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心理学とポジティブに関するrub73のブックマーク (2)

  • 「なぜカナシミは必要なの?」心理学界の異端児、ディーナー博士に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン

    幸せでいられるなら、いつも幸せでいたい。悲しみは少なければ少ないほどいい。もちろんそうですよね? 失恋した心の痛みや悲しみはもう二度と経験したくないし、そもそも「ネガティブな感情」なんて最初からなければいいのに。そう思ったことはないですか? ポジティブ心理学者のロバート・ビスワス = ディーナー(Robert Biswas = Diener)博士は、そうは思っていません。むしろ、人間にとってネガティブな感情は必要なもの、と考えています。 一体どういうことなのでしょうか? 今回ライフハッカー[日版]では、来日したディーナー博士に独占インタビューをする機会を得ました。 ディーナー博士は、近年注目を浴びるポジティブ心理学の研究者で「心理学界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれている異色の人物。今回は、6月末に発売された著書『ネガティブな感情が成功を呼ぶ(英題:The Upside of your

    「なぜカナシミは必要なの?」心理学界の異端児、ディーナー博士に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン
  • 幸せについての学問「ポジティブ心理学」に学ぶ、幸福感を増やす5つのヒント | ライフハッカー・ジャパン

    人生における幸せと社会的成功、あなたはどっちを優先しますか? どちらも手に入れる、ということももちろん可能なのですが、私たちはしばしば、人生における大きな決断に際して、どちらか一方のためにもう片方を犠牲にします。例えば、どんな職業を目指すのか、大きな家を買うために郊外に引っ越すべきか否か、また、こなせる仕事が減るのを覚悟で家族行事に参加するべきか否か、といった決断などです。 ポジティブ心理学としても知られている学問は、基的に人間の行動とポジティブな情動を研究するもので、どのような要素が人の幸福度を高めるのか見つけ出すことを目指しています。この研究結果から、われわれの幸福感を最大化するためにすべきことについて、面白い洞察が得られます。 これから述べることは、『The Happiness Hypothesis』というで取り上げられているものです。幸せの研究による知見を学ぶのに大変よいです

    幸せについての学問「ポジティブ心理学」に学ぶ、幸福感を増やす5つのヒント | ライフハッカー・ジャパン
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