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  • 【20代、30代のリアル月次収支】飲食費25万円、キャバ代15万円!月々の赤字は23万円にも上る31歳営業マネージャー - リクナビNEXTジャーナル

    【20代、30代のリアル月次収支】飲費25万円、キャバ代15万円!月々の赤字は23万円にも上る31歳営業マネージャー 貯金に命を燃やしている人、趣味に大枚をはたいている人、ステップアップのために勉強に充てている人・・・隣の人がどういうおカネの使い方をしているのか、気になりますよね?そこで、何か一つに思い切り振り切ったおカネの使い方をしている若手ビジネスパーソンが、月々の収支を大公開!どんな意図でおカネを使っているのかも聞いちゃいました。 ■土日のプライベートな飲みは、仲間から刺激を受ける貴重な場。気付いたら4軒はしご 黒田新作さん(31歳・仮名)は、インターネット関連企業の営業マネージャー。31歳の若さで、約20人もの部下を束ねる。 業界のイメージそのままに、黒田さんは忙しく、華やかな毎日を送っているようだ。 「平日は、週4日は飲んでいますね。半分はクライアントを連れての接待、もう半分は

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    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/05/22
    光熱費が高すぎるけど、通信費も含まれているのなら安い。通信費がこういう人は軽く1万円は超えていると思うのだが・・・そう考えると矛盾がある内訳
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

    40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

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