こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 青森市でねぶた祭の昼間運行や、海上運行と花火大会を見た翌日は、五所川原の立佞武多(たちねぷた)を見てきました。 五所川原の立佞武多は、青森のねぶた・弘前のねぷたと並ぶ、青森三大ねぶたの一つで、毎年8月4日から8日の5日間に渡って開催されています。 青森市のねぶたも堂々たる大きさだったのですが、五所川原の立佞武多はそれを遥かに凌駕する圧倒的な巨大さだというので、ずっと見てみたいと思っていたんですよね。 弘前から普通列車に乗り、45分ほどで五所川原駅に到着。 車内はもっと混雑しているかと思っていましたが、それほどでもなく拍子抜け。青森のねぶた祭のように、全国から大勢の観光客が集まるお祭りと比べると、観客の数も少な目のようです。 ホームにかかる跨線橋の上から、出番を待つ立佞武多らしきものが見えてる。 この建物、立佞武多専用の格納庫なのかな? 駅のホ