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ブックマーク / www.sankei.com (7)

  • ドローンの自動飛行、住宅地上空も5日に解禁

    JP楽天ロジスティクスはドローン飛行のレベル4解禁を見据えた配送事業の実証実験を行ってきた。超高層マンションの屋上に着陸しようとする配送用ドローン=令和3年12月、千葉市(楽天グループ提供) 改正航空法が5日に施行され、操縦者の目が届かない距離でも、ドローンを住宅地など人がいるエリアの上空を自動で飛ばすことが認められる。国が定める飛行形態の区分で最も自律度が高い「レベル4」に位置付けられ、人手不足に悩む物流分野の企業で事業化を目指す動きが加速するとともに、過疎地の利便性向上にもつながりそうだ。 国土交通省によると、ドローンはリスクなどに応じて1~4の飛行区分があり、従来は操縦者が目視できる範囲内や無人地帯上空で飛行できる1~3が認められていた。都市部上空を飛んで荷物を配送できるレベル4は、航空法上の機体認証と操縦ライセンスの取得が必要で、実現は「早くて来年3月ごろから」(同省担当者)とみら

    ドローンの自動飛行、住宅地上空も5日に解禁
    takamR1
    takamR1 2022/12/04
    DJIが言ってるように、有人機並みの機体認証制度は経済合理性が無さすぎる
  • 元少年194キロで死亡事故 大分地検、氏名公表せず

    大分市の県道で2021年2月、法定速度を大幅に超える時速約194キロで乗用車を運転し、死亡事故を起こしたとして、大分地検は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)罪で市内の男(21)を起訴した。 男は事件当時19歳で、実名報道が可能な「特定少年」に当たるが、地検は「結果の重大性などから総合的に判断した」として、氏名を公表しなかった。 起訴状などによると、21年2月9日、法定速度が時速60キロの県道交差点で、直進した男の車が対向から右折してきた乗用車に衝突。会社員小柳憲さん=当時(50)=を出血性ショックで死亡させたとしている。 大分県警は任意で捜査し、大分家裁は同法違反の危険運転致死容疑で検察官送致(逆送)したが、地検は過失致死罪に切り替えて起訴した。「危険運転致死罪と認定し得る証拠がなかった」と説明している。

    元少年194キロで死亡事故 大分地検、氏名公表せず
    takamR1
    takamR1 2022/07/23
    一般国道で150km/h出して4人死亡させたビーイングの社長にも適用されなかったな
  • 評論家・西部邁さん死去 多摩川で自殺か 78歳、正論執筆メンバー(1/2ページ)

    保守派の論客として知られる評論家の西部邁(すすむ)さん(78)=東京都世田谷区=が21日、死去した。 警視庁田園調布署によると、同日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布の多摩川河川敷から「川に飛び込んだ人がいる」と110番があった。飛び込んだのは西部さんで、署員らが現場に駆け付け病院に搬送されたが、死亡が確認された。 同署によると、目立った外傷はなく、付近で遺書のような文書が見つかった。自殺を図り、溺死したとみられる。 西部さんは21日未明から行方不明になっていた。同居する家族が探していたところ、多摩川で流されている西部さんを発見し、通報したという。 西部さんは北海道出身。東大経済学部に在学中、全学連中央執行委員として安保闘争に参加し、学生運動の指揮を執った。大学院では経済学を専攻し、横浜国立大や東大などで教鞭(きょうべん)をとる傍ら大衆社会論を軸とした評論活動を開始。「経済倫理学序説

    評論家・西部邁さん死去 多摩川で自殺か 78歳、正論執筆メンバー(1/2ページ)
    takamR1
    takamR1 2018/01/21
    マスコミはWHOのガイドライン尊重した報道しろよ http://www.who.int/mental_health/prevention/suicide/resource_media.pdf
  • 【試乗インプレ】結婚するならこんなクルマ 「見た目じゃない、中身ですよ」なBMW・218d グランツアラー(後編)(1/5ページ)

    【試乗インプレ】結婚するならこんなクルマ 「見た目じゃない、中身ですよ」なBMW・218d グランツアラー(後編) パワフルでスムースなディーゼルエンジンにすっかり魅了された前回に続き、今回もBMWの2シリーズ・グランツアラーの、ミニバンとしての使い勝手を中心に内外装のインプレッションをお届けする。ガッキーの主演ドラマで契約結婚が話題になっているが、クルマの購入契約を結婚に喩えると、このクルマ、なかなか理想的なお相手に見えてくる。(文と写真:Web編集室 小島純一) カッコイイかどうかと言われると… 後輪を駆動するために車軸に対してエンジンを縦に搭載することを前提とした長いボンネットが、長らくBMWのデザインの特徴だったわけだが、このクルマのシルエットはまったく真逆をいく。 短いボンネットに引き延ばされたキャビン。特に横から見た場合、前後のドアハンドルを貫く鋭いプレスラインがなければBMW

    【試乗インプレ】結婚するならこんなクルマ 「見た目じゃない、中身ですよ」なBMW・218d グランツアラー(後編)(1/5ページ)
    takamR1
    takamR1 2017/02/02
  • 【試乗インプレ】味にうるさいユーザーも納得 乗ってわかった「d」の完成度 BMW・218d グランツアラー(前編)(1/5ページ)

    行楽の秋真っ直中。紅葉狩りに、キャンプに…と家族や仲間と連れだってドライブに出かけるには絶好のシーズンだ。今回はそんなシーンにぴったりのBMWの2シリーズミニバン、グランツアラーのディーゼルエンジン仕様車を取り上げる。(文と写真:Web編集室 小島純一) ミニから引き継がれた“血筋” 日での発売から約1年半、街で見かける機会も増えてきたこのクルマ。デビューの際には、BMWブランドでは初となる前輪駆動車(FF)であることも話題を呼んだ。 BMWは2001年よりミニ(MINI)ブランドを継承してFFの小型車を作っており、2シリーズのグランツアラーとアクティブツアラーにも現行ミニのプラットフォームが使われている。つまり、ミニの十余年で培った技術をBMWブランドに水平展開した結果が、このFFの2シリーズというわけ。 後輪駆動(FR)にこだわり続けてきたBMWが、走りにうるさいユーザーを納得させら

    【試乗インプレ】味にうるさいユーザーも納得 乗ってわかった「d」の完成度 BMW・218d グランツアラー(前編)(1/5ページ)
    takamR1
    takamR1 2017/02/01
  • 馳文科相、「組み体操」中止を検討

    馳浩文部科学相は5日の衆院予算委員会で、運動会での「組み体操」の中止について「重大な関心を持って、文科省として取り組まねばならない」と述べ、前向きな考えを表明した。維新の党の初鹿明博氏の質問に答えた。

    馳文科相、「組み体操」中止を検討
    takamR1
    takamR1 2016/02/06
    ついでに2分の1成人式とかいう家庭環境をほじくり出す謎儀式も廃止してくれ。
  • 【東海道新幹線火災】安全神話に激震 「死ぬかと思った」車内パニック(1/2ページ)

    開業から半世紀、安全神話を誇る東海道新幹線で、車内に油がまかれ火が放たれた。神奈川県小田原市内で30日午前に緊急停止した「のぞみ225号」。何者かが1号車で頭から油をかぶり、焼身自殺を図ったという。車内には煙が充満。複数の乗客が巻き添えで負傷し、居合わせた人はツイッターに「死ぬかと思った」と書き込んだ。航空機とは違って、もともと乗客の手荷物検査は行っておらず、かねてテロへの脆弱(ぜいじゃく)性も指摘されてきた新幹線。現行の運行管理態勢を根底から揺さぶる事件に、衝撃が走った。 「油かぶり火を…」「トイレ近くに倒れて…」 「油のようなものをかぶって火を付けた」「トイレの近くに人が倒れていた」。午前11時半すぎから、警察や消防に次々と通報が入った。 MBSテレビ事件直後の車内の状況を撮影し速報。煙が立ちこめる車両の連結部では、乗客とみられる人が倒れ込んでいた。ハンカチで口元を覆いながら慌ただし

    【東海道新幹線火災】安全神話に激震 「死ぬかと思った」車内パニック(1/2ページ)
    takamR1
    takamR1 2015/06/30
    安全神話って、昔にも確かに刺殺事件とかあった気がするし、今回は新幹線独自の問題でもない。記事載せるのに指摘する上司はいないのか?
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