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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (4)

  • 米軍三沢基地の戦闘機「超低空飛行」動画がユーチューブに | 河北新報オンラインニュース

    動画サイト「ユーチューブ」に投稿された、訓練飛行する米軍機から撮影された映像。岩手県一戸町付近とみられる 米軍三沢基地(青森県三沢市)のF16戦闘機が日の山間部を「超低空飛行」したとする動画が投稿サイト「ユーチューブ」に掲載された。同基地の第35戦闘航空団は28日までに、所属機による訓練映像だと確認し「いくつかの地点で日国内での最低高度150メートルより低く飛行した」と認めた。同時に「全てのパイロットに規制を周知し順守させる」とのコメントを出した。 動画は10分余りで、4月2日に掲載。コックピットから撮影したとみられ、機体を何度も左右に傾けて飛ぶ様子が映っている。地上に住宅地とみられる建物が見える場面もあり、サイトには「あんな低空で住宅の上飛んでいいの?」と批判的なコメントも寄せられた。 複数の風車の脇を通過する様子も映っており、岩手県や一戸町によると、同町で県が運営する高森高原風力発

    米軍三沢基地の戦闘機「超低空飛行」動画がユーチューブに | 河北新報オンラインニュース
    rub73
    rub73 2018/05/01
    どれだけ迷惑な騒音を出してるかわかってないんだろうな。
  • パワハラ訴え3人退職 山形大リチウム電池研究拠点 センター長による行為、常態化か | 河北新報オンラインニュース

    国内最先端のリチウムイオン電池研究で知られる山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)で今年3~5月、少なくとも職員3人がセンター長の男性教授からパワーハラスメント(パワハラ)を受けたとして、退職していたことが4日、同大職員組合などへの取材で分かった。組合は5~7月、大学が実態を把握しているかどうかを問う質問書を小山清人学長宛てに2度提出したが、大学はパワハラの有無に関しても回答を拒んでいる。 退職していたのは、研究支援担当の男性職員2人と女性職員1人。男性職員の1人と女性職員は3月末付で、別の男性職員1人は5月末までに退職した。 職員組合によると、男性職員2人は口汚い言葉で一方的にののしられたり、机の上に侮辱的な書き置きを残されたりするパワハラがあったと訴えた。 このうち1人は昨年9月、学内のハラスメント防止規程で定められた相談窓口にパワハラ防止の対策を要望。その後、今年3月末での雇用

    パワハラ訴え3人退職 山形大リチウム電池研究拠点 センター長による行為、常態化か | 河北新報オンラインニュース
    rub73
    rub73 2017/10/05
    第一人者だから人を殺してもいいのか?大学は即刻対処しなければパワハラ賛成の糞大学と世間に広まるぞ。
  • <多賀城内館館跡>空撮で室町後期屋敷跡発見 | 河北新報オンラインニュース

    多賀城市南宮の内館館跡(うちだてたてあと)で、室町時代後期の堀に囲まれた屋敷跡が見つかった。発見の契機となったのが航空写真の分析で見つかった農地のクロップ(農作物)マーク。埋没している遺構の影響で農作物の成育に違いが出ており、その場所を調べるとマーク通りに堀の跡が見つかった。市教委は4日午後1時半から現地説明会を開く。  クロップマークは、JR東北線陸前山王駅から北西約1.5キロの水田で確認された。航空写真では、幅2~3メートルの二重の堀に囲まれた隣接する2区画の形がうっすらと浮き上がって見えた。  堀の内側にあった井戸跡などからは、漆器のわん、すり鉢型の土器、木製のげた、ひしゃくなどの生活用品が出土。柱を立てた穴も数カ所確認され、有力者の屋敷跡と推定された。  多賀城市西部は、鎌倉時代の陸奥国府留守所(るすどころ)の長官の子孫で、代々この地を治めた「留守氏」の屋敷跡がある。内館館跡は、室

    <多賀城内館館跡>空撮で室町後期屋敷跡発見 | 河北新報オンラインニュース
    rub73
    rub73 2016/06/05
    手書きじゃなくて図面ならもっとワクワクした。
  • 電子カルテ「興味本位で見た」院内で不正閲覧 | 河北新報オンラインニュース

    電子カルテ「興味位で見た」院内で不正閲覧 家庭内暴力(DV)が原因で大崎市民病院(大崎市)に保護入院する姉妹の電子カルテが、院内で不正閲覧されていたことが9日、分かった。委託する医療事務会社の社員ら20人以上が職務と無関係に閲覧し、一部は「興味位で見た」と認めているという。姉妹の母親(44)は「娘の病歴や家庭の事情が、カルテの記載を介して知れ渡った」と、病院と医療事務会社を相手に訴訟を検討している。 ◎入院姉妹の母、訴訟検討  母親の代理人弁護士によると、母親はことし2月まで、医療事務会社の社員として大崎市民病院で働いていた。昨年10月、夫が10代の次女に暴力を振るい、脚にけがをさせたため、診察した医師の判断で20代の長女と共に同病院に保護入院させた。  姉妹に付き添うため母親が医療事務会社の上司に「次女が階段から落ちてけがをした」と休暇を申請したところ、「あなたの家庭内の事情は全部分

    電子カルテ「興味本位で見た」院内で不正閲覧 | 河北新報オンラインニュース
    rub73
    rub73 2015/06/10
    これに憤る人はGoogleなんて使えないね。
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