タグ

ブックマーク / passing.breeze.cc (2)

  • JUDE APIを jrubyから使う その2 | あぁ そうだった

    JUDE 5.3には編集APIのサンプルとしてDBリバースのプログラムが付属しています。 サンプルといっても十分便利。DB接続可能なときはこれを利用している。 何かしらのシステムやアプリを引き継ぐと、DDLすら提示されず、「テーブル定義書」「テーブル設計書」といった名称のxlsブックだけ出てくる場合がある。困ったことによくある。 目視でぽちぽちjudeにエントリしてもいいのだけど、編集APIのプラクティスを兼ねてインポートツールを書いた。 要するにCSVで記述したERエンティティをjudeモデルとして一括登録、というもの。 ※注意:judeファイルになんらか問題が発生しても責任を負いかねます。自己責任で。そしてバックアップ or リビジョン管理重要。 judeユーティリティ xlsからCSVを作成する記述例はアーカイブ同梱のsamp1.xlsを参照「テーブル定義書」のレイアウトは様々。それ

  • JUDE APIを jrubyから使う その1 | あぁ そうだった

    モデリングツールにJUDEを利用している。 このツールを選んだポイントの1つはjavaを使ったAPIがあること。 5.3になって、モデル編集のAPIも追加された。 で、テーブル設計。 過去に「楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS) 」を読み、「Identifier」の有用さに心打たれて以来、いつもID列を設けるようにしている。 要求・要望・要件の断片からざっとエンティティを見出し、ID属性を付与、リレーションを付けて多重度を設定して・・・という手順でやっているのだけど、エンティティの数が多いと、ID属性を追加するのも結構手間。。。。 ということで、モデル編集APIを扱うプラクティスも兼ねて、JUDEプロジェクト内のERエンティティにID属性を追加するスクリプトを書いてみた。 judeユーティリティ ちょこちょことスクリプトを書くときは、screen+viな環境でやると調子がい

  • 1