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ブックマーク / enpitsu-megane.hatenablog.com (6)

  • 対人恐怖症ぎみの僕にとってグイグイくる接客は悪魔 - 生きづらいふ

    服屋さんや、ファーストフード店、家電量販店などのお店はまったく立ち寄らないわけではないが、毎回ドキドキしながら入る。 それらの店には、「接客」という恐ろしいサービスが待っているから。 ユニクロなどのファストファッション(?)なら基的にレジ以外では店員さんと接することはないから平気だ。だけど、いわゆるアパレル的なおしゃれな感じのお店になると、「積極的な接客」という悪魔がやってくる。 もちろん、向こうはそれを仕事でやっているのだし、否定するつもりはない。積極的な接客をうまく利用して、良い買い物ができた人もたくさんいるだろうし、それが普通なのだと思う。だけど、僕にとっては恐怖でしかない。 ファーストフードに関しては、普段1人で行くことはほとんどない。自分からカウンターに行って注文をするというのがひどく緊張するからだ。それに、メニューの見方や注文の仕方がいまいち分からなくてどうしたらいいのか分か

    対人恐怖症ぎみの僕にとってグイグイくる接客は悪魔 - 生きづらいふ
  • 街行く人々の目線がコワイから僕はメガネを外して歩く - 生きづらいふ

    僕はいつもメガネをかけて生活している。寝るとき以外は基的につねにメガネをかけている。 裸眼だと視力は0.1~0.2ほどしかなく、数m先にある文字を認識することがむずかしい。この文章を打っている今、試しにメガネを外してパソコンの画面を見てみたが、文字がぼやけて見えて、まったく読むことができなかった。 物体の詳細を認識するのが困難なほどに視力が悪いため、普段メガネをかけているのだが、最近はあえてメガネを外して生活することにメリットを感じ始めている。 僕は最近、1人で外出をするときにメガネを外すようにしている。何かあったときに困るので、いつでもかけれるように持ち歩いてはいるが。 なぜそんなことをするのか言うと、街行く人々の顔色を伺いながら歩かずに済むからだ。 僕は1人で街を歩くとき、つねに街行く人におびえながら歩いている。人通りの多い土日なんかに外に出るとなおさら恐怖は増す。 何がそんなに怖い

    街行く人々の目線がコワイから僕はメガネを外して歩く - 生きづらいふ
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/09/20
    裸眼0.02くらい。信号も識別出来ないから僕には無理だな。
  • マイノリティによる「自分は特別、他人は凡庸」という逆差別 - 生きづらいふ

    読みたいは興味があるうちに!今、僕が読みたいBEST5 - 生きづらいふ 上記事で紹介していたをさっそく手に入れて読んだ。読んだのはこれ。 マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術 (新潮文庫) 作者: 池田清彦,マツコ・デラックス 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/04/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る もっとも読みたかった。たまたま寄ったBOOK OFFで見つけたので購入。ページ数が200pほどということもありすぐ読みきってしまった。 というわけで、初めてを読んだあとにブログを書いてみる。 このは、マツコ・デラックスさんと池田清彦さんの対談をにしたもの。マツコ・デラックスさんについては説明は不要だろう。一方、池田さんに関しては知らない人もいると思う。 僕もちょっと前までは池田さんについてほとんど知らなかった。池田さんは、フジテレビのホンマでっ

    マイノリティによる「自分は特別、他人は凡庸」という逆差別 - 生きづらいふ
  • クソまじめすぎて肩の力の抜き方が分からない - 生きづらいふ

    まじめすぎて、ふざけ方が分からない。 自分で言うのもなんだけど、僕はまじめだ。むしろクソまじめすぎるくらいだ。クソまじめすぎて、逆にふざけ方が分からないのだ。 小学生のころから、先生や友達に「まじめだね」とさんざん言われてきた。それが僕の大きな特徴だった。メガネをかけていることから、見た目だけでまじめだと思われることも少なくなかった。 自他ともに認めるまじめ人間としてここまで生きてきたわけなのだが、困ったことにクソまじめすぎて僕は不まじめになることができない。羽目のはずし方が分からない。ふざけ方が分からないのだ。 学校生活では基的には静かに授業を受けるだけでよい。しかし、学校行事では静かにイスに座っているわけにはいかない。たとえば体育祭なんかでは、自分のクラスや自分の学年の勝利を目指して、仲間たちと協力してスポーツに取り組まなくてはならない。 僕はスポーツがてんでダメというわけではない。

    クソまじめすぎて肩の力の抜き方が分からない - 生きづらいふ
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/09/01
    何歳ぐらいなんだろう?肩を上げ続けていると40過ぎると肩こりが大変になるから。って、違うな(^^;
  • 日本人はとにかく「変な人」に厳しい - 生きづらいふ

    人はとにかく「変な人」に厳しいと思う。 人はそれぞれ身体の形から頭の中身までみんな違う。誰ひとりとして自分と同じ人間は存在しないし、それが個性というものだ。みんな違ってみんないい。 しかし、世の中には自分の価値観の中では理解できない人や常識では考えられないような行動をする、あるいは価値観を持った人がいる。日人はこういった人たちにとにかく厳しい。理解をしようとせず、はねつけようとする。 1人の人間にはいろんなものがその人に影響を与え、それらがその人の性格や人格といったものを形成していく。その人が人生のなかで経験してきたことに基づいて、その人独自の価値観や思想・行動パターンなどが作られる。それが個性というものだ。 しかし、日人はどうも、自分が理解できない個性や常識はずれな個性を受け付けない傾向がある。僕はそんな社会に疑問を感じる。 そのことについてAさんという人物を例にあげて考えてみる

    日本人はとにかく「変な人」に厳しい - 生きづらいふ
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/08/27
    特定のラベルを貼って判断する事は解るんだけど・・ 例えがしっくり来ないかな。
  • 3泊4日台北の旅が7万円!貧乏大学生でも台湾に行けた - 生きづらいふ

    今日は、僕が行った3泊4日の台湾・台北への旅行にかかった旅費について紹介したい。大学生である僕は、あまり安定した収入を得られていない。月にお小遣い程度のバイト代しか稼げていない貧乏大学生な僕でも、大満足の台北旅行へ行けたのでご紹介したい。 まず、実際に今回の旅行にかかった費用がこちら。 ①ホテル代+飛行機代   41,000円 ②現地での観光費     15,000円 ③日での交通費      1,900円 ④パスポート更新代   ※11,000円 計            68,900円 ※パスポートをすでに持っている人は57,900円 ※現在、有効なパスポートを所持している方は、「パスポート更新代」は必要ない。つまり、すでに有効なパスポートを持っている方は、上記の旅費68,900円ではなく、57,900円で台北へ行けることになる。 ①ホテル代+飛行機代(41,000円) まずはホテル

    3泊4日台北の旅が7万円!貧乏大学生でも台湾に行けた - 生きづらいふ
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