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militaryとhistoryに関するryokusaiのブックマーク (36)

  • 日本世論を怒らせた米海軍兵の事件、日米の不平等な関係を浮き彫りに - BBCニュース

    リッジ・アルコニス受刑者(36)に関するニュースが最初に流れたのは2021年5月29日だった。当時、日ではほとんど話題にならなかった。 アメリカ海軍大尉のアルコニス受刑者は、静岡県富士宮市で日人の死者2人を出した交通事故を起こした。85歳の女性とその義理の息子(54)だった。 過失運転致死傷の罪で有罪を認めたアルコニス受刑者は、2021年10月に禁錮3年の実刑判決を受けた。裁判で弁護側の米海軍の医師は、アルコニス受刑者は事故当時、高山病をわずらっていたと述べていた。昨年12月になり、アルコニス受刑者はアメリカに移送された。

    日本世論を怒らせた米海軍兵の事件、日米の不平等な関係を浮き彫りに - BBCニュース
    ryokusai
    ryokusai 2024/02/20
    「戦後、アメリカの占領軍は日本の憲法を平和主義的なものに書き換え、」BBCはさういふ解釈をしてゐると。もつともそれ以外の解釈を支持する方がをかしいのだが。
  • 原爆投下「不要だった」 歴史家の寄稿掲載―米紙:時事ドットコム

    原爆投下「不要だった」 歴史家の寄稿掲載―米紙 2020年08月06日15時38分 【ワシントン時事】米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は5日、米軍による広島と長崎への原爆投下について「米指導層は不要だと分かっていた」とする寄稿文を掲載した。米国では原爆投下が「戦争を早期に終結させ、双方の被害を抑えるため必要だった」という見解が一般的だが、それに異を唱える主張と言える。 原爆投下、相次ぎ検証 「国内の政治対立」に焦点、被爆米国人も紹介―米メディア 寄稿したのはシンクタンク「デモクラシー・コラボレーティブ」共同創設者で歴史学者のガー・アルペロビッツ氏と、米ジョージ・メイソン大のマーティン・シャーウィン教授(歴史学)。アルペロビッツ氏は、原爆投下がソ連に対する威嚇が主目的だったとする著作で知られる。 寄稿文は「原爆を使わなくても日が(1945年)8月に降伏していたことは、日米の歴史文書で圧

    原爆投下「不要だった」 歴史家の寄稿掲載―米紙:時事ドットコム
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/06
    この手の話何度も出るけど、ヒトモノカネを怒濤の如くつぎ込んで大威力の兵器こしらへておいて、まだ戦争終結してないのに「使ふ必要ありません」といふ判断を米国の納税者が許すかに触れた記事をみたことがない。
  • 今こそ思い出したいイラク戦争の開戦経緯|小山(狂)

    米中対立が深まっている。 単なるゴシップかと思われた「中国、武漢研究所からのコロナウィルス流出」について、今やアメリカ合衆国の複数の政府要人が公式にコメントし、賠償を求める訴訟を州政府が準備している州まである。 ・トランプ米大統領、ウイルス発生源、武漢の研究所か調査 ・米国務長官 武漢の研究施設など公開求める 新型コロナウイルス ・米ミズーリ州、新型ウイルス対応めぐり中国を提訴 中国は反発 米中対立はどこまで深まるのか。もしや、軍事的衝突にまで発展するのか。 その未来を占う格好の事例が、2003年のイラク戦争だ。 今後の米中対立の行く末を占うには、アメリカという国の特性、アメリカという国がパニックに瀕したときどのように行動するかを知っておかなければならない。その恰好の事例こそ、911から生じた一連の中東に対する軍事行動であり、イラク戦争なのだ。 イラク戦争開戦までの経緯を、今こそおさらいし

    今こそ思い出したいイラク戦争の開戦経緯|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2020/04/24
    大学時代の友人に評価を聞かれて「『無名の師』だが疾走中の虎から降りる莫迦はゐない(佐藤御大のパクリ)ので支持」と言つたら「ひどい」と笑はれた。/あと仕掛けたことより撤兵が早かつたことの方が万倍悪い。
  • 米国が広島に原爆を落とした理由

    (CNN) 74年前の8月6日、米国は広島に原爆を投下し、7万人以上を即死させた。3日後には2発目の原爆を長崎に投下、4万人以上を殺害した。 今に至るまで、戦争で原爆を使った国は米国のみ。この核戦争は第2次世界大戦の終結につながり、世界史上最悪の章が終わった。 広島に現場が投下された経緯を振り返る。 ◇ 原爆が投下された1945年、広島市の人口は30万~42万人だった。 広島への原爆投下は当時のハリー・トルーマン米大統領が承認し、米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」が1945年8月6日、「リトルボーイ」のコード名で呼ばれた原爆を落とした。 米国が原爆を落とした理由 マンハッタン計画に参加した米国の研究チームは、ナチス・ドイツが降伏した後の1945年7月に原爆実験を成功させていた。 トルーマン大統領は、ヘンリー・スティムソン陸軍長官が議長を務める諮問委員会に、日に対して原爆を使うべきかどうか

    米国が広島に原爆を落とした理由
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/24
    あれだけヒトモノカネをぶち込んでおきながら使用しない選択肢は本当にあつたのかに触れられることは滅多にない件。アメリカは我が国と違ひ納税者意識が何たらとか説明責任がどうたらと囀る出羽守どもはどこ行つた。
  • 南蛮人が大いに利用した「武勇の民」日本人奴隷の戦闘力

    前回述べたように、多くの日人は多くが東南アジア各地またはポルトガルに送り込まれ、さまざまな形で労働を強いられた。天正遣欧少年使節の面々は、ヨーロッパの人々が親切であるとか、日人奴隷がキリスト教の教えを受けることをもって、自らを納得させていた感がある。 ところで、日人奴隷たちの実態は、どのようなものだったのだろうか。以下、歴史学者、岡良知氏の研究によって、確認することにしよう。1551年11月、ポルトガル人司教のカルネイロは、マカオから書状を送った。次に、岡氏の『改訂増補 十六世紀日欧交通史の研究』からその内容を掲出する。

    南蛮人が大いに利用した「武勇の民」日本人奴隷の戦闘力
    ryokusai
    ryokusai 2019/04/28
    「17世紀初頭の東アジアにおいて、日本人の多くが傭兵(ようへい)としてオランダなどで雇用」「オランダでは日本人が良く訓練されており、しかも給与や食費が安く済む、と認識」『イサック』面白いよね。
  • アメリカに移住した「元ナチス・ドイツの科学者」たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    大量のドイツ人科学者を移住させたアメリカ 第二次世界大戦後、ナチス・ドイツの優秀な科学者たちをアメリカ移住させ、軍の研究所や関連施設で研究に当たらるアメリカ政府の極秘プロジェクトが実行されました。 通称「ペーパークリップ作戦」と呼ばれ、JIOA(Joint Intelligence Objectives Agency)という軍の機関がリクルート活動にあたり、1945年から1959年の間にロケット技術者、電子工学者、物理学者など合計1,600人がアメリカに渡ったと言われています。 優秀な頭脳をアメリカが入手するという目的もありましたが、敵国ソ連に流出させないという目的も一方でありました。 今回はアメリカ移住した人物の中でも特に著名な科学者たちをピックアップします。 1. ヴェルナー・フォン・ブラウン(1912-1977) 「ドイツV2ロケット」と「アメリカ宇宙開発」の父 1912年、ドイ

    アメリカに移住した「元ナチス・ドイツの科学者」たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    ryokusai 2018/12/18
    リヒャルト・フォークト博士が選に漏れたのは何でなんだぜ?
  • 真珠湾攻撃「だまし討ち」の責任は「大使館にあり」は本当か? リメンバー〝リメンバー・パールハーバー〟 WEDGE Infinity(ウェッジ)

    を破局に導いたあの日から8日で77年。すでに歴史の範疇に入ったと言うべきだろう。が、「パールハーバー」をめぐっては、なお隠されたドラマ、未解明の謎が少なくない。そのひとつは、日側の不手際から対米通告が攻撃開始後まで遅延してしまったことだ。戦後になっても日は「だまし討ち」の汚名を浴びせられ続け、それはいまなお払拭されたとはいいがたい。 学界、ジャーナリズムで、多くの議論が交わされてきたにもかかわらず、「国辱」ともいえる失態について明確な原因究明、だれに責任があるかについての解答が見いだされるに至っていない。時の流れの中で、もはやそれは望めないだろう。しかし、これまで明らかになった経緯を基に得られた教訓を活かすことはできよう。いまの時代にあっても、決して無駄なことではない。 攻撃から1時間近く遅れる 日米交渉の打ち切り通告といっても、学校の社会科で習った記憶がある程度で、詳しく知ってい

    真珠湾攻撃「だまし討ち」の責任は「大使館にあり」は本当か? リメンバー〝リメンバー・パールハーバー〟 WEDGE Infinity(ウェッジ)
    ryokusai
    ryokusai 2018/12/08
    責任を擦り付け合ふ光景に目を覆ひたくなるが、つまるところ本省にも出先の大使館にも問題があつた結果拭ひがたい汚名を背負ふことになつたわけで、当時の外務省全体の責任といふほかない。
  • 真珠湾攻撃は失敗だった?~元・海軍中堅幹部たちの述懐

    現在の真珠湾 1941年12月8日、山五十六大将の率いる日海軍連合艦隊は、ハワイ、オアフ島の真珠湾米海軍基地を空襲し、太平洋戦争の火蓋を切った。当時の海軍戦力の主力であった戦艦に大打撃を与えたこの作戦は、日側の志気を大いに高めた。しかし、反面では、この攻撃がアメリカ側の参戦気運をあおる結果となり、後日、作戦としての是否が問われるものとなった。「海軍反省会」においても、真珠湾攻撃については何度も議論されている。今回は、それが初めて、まとまって議論された、第14回の内容の一部を取り上げる。海軍中堅幹部であった参加者たちが、松田千秋氏の発表に触発されて、複雑な心中を吐露して行く。 ※稿は、戸髙一成編『[証言録]海軍反省会2』(PHP研究所)より)一部を抜粋編集したものです。書は極力「話し手の口調」をそのまま書き取って収録しています。 真珠湾攻撃の功罪 第14回海軍反省会 昭和56年4月

    真珠湾攻撃は失敗だった?~元・海軍中堅幹部たちの述懐
    ryokusai
    ryokusai 2018/12/08
    松田千秋少将が総力戦研究所が出した結論について東条英機の不興を買つたとの発言をしてゐるが、彼が気が合つたといふ総力戦研究所長の飯村穣についてWikipediaではかうある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E6%9D%91%E7%A9%A3
  • スタニスラフ・ペトロフ - Wikipedia

    スタニスラフ・イェフグラーフォヴィチ・ペトロフ(ロシア語: Станисла́в Евгра́фович Петро́в[1], 1939年9月9日 - 2017年5月19日[2])は、ソ連防空軍の元中佐。 来歴[編集] 1983年9月26日、ソ連軍の将校であったスタニスラフ・ペトロフはソ連の標準的な軍服務規程を逸脱し、監視衛星が発したミサイル攻撃警報を自ら誤警報(英語版)と断定した。複数の情報源によると、この決断はアメリカ合衆国に対する偶発的な報復核攻撃を未然に防ぐ上で決定的な役割を果たした。監視衛星の警報システムに対する調査により、システムは確かに誤動作していたことがその後判明した。以上により彼は核戦争を未然に防ぎ「世界を救った男」と呼ばれることがある。 彼がこの警報を上層部に伝達したかどうか、またその決断が核戦争を回避する上で厳密にいかなる役割を果たしたのかは依然諸説ある。しかし彼が

    スタニスラフ・ペトロフ - Wikipedia
    ryokusai
    ryokusai 2018/11/15
    人々の安全に直結してゐるのに信頼が置けないシステムのお守りとか、数ある仕事の中でも最悪のひとつでは。
  • 「愚将」牟田口廉也中将の遊興逸話の真偽(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

    歴史上の人物の評価というものは難しい。新たな史料の発見や再解釈、研究の進展によって、従来の見方が大きく変わることもある。かつて「革命児」「破壊者」と呼ばれた織田信長が、実は保守的な人物であったという近年の再評価は、その最たるものだろう。 星海社から7月に刊行された広中一成『牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたか』(星海社新書)もそうした再評価の試みの一つかもしれない。盧溝橋事件で日中の戦端を開き、太平洋戦争で日陸軍史上最悪の作戦とも言われたインパール作戦を主導した牟田口は、「愚将」といった評価がつきまとう人物だ。書で著者の広中氏は、牟田口個人への攻撃に帰せられがちなインパール作戦について、牟田口個人の軍歴や日陸軍の置かれた環境を辿り、牟田口個人でなく「愚将」を生んだ日陸軍という組織の問題を、牟田口個人の評伝という形で明らかにしようとしている。 『牟田口廉也「愚将」はいかにし

    「愚将」牟田口廉也中将の遊興逸話の真偽(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2018/11/10
    「結論を言えば、牟田口個人だけでなく、牟田口の第15軍を含めたビルマ方面軍の高級将校全体に、腐敗が蔓延していたということになる。」知つてはゐたつもりだがかうも資料を引いて示されると目を覆ひたくなるな。
  • MiG-25函館へ! 冷戦さなかの「ベレンコ中尉亡命事件」が日米ソにもたらしたものとは | 乗りものニュース

    その日、秘密のベールの向こうにあったソビエト連邦(当時)から、さまざまな機密てんこ盛りの1機が白昼堂々函館へ飛来、冷戦期の世界を大きく揺るがしました。「ベレンコ中尉亡命事件」の経緯と、その影響について解説します。 飛んできたのはソ連の最新鋭戦闘機! 1976(昭和51)年9月6日の午後1時10分ごろ、航空自衛隊の地上に設置されたレーダー施設(レーダーサイト)が、ソビエト連邦(当時。以下ソ連)の沿海州方面から日に向けて南下してくる飛行物体を捉えました。 拡大画像 旧ソ連のMiG-25戦闘機。ベレンコ中尉の亡命時、西側諸国にとってはほぼ未知の機体だったという(画像:アメリカ空軍)。 飛行物体はその後も南下を続け、日の領空を侵犯するおそれがあったことから、航空自衛隊は千歳基地からF-4EJ「ファントムII」戦闘機を緊急発進させました。F-4EJは前年の1975(昭和50)年から緊急発進任務に

    MiG-25函館へ! 冷戦さなかの「ベレンコ中尉亡命事件」が日米ソにもたらしたものとは | 乗りものニュース
  • CNN.co.jp : 湖に眠る氷山空母 ハバクック計画の秘密に迫る

    カナダ・パトリシア湖の暗い水底。この場所には今でも、第2次世界大戦のすう勢を変えるはずだった秘密兵器が眠っている。 英国は当時、ドイツの潜水艦「Uボート」に対抗するため奇妙な策を考案した。巨大な氷山から空母を造るという案だ。氷山は豊富に存在しており、金もかからず、沈むことはないと考えられていた。奇想天外なようだが、このプロジェクトは当時の英首相チャーチルが自ら承認したものだ。 試作艦が建造された後、パトリシア湖では4カ月にわたり試験が行われた。その一部は今日に至るまで水中に残る。氷は溶けて久しいが、「ハバクック計画」は現在も姿をとどめているのだ。 戦略資材 英戦争省の部局では1942年、ジェフリー・パイクという名の異才の科学者が、大西洋の「Uボート航路」で連合国船舶を守る方策を見つけようと思考を巡らせていた。Uボート航路では当時、ナチスの潜水艦が猛威を振るっていた。鉄のような建造資材の供給

    CNN.co.jp : 湖に眠る氷山空母 ハバクック計画の秘密に迫る
    ryokusai
    ryokusai 2018/07/13
    1)見た目涼しい 2)B52が発進できてみずぽたんもにつこり といふ理由から沖縄米軍基地移転候補に氷山空母を論者です。/『氷山空母を撃沈せよ!』(新書版の方)は面白いのでおすすめ。
  • 軍事的対峙時期の中台関係:蔣介石による大陸反攻の起源・計画・終焉 | 東京大学 日本・アジアに関する教育研究ネットワーク

    ryokusai
    ryokusai 2018/01/13
    誰かレポート頼む。
  • 丸山眞男をひっぱたいた人々: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) コメント 2017年11月12日 (日) 10時12分

    かなり長期にわたって閉鎖されていた大原社研のサイトがめでたく復活したようで、大原社研雑誌も読めるようになったようです。 https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/ https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/images/oz/contents/707%EF%BD%A5708_06.pdf その9/10月号に載っている加瀬和俊さんの「失業対策史研究を振り返る」という講演録は、戦前の失業対策事業、失業保険の試みなどの研究史を振り返って語っていて、『労働法政策』でも取り上げてテーマで興味深いのですが、その最後のあたりに出てくるトピックが、たぶん多くの人にとっては結構「へぇへぇ」なのではないかと思われ、ちょっと引用しておきます。 それは、「6 補 足―徴兵制と失業問題」というタイトルの短い一節で、加瀬さんが今から25年前に東大の社研雑誌に書いた論文の内容

    丸山眞男をひっぱたいた人々: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) コメント 2017年11月12日 (日) 10時12分
    ryokusai
    ryokusai 2017/11/12
    学生運動の頃の話と思つたが違つた。/氷河期世代は彼らにはあつた復讐の機会すら無ささうだが、さて。
  • 三陸沖台風 多数の艦艇による台風観測で得た軍事機密「第四象限」(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昭和6年の満州事変、7年の5.15事件、8年の国際連盟脱退と、暗い戦雲が覆い始めていた昭和10年は、大正11年に締結されたワシントン軍縮条約の期限が切れる年でもありました。 世界中が無制限軍備拡張時代に突入しようとしており、この年の夏から秋に行われた海軍大演習は特に力が入っていました。 昭和10年の海軍大演習 昭和10年の海軍大演習に参加する艦隊は、青軍(味方側で司令官は高橋三吉中将)と赤車(敵側で司令官は松下元中将)に分けられ、青軍には日海軍を象徴した常備連合艦隊である第一艦隊と第二艦隊があたりました。この中には、「山城」や「榛名」といった大改装を終えたばかりの戦艦を含む主力艦のほとんどが入っていました。 これに対し、赤軍は、臨時編成の第四艦隊があたりました。旗艦は巡洋艦「足柄」で、「初雪」や「夕霧」など最新鋭の駆逐艦が入っていました。そして、9月下旬の三陸沖での青軍と赤軍の決戦をもっ

    三陸沖台風 多数の艦艇による台風観測で得た軍事機密「第四象限」(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/09/26
    第四艦隊事件。
  • トルーマン大統領は原爆投下をどのような論理で正当化したか

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    トルーマン大統領は原爆投下をどのような論理で正当化したか
    ryokusai
    ryokusai 2017/08/07
    非戦闘員の殺傷は原爆の専売特許ではないんだが何を言つとるんだこの先生は。/ところで投下をしないといふ決断つて現実的に可能だつたのかしら。アメリカ大統領つて「納税者への説明責任」とやらは問はれないの?
  • 朝日新聞(アエラ)記者と零戦

    竹下郁子 @i_tkst TLに零戦を讃える人がたくさんいて、考え込んでしまう。「平和を考える機会」にはなってないようだけど→日人操縦の零戦、東京湾で里帰り飛行 エアレースで:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK61… 2017-06-04 05:08:32 竹下郁子 @i_tkst 今を生きる私たちがすべきは、零戦に平和を奪われた人たちについて知ることじゃないの。2017年の東京の空を飛ぶ零戦を「美しい」「勇姿」と表現する人たちを見ると、これが「平和について考える機会」になっているのか疑問です。そこに人の痛みへの想像力はあるのでしょうか。 2017-06-04 05:41:41 竹下郁子 @i_tkst ゼロ戦里帰りプロジェクトの石塚さん、チャンネル桜にもご出演されていた。いわく「零戦は特別な美しさがある」「零戦に戦争のイメージをのせるのは時代錯誤」「日人で

    朝日新聞(アエラ)記者と零戦
    ryokusai
    ryokusai 2017/06/07
    皆様盛り上がつてをられるところで恐縮ですが、私は零戦より雷電の方が好きです。
  • 真珠湾攻撃の責め負う米海軍提督、未だ名誉回復せず

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    真珠湾攻撃の責め負う米海軍提督、未だ名誉回復せず
    ryokusai
    ryokusai 2016/12/06
    「実際は、真珠湾攻撃を受けてしまった米側の責任の大きな部分は、ハワイの司令官たちではなく、首都ワシントンにいた将官たちが負うべきものだった。」ホワイトハウスの中の人たちが負ふべきだつたんでないの。
  • 重慶爆撃と私の歴史の見方 - 黒色中国BLOG

    【鳩山由紀夫氏が重慶爆撃を謝罪】『中国人も「さすが宇宙人」』最近は中国が主導し、日は参加しないとしているアジアインフラ投資銀行(AIIB)の顧問となる「国際諮問委員会」の委員に就任するなど親中ぶりに拍車がかかっている https://t.co/EzjZQbbTLU pic.twitter.com/JMN4cymDwB— 黒色中国 (@bci_) 2016年11月24日 この数日、鳩山由紀夫元首相が重慶爆撃について謝罪したニュースをきっかけに、つぶやいたツイートが予想外にたくさんRTされた。 ほとんど誰も関心がない話と思っていたのだが、皆さん色々と思う所があったようだ。 南京事件であれば、日中共に関心が高いし、双方熱い議論になるわけだが、 重慶爆撃については日中では「温度差」が大きいのではないか…と以前から私は感じていた。 ツイートではそれらの所感を書いたのだが、こちらに収録し、幾つか補足

    重慶爆撃と私の歴史の見方 - 黒色中国BLOG
    ryokusai
    ryokusai 2016/11/28
    海軍の井上成美が徹底無差別爆撃を主張して陸軍の誰か(名前忘れた)が「おいばかやめろ」と反対した案件だつけか。確かによく知らない話ではある。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    ryokusai
    ryokusai 2016/10/29
    「秘密兵器のため資料は終戦時に廃棄されたが、京都工場の責任者が作業計画や気球部の仕様などを克明に記した文書をひそかに残していた」後で面倒なことになりさうなのは廃棄命じられても保管するわな。わかるわ。