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scienceとScienceに関するsoretのブックマーク (493)

  • ネコにスリスリすると皮膚病に効く細菌を獲得できるかもしれない - ナゾロジー

    ネコのお腹にスリスリすると意外なプレゼントがもらえるかもしれません。 アメリカのカリフォルニア大学で行われた研究によれば、ネコの皮膚に棲み着いている常在菌を使って、マウスの皮膚感染症の治療に成功したとのこと。 どうやらネコの皮膚には複数の抗生物質を分泌する非常にユニークな細菌が棲んでいるようです。 研究内容の詳細は10月19日に『eLife』に掲載されています。

    ネコにスリスリすると皮膚病に効く細菌を獲得できるかもしれない - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/10/21
    ネコにスリスリする理由が増えたわ
  • 新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    圧倒的な証拠が決め手となった 米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。 同委員会の共和党スタッフは、マイケル・マッコール筆頭委員の下で、これまで2回にわたって、新型コロナ問題に関する報告書を発表してきた。2020年6月15日に発表された最初の報告書については、2020年6月26日公開コラムで紹介した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73607)。 同年9月21日には、中国共産党と世界保健機関(WHO)の責任を厳しく追及する2回目の報告書を発表した(https://gop-foreignaffairs.house.gov/blog/mccaul-release

    新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    soret
    soret 2021/08/06
    状況証拠だけでは確定できないけど、それをわかって調査を受け入れない中国が一番問題
  • 腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー

    細菌が動物に社交性を与えていたようです。 6月30日にカリフォルニア工科大学の研究者たちにより『Nature』に掲載された論文によれば、腸内細菌がマウスに社交性を与える仕組みを解明したとのこと。 研究では解明された仕組みを利用することで社交性の回復にも成功しました。 いったいどんな仕組みで腸内細菌はマウスに社交性を与えていたのでしょうか?

    腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/07/05
    ボッチはビオフェルミン飲めばいいのか
  • 水と化学的に同じはずの「重水」は甘かった - ナゾロジー

    水と構成元素が同じ重水は甘いようです。 4月16日に『Communication Biology』に掲載された論文によれば、中性子が1個追加された重水素からなる重水は、ヒトにとって甘く感じられることが示されました。 重水が甘いという逸話は1930年代から延々と伝えられているものの、常識的な研究者たちは「構造が等しいからには同じ味がするはずだ」と都市伝説扱いされてきました。 しかし今回の研究により、都市伝説が常識を打ち破る結果が明示され、多くの反響を呼んでいます。 しかし、構造が水と全く同じなのに、どうして重水は甘く感じられるのでしょうか?

    水と化学的に同じはずの「重水」は甘かった - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/04/15
    受容体の構造を変える可能性があるというのは思いつかなかったわ
  • うつ病患者には違う世界が見えている 「錯視による視覚テスト」で判明 - ナゾロジー

    うつ病は脳回路の変化と関連しています。 さらに新しい研究では、うつ病が視覚情報の処理にも影響を与えると判明しました。 フィンランド・ヘルシンキ大学の精神医学者Viljami Salmela氏ら研究チームは、うつ病患者の脳が健康な人とは異なったコントラスト処理を行なっていると発表したのです。 研究の詳細は、学術誌『Journal of Psychiatry and Neuroscience』に掲載されました。 Visual Illusion Reveals That Depression Can Change How We Physically See The World https://www.sciencealert.com/study-shows-how-depression-really-does-change-how-we-see-the-world

    うつ病患者には違う世界が見えている 「錯視による視覚テスト」で判明 - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/04/08
    将来的に診断に使えたりするなら便利かも
  • クマノミに見える? 孔雀クモの新種を発見 ディズニーキャラにちなんで「ニモ」と命名 - ナゾロジー

    オーストラリア南部で、新種のクジャクグモ(マラトゥス属)が発見されました。 顔の色と模様が、2003年のディズニー映画『ファインディング・ニモ』に登場するカクレクマノミのニモに似ていることから、「マラトゥス・ニモ(Maratus nemo)」と命名されています。 クモ界の新たなアイドルの誕生でしょうか。 研究は、3月25日付けで『Evolutionary Systematics』に掲載されています。 New Species of Dancing Peacock Spider Discovered http://www.sci-news.com/biology/maratus-nemo-09501.html Adorable New Species Of Peacock Spider Named After “Finding Nemo” https://www.iflscience.com/

    クマノミに見える? 孔雀クモの新種を発見 ディズニーキャラにちなんで「ニモ」と命名 - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/04/01
    かわええw
  • 「なぜ冷たいものが歯に染みるのか」という疑問がついに解明! あるタンパク質が「冷たいもの」に反応していた - ナゾロジー

    「なぜ冷たいものが歯に染みるのか」という疑問がついに解明! あるタンパク質が「冷たいもの」に反応していた 知覚過敏は、何らかの原因で傷ついた歯に冷たいものがしみる、よく知られた現象です。 歯磨きのしすぎや歯ぎしりによりエナメル質が磨耗することが原因とされますが、その化学的なメカニズムはよく分かっていません。 しかし今回、アメリカドイツの国際研究チームにより、歯の中の「TRPC5」というタンパク質が低温に強く反応していることが突き止められました。 この結果は、知覚過敏の新たな治療法への応用が可能です。 研究は、3月26日付けで『Science Advances』に掲載されています。

    「なぜ冷たいものが歯に染みるのか」という疑問がついに解明! あるタンパク質が「冷たいもの」に反応していた - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/03/31
    あー。TRPチャネルのせいなのか
  • ウミウシに「セルフ斬首と胴体再生」の新行動を発見 生首から心臓まで再生できる(日本) - ナゾロジー

    頭から胴体を丸ごと切断してしまうウミウシが発見されました。 この新行動は「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」の2種に確認され、いずれも切断された頭部から胴体を再生させています。 発見者の奈良女子大学大学院、三藤清香(みとうさやか)氏によると「心臓のある胴体を再生させるウミウシは初めて見つかった」とのこと。 一体、何が目的で胴体を捨てているのでしょうか。 研究は、3月8日付けで『Current Biology』に掲載されています。 Scientists Surprised by Sea Slugs That Sever Their Own Heads and Regrow Brand-New Bodies https://scitechdaily.com/scientists-surprised-by-sea-slugs-that-sever-their-own-heads-and-re

    ウミウシに「セルフ斬首と胴体再生」の新行動を発見 生首から心臓まで再生できる(日本) - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/03/12
    セルフ斬首は新しいな……
  • 爆発物を検出して、メールで知らせてくれる「ホウレンソウ」が話題に(MIT) - ナゾロジー

    先日、アメリカSNS上で「科学者がホウレンソウにメール送信の仕方を教えた(英文)」と話題になりました。 この元ネタは、マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発した「爆発物を探知できるホウレンソウ」にあります。 このホウレンソウは、地中の爆発物を検出すると、それを電子メールで知らせてくれるのです。 どうしてそんなことが可能なのでしょうか。 研究の論文は、2016年に『Nature Materials』に掲載されています。 MIT Scientists Hack Spinach Plants to Send Emails https://wordpress.futurism.com/scientists-hack-spinach-plants-send-emails Scientists Create Spinach That Can Test For Bombs https://news

    爆発物を検出して、メールで知らせてくれる「ホウレンソウ」が話題に(MIT) - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/02/06
    意味わからないタイトルだと思ったけど、意味はあったわw
  • 人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」

    世界にはいろいろなものの「世界最速記録」が存在しており、時速1000km超えの磁気浮上式鉄道から時速790km超えの自動車、時速約50kmのゴミ箱まで多種多様なものが速さで世界一となっています。しかし、人がこれまで作ってきたものの中で最速の物体は、飛行機でもロケットでもなく「核実験で吹き飛ばされたマンホールのフタ」だと、科学系ニュースメディア・ZME Scienceが解説しています。 The fastest man-made object is a manhole cover that was blasted into space by an underground nuclear test https://www.zmescience.com/science/news-science/fastest-manmade-object-manhole-cover-nuclea-test/ アメ

    人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」
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    soret 2021/01/27
    バカバカしすぎて好きだわw
  • 100匹の群れで狩りをする「デンキウナギ」を初確認! そのシビれる狩猟法とは?(ブラジル) - ナゾロジー

    南米アマゾンに生息する「デンキウナギ」は、1匹で860ボルトの電流を発生させられます。 彼らは単独で狩りをするのが基ですが、このほど、ブラジルの熱帯雨林で群れをなして狩りをするデンキウナギが初確認されました。 撮影された映像では、死の電気ショックを浴びた大量の小魚が、いっせいに水面に飛び上がる様子が見られます。

    100匹の群れで狩りをする「デンキウナギ」を初確認! そのシビれる狩猟法とは?(ブラジル) - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/01/15
    魚(動物も)が集団での狩りの方法を身につけることができるのは不思議だわ
  • ネオングリーンに光る「砂漠ヤモリ」の発光メカニズムを解明! 夜間のコミュニケーションのため光っていた - ナゾロジー

    陸生物初の「虹色素胞」で光るヤモリウェブフット・ゲッコーは、体長10〜15センチほどの夜行性ヤモリです。 砂漠の乾いた川床や砂丘に住み、日中は水かき(ウェブフット)のついた手足で穴を掘って暮らします。 皮膚は黄色味がかった半透明をしており、体側に白のストライプと目の周りに同色のリングがあります。 これが月の光を吸収するとネオングリーンに輝き、その他の皮膚は薄ボンヤリした青色に発光します。 ウェブフット・ゲッコー / Credit: David Prötzel 研究チームは、この発光メカニズムを解明するため、ウェブフット・ゲッコーにUVライトを当てて調査をしました。 発光は、オスメスの成体および幼体のすべてで確認されています。 発光源を調べてみると、皮膚内のグアニン結晶で満たされた色素細胞である「虹色素胞」にありました。 グアニンはDNA成分のひとつであり、その結晶の集団配列は、魚の銀色光

    ネオングリーンに光る「砂漠ヤモリ」の発光メカニズムを解明! 夜間のコミュニケーションのため光っていた - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/01/15
    グアニンの結晶って蛍光性なのか
  • ホタルの光はもともと「赤色」だった! 1億年以上前からの色の変遷を解明 - ナゾロジー

    1億年よりさらに昔のホタルは赤色の光を放っていたようです。 12月2日に『Science Advances』に掲載された論文によれば、現代に生きるホタルの発光遺伝子を計算科学により先祖返りさせた結果、1億年前のホタルの光が緑色であったことが判明したとのこと。 さらに、ホタルの先祖がホタル科を形成する以前、無名の「光る虫」であった時代には、赤色に光っていたことも判明しました。 赤から緑、そして現代の黄色やオレンジへと変化してきたホタルの光。 色の変化の過程には、いったいどんな秘密が隠されていたのでしょうか? >参照元はこちら(英文)

    ホタルの光はもともと「赤色」だった! 1億年以上前からの色の変遷を解明 - ナゾロジー
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    soret 2021/01/07
    最近、古代の配列を復元するの流行ってる気がする。何かブレイクスルーでもあったんだろうか
  • 「指パッチン」で4400℃のプラズマ衝撃波を発生させる"テッポウエビ" - ナゾロジー

    「最強の生物を考えてみよう」という宿題が小学生時代の夏休みに出されたら、いったいどんな姿を想像するでしょうか? 恐竜のように巨大で力強い生命を思い浮かべる人もいれば、優れた環境適応能力をもつ細菌こそが最強だと考える人もいるでしょう。 あるいは現在繁栄している人間こそが最強と呼ぶべきだと言う人がいるかもしれません。 しかし今回紹介するテッポウエビは、恐竜や細菌、そして人間も存在しないSFのような「遠距離攻撃能力」を持ちます。 巨大なハサミの2つの刃が噛み合うとき、凄まじい衝撃波が生成され、水温は瞬間的に4400℃にも達し、プラズマの閃光きらめく衝撃波が生じます。 衝撃波をまともにくらった小魚やカニは一瞬にしてノックダウン、テッポウエビのエサになるのです。 しかし瀬戸内海の魚市場で1盛り800円で売られているこの最強生物は、いったいどうやって、そんなSFチックな能力を発揮しているのでしょうか?

    「指パッチン」で4400℃のプラズマ衝撃波を発生させる"テッポウエビ" - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/18
    テラフォーマーズ的な何かw
  • Element Dice: Dice Themed from the periodic table of elements

    soret
    soret 2020/12/16
    ほしいけど酸化しそうな気が……
  • カゲロウの寿命は極端に短い!「口がなく眠る必要もない」って知ってた? - ナゾロジー

    カゲロウは数時間で死ぬように体が作られています。 はかなく飛び回るカゲロウには口がなく、腸もないため、一切のエサや水をとることができないんです。 地球上には様々な虫が存在しますが、口がない虫というのはカゲロウの他に存在しません。 また飛行速度も非常におそく、鳥・コウモリ・魚など様々な動物にとって格好の獲物になります。 魚釣りに使われる疑似的なエサの多くが、カゲロウをモデルにしていることからも、その捕されっぷりがうかがい知れます。 そんな弱々しさやはかなさの代名詞にもなっているカゲロウ。 しかしカゲロウは3億5000万年前から地球に生き続けている、生きている化石なのです。 そして彼らが何億年もの間、種として生き残れてこれた秘訣は、まさにこの弱さにありました。 弱肉強の自然界で弱さを武器に生き残ってきたカゲロウの生存戦略とは、いったいどんなものなのでしょうか? カゲロウ誕生の歴史から紹介し

    カゲロウの寿命は極端に短い!「口がなく眠る必要もない」って知ってた? - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/14
    食欲も睡眠欲も捨てて性欲に全振りか……
  • まったく新しい人工甘味料が作成される「砂糖を50%カット可能」 - ナゾロジー

    カナダの製糖会社Lanticがイスラエルの新興企業DouxMatokと協力して、砂糖の量が30~50%少ないサトウキビベースの甘味料を作成すると発表しました。 DouxMatokでは以前から低糖砂糖の研究を続けていました。そして新たな人工甘味物質を作るのではなく、砂糖の粒子形状を工夫することで、同じ甘さを保ちつつ砂糖の量を削減することに成功。 これによって味も風味も変わらない低糖質品を作れるようになったのです。

    まったく新しい人工甘味料が作成される「砂糖を50%カット可能」 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/09
    『「味蕾に効率的に接触する」構造』気になるわ。論文探すか
  • 夏に太陽の熱を貯めて冬に放出できる新素材が開発される! 未来のエネルギー貯蔵庫として期待高まる - ナゾロジー

    太陽光のエネルギーを数ヶ月蓄える新材料新材料はUV光を位置エネルギーとして保存し、熱として放出する。 / Credit:Kieran Griffiths et al.,Chemistry of Materials(2020)ランカスター大学の研究チームが発表した新しい結晶性材料は、太陽のエネルギーを取り込んで室温で数カ月間も貯蔵でき、必要に応じて熱の形で放出されることができると言います。 これが実現すれば、ライフラインからは独立したオフグリッドシステムとして利用することができ、遠隔地の暖房や、非常時の補助暖房として活躍できるかもしれません。 また環境にも非常に優しい価値あるエネルギー源としても期待できます。 では研究はどうやってそれを実現させたのでしょう? これにはMOF(金属有機構造体)と呼ばれる特殊な材料が利用されています。 MOFは金属イオンのネットワークで構成された多孔質な材料のこ

    夏に太陽の熱を貯めて冬に放出できる新素材が開発される! 未来のエネルギー貯蔵庫として期待高まる - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/09
    めちゃくちゃ長時間の湯たんぽみたいなものか
  • 巨大なクジラはがんにならない!? 未解決問題「ピートのパラドックス」が起こる理由とは - ナゾロジー

    ヒトであってもクジラであっても生物の細胞サイズには大きな違いがありません。 そのためシロナガスクジラやゾウなどの大型動物は、ネズミなどの小型動物に比べてはるかに多くの細胞を持っています。 がんは細胞のエラーなので、「細胞数の多い大型動物の方が、がんになる確率が高いのでは?」と思われるでしょう。 しかし実のところ、どの動物もサイズに関わらず、がんになる確率はほぼ変わらないのです。 この生物学的な矛盾は「ピートのパラドックス」と呼ばれており、完全な答えは未だに提出されていません。 ただし科学の進歩によって判明してきた部分もあり、今回はそれらに基づいたいくつかの仮説を紹介したいと思います!

    巨大なクジラはがんにならない!? 未解決問題「ピートのパラドックス」が起こる理由とは - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/03
    ピートのパラドックスって知らなかったわ
  • なぜワクチンがウイルスに効くのか知っていますか? ワクチンの歴史から最先端技術までまとめて紹介 - ナゾロジー

    新型コロナウイルスに対して、私たちはいつからか「コロナ禍」という言葉を使い始めるようになりました。 この「禍」という馴染みのない文字は「まがまがしい(禍々しい)」などの表現に使われ、より邪悪な状態を表します。 そんなコロナ禍を薙ぎ払う聖なる剣として期待されているのが「ワクチン」です。 ワクチンについては既に多くのメディアで仕組みや働きが紹介されていますが、人体を使った臨床試験にあるものだけでも数十種類、開発中のものを含めると100種類を大きく超えます。 毎年接種される方も多い「インフルエンザウイルスワクチン」は、その年に接種される種類が数種類に限られています。 にもかかわらず、なぜ新型コロナウイルスに対するワクチンだけが、こんなにも数多くの種類があるのでしょうか?

    なぜワクチンがウイルスに効くのか知っていますか? ワクチンの歴史から最先端技術までまとめて紹介 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/03
    わかりやすいまとめ