タグ

テストと設計に関するtakamR1のブックマーク (3)

  • 日本システム開発株式会社 ソリューション 組込みソフト事業

    単体テストは、ソフトウェアの品質安定のためだけではなく、認証取得や品質を第3者に提示するために今まで行っていなかった企業でも行われるようになってきました。 単体テストの「品質」と「生産性」はどんなプロジェクトでも共通の問題意識のテーマに挙がります。 当社では単体テストのサービスを行っていますが、より良いサービスを提供するために社内若手メンバで検討会を始めました。『品質の部屋』ではその検討会で話し合った内容を掲載していきます。

    takamR1
    takamR1 2017/04/20
    こういうのと単体テストケースをセットにすれば、コーディング担当者への指示書としてはいいかもしれない。
  • 技術的負債にどのように取り組むか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 定期的にSlideshareをウロウロして良い資料がないかを探しているのですが、技術的負債に関する分かりやすい資料があったのでご紹介します。 技術的負債とは、現在の進捗のために、将来のキャパシティ(ソフトウェアの開発能力)を犠牲にすることであるもうちょっと具体的に言えば、技術的負債とは、ソフトウェアの内部的な問題(見つかっているか見つかっていないかは関係はない)、要求の明確化の欠如、ダメな設計、ビジネスの要求に適していない設計、自動化できるはずの箇所の手動処理などを指す**利子の支払いは時間のムダである。**例えば欠陥を直すのに時間を取られる、要求が明確になった後に再度作りなおす、複雑なコードを理解するために余計な時間を取られる、などなど技術的負債の悲惨なサイクルがあるテストを書く時間がない、リファクタリングする時間がない、設計レビューする時間がな

    技術的負債にどのように取り組むか
  • 品質は作り込むもの - rabbit2goのブログ

    ソフトウェア開発において、ありがちな品質対策の例。 テスト作業への人員追加 テスト期間の延長 テスト体制の見直し 経験的に言って、こんな素性の悪いソフトウェアに関わるとロクな事が無い。根的な作りが悪いソフトウェアを、いくらテストでフォローしようとしてもそれは無理というものだ。出血が続いているからと言って、傷口に絆創膏を貼り続けても何も解決しない。対処療法が効くのはほんのつかの間に過ぎないし、それでカバーできる範囲は極めて限られている。やるべきなのは出血が続いている根原因を突き止め、その出血を抑えるための施策を取ることだろう。テストによってマイナス10点がマイナス5点に上がったことを指して「品質が改善した」と主張するのは大きな誤解だし、そもそもいくらテストを続けても決してプラスの点にはなり得ない。スティーブ・マコネル氏がCode Completeの中で言っているように、テストは品質を改善

    品質は作り込むもの - rabbit2goのブログ
  • 1