タグ

イスラムに関するsds-pageのブックマーク (124)

  • イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。(2015年1月22日 東京にて)

    イスラミックセンタージャパンは、2人の日人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。 (2015年1月22日 東京にて)...

    イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。(2015年1月22日 東京にて)
    sds-page
    sds-page 2015/01/23
    この声明をイスラム国に伝えるつてはあるのだろうか
  • ヒトラー姿で自撮り、反イスラム団体リーダーが辞任 ドイツ

    (CNN) 仏風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件をきっかけに反イスラムデモが拡大しているドイツで、デモに参加した団体の代表がヒトラーに扮した「自撮り写真」のネット投稿で批判を受け、辞任した。 辞任したのは「西洋のイスラム化に反対する愛国的な欧州人」(通称ペギーダ)の代表、ルッツ・バッハマン氏。同氏がヒトラーに扮して撮影した写真が21日、独タブロイド紙「ビルト」の第1面に掲載され、大きな批判を浴びた。同氏はまた、米白人至上主義者団体クー・クラックス・クラン(KKK)の装束をまとった姿の写真も投稿していた。 「私のネット投稿によって攻撃されたと感じたすべての人に謝罪する。コメントは熟慮が足りず、このようなことはもうしない」と同氏はドレスデンで述べた。 バッハマン氏の広報担当者はフェイスブックで、問題の写真は風刺のつもりだったと述べた。バッハマン氏はビルト紙に対し、ベストセラーとなった風刺

    ヒトラー姿で自撮り、反イスラム団体リーダーが辞任 ドイツ
    sds-page
    sds-page 2015/01/22
    超えちゃいけないラインを超えた模様
  • 風刺画の掲載「侮辱だ」 イスラム教徒ら東京新聞に抗議:朝日新聞デジタル

    東京新聞がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したのは侮辱だとして、日在住のイスラム教徒ら約50人が21日、発行した中日新聞東京社(東京都千代田区)前で抗議し、謝罪記事の掲載などを求める文書を渡した。 仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が銃撃事件後に「私はシャルリー」と書いたプラカードを掲げたムハンマドの風刺画を載せたことを受け、東京新聞は13、14日にこの風刺画を掲載。抗議に来たパキスタン出身のアライン・ナイムさん(53)は「報道の自由にも超えてはいけない限度がある。こうした報道は二度と繰り返さないでほしい」と訴えた。 同社総務局は「イスラム教を侮辱する意図はまったくなく、問題の判断材料を読者に提供するために載せた」と説明した。(清水大輔)

    風刺画の掲載「侮辱だ」 イスラム教徒ら東京新聞に抗議:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2015/01/22
    超えちゃいけないラインとは
  • イスラムはテロを認めていません。 | 東京ジャーミー・トルコ文化センター

    テロの良く知られた定義の一つが、「政治的な目的を達成するために、政府や市民、あるいは個人に対して組織的な暴力行為を行うこと」です。 イスラームの観点から、テロはどのようなものであれ認められるものではありません。なぜならイスラームでは人の生命、尊厳、信仰、財産は不可侵のものであると教えているからです。テロはその中でも最も価値ある人の命を標的としています。クルアーンでは、「人を殺した者、地上で悪を働いたという理由もなく人を殺す者は、全人類を殺したのと同じである」(卓章第 32 節)と述べられています。 人類への慈悲として下され、その質に創造主を知り愛することが含まれている最後に啓示された宗教であるイスラームの教えは、テロや不正に血を流すことなど、社会の安定や信頼を揺るがすどのような行為も認めていません。ただしユダヤ教やキリスト教、あるいはイスラームの歴史において、宗教がテロや暴力行為を正当

    イスラムはテロを認めていません。 | 東京ジャーミー・トルコ文化センター
    sds-page
    sds-page 2015/01/22
    「地上で悪を働いたという理由」なら殺人は正当化され聖戦の名のもとにテロ行為も許容されるって事か
  • イスラム国、湯川遥菜さんらの身代金動画拡散のために「ズワイガニ」を使う

    過激派組織「イスラム国」とみられるグループが1月20日、日人の後藤健二さんと湯川遥菜さんの2人を殺害すると警告する身代金要求動画を公開した。これを受けて、イスラム国に関係のあるとみられるTwitterアカウントは、動画を拡散させるために、事件や動画とは関係ない日語キーワードをつかって、ツイートを始めた。 この日、日で話題になっていたのは「大寒」、「斉藤仁」、「ズワイガニ」など。動画には「#JAPAN」のほかや、これらの人気キーワードをハッシュタグに設定して、動画へのリンクをツイートしている。これらのタグをクリックすると、今回の日人殺害予告動画に関するツイートが多く見られるというしかけだ。

    イスラム国、湯川遥菜さんらの身代金動画拡散のために「ズワイガニ」を使う
    sds-page
    sds-page 2015/01/21
    スパム報告されまくって凍結されるべき
  • 各国で仏風刺紙への抗議続く、チェチェン集会に80万人

    ロシア南部チェチェン(Chechnya)共和国の首都グロズヌイ(Grozny)で政府が主催した、フランス風刺画紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の最新号の表紙に対する抗議集会に参加するイスラム教徒(2015年1月19日撮影)。(c)AFP/YELENA FITKULINA 【1月19日 AFP】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、社に対する銃撃事件後初めて発行した14日の最新号で、表紙にイスラム教の預言者ムハンマド(Mohammed)の風刺画を掲載したことに対し、世界各地ではイスラム教徒らによる抗議が続いている。 ロシア南部のイスラム教徒が大半を占めるチェチェン(Chechnya)共和国では19日、首都グロズヌイ(Grozny)で政府主催の抗議集会が行われ、ロシア内務省の集計によると、80万人以上が参加した。 西アフリカのニジェールでは

    各国で仏風刺紙への抗議続く、チェチェン集会に80万人
    sds-page
    sds-page 2015/01/20
    火に油を注ぐ自由とは
  • ドイツの反イスラムデモ 活動活発化へ NHKニュース

    フランスの一連のテロ事件を受けて、ドイツ東部ではイスラム系移民の受け入れ制限を訴えるデモの参加者が急増していて、主催者はNHKの取材に対し、今後も数万人規模のデモを開催して活動を活発化させる方針を明らかにしました。 ドイツでは、フランスで起きた一連のテロ事件を受けて、東部のドレスデンでイスラム系移民の受け入れ制限を訴える団体「ペギーダ」によるデモに今月12日、過去最大となる2万5000人が集まるなど、一部で反イスラム感情が高まっています。 このペギーダの抗議デモを、東部の別の町、ライプチヒで主催しているヨルク・ホイアー氏がNHKの単独インタビューに応じました。ホイアー氏は、国内のイスラム系移民について「宗教的な理由でドイツ社会への統合を拒む者は強制的に統合させるか国外に追放するしかない」と述べ、ドイツ政府に対し対応を求めていく考えを示しました。 そのうえで、政府に圧力をかけるため今後、ライ

    ドイツの反イスラムデモ 活動活発化へ NHKニュース
    sds-page
    sds-page 2015/01/19
    嫌な流れだ
  • 預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ NHKニュース

    フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で「私はムハンマド」とか「預言者を愛する」などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教

    sds-page
    sds-page 2015/01/18
    権威を批判したと思ったら弱者が切れたでござるの巻
  • ローマ法王「信仰の侮辱」戒める 仏新聞社襲撃:朝日新聞デジタル

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は15日、仏週刊新聞がイスラム過激派とみられる容疑者に襲撃された事件に関連して、宗教を侮辱するような表現の自由には「限界がある」と述べた。AP通信が伝えた。 法王は訪問先のフィリピンへ向かう機中で語った。表現の自由は基的人権だとしながらも、もし同行者の一人が自分の母親をののしったら、「パンチがお見舞いされるだろう」と身ぶりをつけて説明。他人の宗教をばかにする人にも同じことが起きるとして、「他の人の信仰を侮辱してはならない」と戒めた。 襲撃を受けた「シャルリー・エブド」が、テロに屈しない姿勢を示すため、イスラム教でタブーとされる預言者ムハンマドの風刺画を14日の特別号であえて掲載したことを念頭に置いているとみられる。 ただ、法王は、神の名の下に殺人を犯すのは「逸脱行為だ」とも指摘。宗教が暴力を正当化するために使われてはならないと述べた。(ローマ=山尾

    ローマ法王「信仰の侮辱」戒める 仏新聞社襲撃:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2015/01/16
    宗教者としては当然の台詞。相互理解の心を忘れた行為はペンでも剣でも許されない
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
    sds-page
    sds-page 2015/01/16
    ヒトラー賛美は許されない程度の表現の自由。卍は今でも欧米圏では許されないのだろうか
  • 仏首相:「テロとの戦争に入った」…治安強化を表明 - 毎日新聞

    sds-page
    sds-page 2015/01/14
    検閲強化の口実に使われた模様
  • 預言者の風刺画 イスラム教徒の反発強まる NHKニュース

    フランスでの一連のテロ事件について、イスラム教徒が多数を占める中東の国々からは暴力を非難する声が上がる一方、イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画については「イスラム教を冒とくするものだ」として反発が強まっています。 一連のテロ事件を受けて、イスラム教徒が多数を占める中東の指導者からも暴力を非難する声が相次ぎ、パリで11日に行われたデモ行進には、ヨルダンのアブドラ国王やパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長が参加して、テロに抗議する姿勢を示しました。 一方で、預言者ムハンマドを描いた風刺画を巡っては、イスラム教では預言者の姿を描くこと自体が教えに反しているうえ、内容も預言者を侮辱するものだと受け止められています。 新聞社が最新号でも預言者の風刺画を掲載することについて、エジプトにあるイスラム教の権威の機関は13日、「世界15億人のイスラム教徒に対する不当な挑発だ」と強く反発する声明を出し

    sds-page
    sds-page 2015/01/14
    大して親しくない相手に対するイジリ芸みたいな
  • 池内 恵

    フランスで宗教規範への挑戦を続けることがなぜ深い意味を持つのか、分からない人には、いろいろな分からない理由があると思うが、一つ一番欠けているのは、イスラーム教の来の教えは自由の抑圧をしない、と思い込んでいるから、というのがある。イスラーム教は正しい宗教(イスラーム教)を信じる「自由」を認めているが、正しく...

    池内 恵
    sds-page
    sds-page 2015/01/14
    世俗化して現代社会と相容れるようになったイスラム教の宗派が絶対的多数になるまで辛抱強く待つしかないのか
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「災害を自分事と捉えて」「インフラ担う気概を」新潟県内企業で仕事始め トップが年頭訓示、能登半島地震受け顧客に寄り添う対応呼びかけ

    47NEWS(よんななニュース)
    sds-page
    sds-page 2015/01/14
    PCに配慮してアナ雪発禁待ったなし
  • イスラム教施設への放火など相次ぐ NHKニュース

    一連のテロ事件を受けて、フランスでは、各地のイスラム教の施設に対して手投げ弾が投げ込まれたり放火されたりする事件が相次いでいます。 8日未明には、中部のルマンで、イスラム教の礼拝施設モスクの中庭に手投げ弾が投げ入れられ爆発したほか、11日夜には中部のポワティエにある建設中のモスクが放火されました。 いずれの事件もけが人はなく、施設などに大きな被害もないということですが、およそ450万人のイスラム教徒が暮らすフランスで、イスラム教徒に対する反発や偏見が広がることが懸念されています。 イスラム教徒への反発は、ヨーロッパのほかの国々でも見られます。 イスラム系難民の受け入れを厳格にするよう求めるデモが去年秋から毎週行われてきたドイツ東部のドレスデンでは12日、これまでで最も多いおよそ2万5000人がデモに参加しました。 また、ノルウェーの首都オスロでも12日、100人以上が参加して移民の排斥を求

    sds-page
    sds-page 2015/01/14
    イスラムからのヘイトを高めイスラムへのヘイトを高める風刺画は不要
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日最大級「レインボーフェスタ!2023」

    47NEWS(よんななニュース)
    sds-page
    sds-page 2015/01/13
    相変わらず風刺の主語がでかい
  • 腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル

    シャルリー・エブド襲撃事件で、フランスは腕利きの風刺画家を一度に失った。12人の犠牲者のうち5人が、編集部に居合わせた漫画家たちだった。 80歳で銃弾に倒れたジョルジュ・ウォリンスキ氏は、同紙の創設にも関わった代表的な描き手だった。1968年、反体制派がカルチエラタンの学生街を占拠した際には、彼らを「過激派」と非難したドゴール大統領に向けて「過激派」という新聞を創刊、痛烈な政権批判を展開したことで知られる。 愛敬ある丸眼鏡で知られたジャン・カブ氏(76)は14歳の時から60年以上の画歴を誇るが、ウォリンスキ氏と同様「永遠の童心」を持つとされてきた。20代でアルジェリア独立戦争に出征した経験から平和主義者に転じ、過度の愛国主義や女性蔑視への皮肉を得意とした。あらゆる権威に加えて「平均的なフランス人」をも笑い飛ばしたが、根っこにはいつも弱者への優しさがあったという。 2009年から発行人を務め

    腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2015/01/09
    ムスリムの漫画家を補充してバランスをとってみては
  • 我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する

    People hold placards reading in French 'I am Charlie' during a gathering in front of the prefecture in Lille, northern France, on January 7, 2015, following an attack by unknown gunmen on the offices of satirical weekly Charlie Hebdo. Heavily armed men shouting 'Allahu Akbar' stormed the Paris headquarters of a satirical weekly on January 7, killing 12 people in cold blood in the worst attack in F

    我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する
    sds-page
    sds-page 2015/01/09
    「イスラム教の開祖のいう事をちゃんと聞け」という話。都合のいい部分だけつまみ食いするのは敬虔な信徒ではない
  • 仏でイスラム教施設狙った事件相次ぐ NHKニュース

    パリの新聞社を狙った乱射事件を巡って緊張が高まっているフランスでは、各地でイスラム教の礼拝施設に訓練用の手投げ弾が投げ入れられたり、銃弾が撃ち込まれたりする事件が相次いでおり、捜査当局は、パリでの乱射事件との関連を調べるとともに警戒を強めています。 現地のメディアによりますと、8日未明、フランス中部のルマンで、イスラム教の礼拝施設の中庭に爆発物が投げ入れられ、爆発しました。 警察が調べたところ、爆発物は軍隊の訓練などで使われる破壊力の比較的小さい手投げ弾で、同じ施設の建物の窓に銃弾が撃ち込まれた跡も見つかったということです。 また、7日夜、フランス南西部のポールラヌベルにあるイスラム教の礼拝施設でも、殺傷能力の小さい銃によるとみられる弾丸が発射された跡が複数見つかったということです。 このほか、8日朝、フランス東部の別の町で、イスラム教の礼拝施設の隣にあるアラブ料理店の前で何らかの爆発物に

    sds-page
    sds-page 2015/01/09
    サラエボ事件みたいに何がきっかけで大事になるかわからんからな
  • 仏週刊紙テロ:イスラム教徒への憎悪拡大…欧州各国懸念 - 毎日新聞

    sds-page
    sds-page 2015/01/09
    真っ当なイスラム国家はオイルマネーで各国のメディアに、テロに与するべきではない旨意見広告出すべき