Izumi Tsutsui @tsutsuii 明日11日(金)からのKOFのNetBSDブースで OSC京都のOMRON LUNA展示の後に発見された LUNA-IIで動くNetBSD/luna68k を展示します。NetBSDシールも配布予定 #kof2011 http://t.co/feYUsxEs 2011-11-10 21:14:04
この資料について この資料は、NetBSD の make(1) のマニュアルページを自分用にまとめなおしたもの。 マニュアルに比べると説明を簡略化している。 具体例は基本的に含まない(書くなら別資料にしたい)。 逆に、マニュアルには明記されていないけど説明を加えた部分もある。 但し、筆者の理解不足で間違った説明が含まれている可能性は大いにある。 対象バージョンは、2010年5月頃の NetBSD-current 5.99.29 の make(1)。 NetBSD-5.x 系には存在しない新しい機能には (新) とマークしてある。 コマンドの使い方 make [-BeikNnqrstWX] [-C directory] [-D variable] [-d flags] [-f makefile] [-I directory] [-J private] [-j max_jobs] [-m di
とりあえず公開優先のやっつけ説明なので気づき点があればその都度更新します。 誤りその他の指摘はメール <tsutsui@ceres.dti.ne.jp> または Twitter(@tsutsuii)宛でお願いします。 前書き NetBSDとは えびはらさんによる NetBSDのご紹介 を一読してください。 Live Imageとは いわゆる各種OS用の Live CD が OSのインストールなしにCD-ROMからそれなりの環境設定で起動するCD-ROMイメージ であるのに対し、ここでは USBメモリなどに書き込んでそこからブートすればそれなりの環境で起動するディスクイメージ エミュレータのハードディスクイメージファイルとして指定すればそれなりの環境で起動するディスクイメージ のことを「Live Image」と称します。 ておくれ とは 「ておくれ」 「mikutter」で検索 ておくれ の
まあ、みんな同じようなの作ってるよね。 #!/bin/sh progname=$0 usage() { echo "Usage: ${progname} <machine> <date> <operation>" exit 1 } if [ x"$1" = x ]; then usage fi target_machine=$1 shift if [ x"$1" = x ]; then usage fi build_date=$1 shift if [ x"$1" = x ]; then usage fi operation=$1 shift LANG=C; export LANG LC_ALL=C; export LC_ALL LC_CTYPE=C; export LC_CTYPE if [ `id -u` -ne 0 ]; then if [ -x /usr/pkg/bin/sudo
このテキストはFreeBSD Press No.12 特集「BSDで動かそう 後編」のNetBSD関連記事のコラムとして掲載されたものです。Webでの公開にあたり投げやりなhtml化を含め一部の表記は見直していますが、記事の内容は当時のままであり、最新のNetBSDバージョンにおける変更には追従していません。記事の内容に関わるような大きな変更は入っていませんが……。 本テキストの著作権は筒井泉が有しています。obsoleteな不正確な情報が拡散するのもあまりよろしくないので、転載は控えて下さい。 NetBSDの特徴として 「いろんなマシンで動く」 ということがよく言われるが、これは実は正確ではなく 「どんなマシンでも動かせるような実装になっている」 ということのほうが本質である。[脚注1] そのような思想で実装されているからこそ、USB 担当、 ATAPI 担当、 UVM 担当、というよう
閉場 会場 東京大学 武田先端知ビル VDECセミナー室 根津駅(地下鉄千代田線)徒歩5分 東大前駅(地下鉄南北線)徒歩10分 地下鉄根津駅で降ります。改札は二つありますが、根津交差点側改札に向かいます。 地上に出ると、根津交差点があります。55station側に渡ります。 坂を登ります。 左側に武田先端知ビルがあります。 会場は入り口入ってすぐです。 弥生式土器発掘ゆかりの地までくると行き過ぎです。 参加費 無料 事前登録 「第十三回定期総会」「NetBSD BoF 2011」の出席登録を行ってください。 現在会員であるか、または入会を希望される方: 日本NetBSDユーザーグループ定期総会およびNetBSD BoF参加申し込み 現在会員でなくNetBSD BoFのみ参加の方: NetBSD BoF参加申し込み Ustream中継 総会/BOF会場の様子をUstreamによりこちらから中
かつて国民機と呼ばれ一世を風靡し日本の至る所で活躍をしていたNEC PC98シリーズ。AT互換機の台頭によりその存在意義を問われ, 今やその存在さえ忘れ去られたかのよう。そんなPC98シリーズへのNetBSDの移植。それがNetBSD/pc98だ。 PC98シリーズとは かつて8bitパソコン全盛期, 日本には数限りない独自アーキテクチャマシンが存在し, その流れは16bitパソコンでも続くかに思われた。しかし8bitパソコンでトップシェアを誇ったNECが放ったPC98シリーズはさらにシェアを延ばし, 気付くと辺り一色PC98シリーズになり, まさに日本パソコン界の覇王と呼ぶべき存在となった。ついにはEPSONによる「PC98互換機」まで登場することになった。 ハードウェア的にはCPUにIntel 8086シリーズを使い, いわゆるIBM-PCにかなり似た構成であったが, 最大の特徴は「漢
To: pkgsrc-changes%NetBSD.org@localhost Subject: CVS commit: pkgsrc/net/mikutter From: "OBATA Akio" <obache%netbsd.org@localhost> Date: Tue, 5 Apr 2011 11:47:17 +0000 Module Name: pkgsrc Committed By: obache Date: Tue Apr 5 11:47:17 UTC 2011 Update of /cvsroot/pkgsrc/net/mikutter In directory ivanova.netbsd.org:/tmp/cvs-serv1622 Log Message: Import mikutter-0.0.2.12 as net/mikutter. For all mikker
というわけで、いつのまにやらNetBSD本家にRT3050対応のコードが入っていたので、bootさせてみる…が、何も考えてないのでダメだった。 もう一台FON2405Eをゲットしたので、秋月のFT232RLをハンダ付けして、シリアル出した状態にして沖さんに投棄。 並行して、以前沖さんが作ってくれたRT3052対応のpatchあてて、options CONSPEED=57600 を追加したら、見事bootしたー。 ohci0のattachで固まったけど、ここまで動いてしまえばすぐに追えるだろう。マズマズだな。 NetBSD使いのみんなもタダでゲットだ ttp://mb.softbank.jp/mb/service/wi-fi/settings/wi-fi_router/ ヤフオクか何かでゲットだ! U-Boot 1.1.3 (Jan 6 2010 - 07:10:30) RT3052 # t
この appendix は Wojciech Puchar による寄稿です この appendix は NetBSD version 1.5.2 を sysinst ユーティリティーなしにインストールする手助けとなるように書かれています。 なぜこれを使わないのかと思うかもしれません。いくつか可能性として有り得るものは: 非標準のディスクラベルや fs オプションにすることができる 簡単だから (はい、そうです!) システムについて全部自分で把握して制御したい人 がいるから(私のように) インストールフロッピーに他の便利なツールを入れるために ディスクの空きが欲しくて sysinst を抜くかもしれない この appendix がカバーするのは i386 機で OS としてディスクに NetBSD だけを入れる場合に ついてだけです。他の場合についての記述するのに十分な情報を持っていません。
NetBSD/i386 標準のブートセレクタは MBR に格納される。 あらかじめ設定されたメニューを画面に表示し、 ユーザが数字キーで指定したパーティションの PBR をロードして 実行するだけのシンプルなものである。 こんな画面: Fn: diskn 1: Windows 2: NetBSD メニューの文字列は MBR の中に埋め込まれるため、 GRUB など他のブートセレクタを MBR にインストールすると消えてしまう。 ブートセレクタの書き込み ブートセレクタの書き込みには fdisk コマンドを使用する。 fdisk を実行: # fdisk -u wd0 (wd0 は対象とするストレージのデバイス名。/dev/rwd0d でも同じ) 何か聞かれるが、単に ENTER を押して先に進む: Do you want to change our idea of what BIOS th
bus space API このテキストはBSD Magazine No.16 特集「デバイスドライバを書こう!」において「ソースから読むNetBSDデバイスドライバAPI」のタイトルで掲載された記事の後半部分 bus space API解説部分の抜粋です。記事の前半部分はやや冗長かつ一部内容がobsoleteになっていて個別の解説として再掲する意味が低いのと、長くて公開用に整理するのがめんどくさいという理由で手をつけていません。すいません。 Webでの公開にあたり投げやりなhtml化を含め一部の表記は見直していますが、基本的にAPI解説としては当時のソースのままであり、最新のNetBSDバージョンにおける変更には追従していません。 本テキストの著作権は筒井泉が有しています。obsoleteな不正確な情報が拡散するのもあまりよろしくないので、転載は控えて下さい。 bus_space API
このテキストはFreeBSD Press No.12 特集「BSDで動かそう 後編」のNetBSD関連記事のコラムとして掲載されたものです。Webでの公開にあたり投げやりなhtml化を含め一部の表記は見直していますが、基本的にAPI解説としては当時のソースのままであり、最新のNetBSDバージョンにおける変更には追従していません。 本テキストの著作権は筒井泉が有しています。obsoleteな不正確な情報が拡散するのもあまりよろしくないので、転載は控えて下さい。 本文でも述べたように、bus_space API群はMIとMDの分離を行うために用意された抽象化されたデバイスアクセスのための関数である。これらのAPIの使い方については「inb()/outb() などのかわりに bus_space_read_1() や bus_space_write_1() などを使う」などという乱暴な説明だけで
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9 先月 2011年04月 来月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい 検索式: 2011年04月04日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/04/05 00:48:21"] #3 [NetBSD] @tsutsuii さん(筒井泉さん)が昔に書いた文書 NetBSDのbus_space API詳細 (FreeBSD Press #12) (http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/netbsd/doc/bus_space1.html) bus s
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