機能します。 VLAN ID IDを付与してVLANを区別します。 デフォルトのVLANは1 デフォルト以外のVLANを作成するときは2〜4094のIDを割り当てます。 ポートVLANとタグVLAN ポートVLANとタグVLANがあります。 これまで例に挙げてきた、複数ポートを束ねるだけのVLANがポートVLANです

    SONiCでVLANを使う - Qiita
    rin51
    rin51 2020/12/05
    沖勝さんだ
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