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災害対策に関するtamago_studioのブックマーク (2)

  • 約10日間を目安に自宅で生き抜く方法 - ガネしゃん

    ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 「地震列島」とも言われている日。被災時の避難先として公共の避難所をあてにしている人は多いと思います。しかし新型コロナウイルスの影響で「密」への不安も大きい今「自宅」で待機してライフラインの復旧を待つ「在宅避難」について考えてみます。 10日耐える準備 大震災が起きた際、住民全員が避難所に入れるわけではありません。 プライバシーと衛生面を考え、倒壊や火災の恐れがない前提として在宅で避難するにはどう備えるといいのか?を考えてみます。 約10日間を目安に自宅で生き抜く方法として、事前に必要と考えるのは次の3つ。 ①耐震性のある家 ②けがをしない備え ③10日間暮らせる備え 1981年6月に耐震基準が改められており、それ以前に出来た建物は耐震補強をしているか確認をする事。ケガへの備えが必要な場所として睡眠中に無防備になる寝室には何も置かない。

    約10日間を目安に自宅で生き抜く方法 - ガネしゃん
    tamago_studio
    tamago_studio 2021/04/20
    ガネしゃんさん、いつも沢山の気づきをありがとうございます🥰10日間の為の具体的な備えをリスト化していただき、大変勉強になりました。自分の家が安全な場所、避難所になるようによく準備したいと思います!
  • 暗闇に備えて懐中電灯を常備しよう 2個目を買い足す - セルフストーリー

    植物に明かりは必要です。 そして人間も。部屋を照らす光、太陽の光どちらも欠かすことの出来ない大切な物。 何気なく過ごしていますがそんな光のありがたみを感じたのが震災の時です。 計画停電や震災当日の電気の供給ストップで多くの方が不自由な生活を強いられました。 あの震災の時の勤務地は千葉にいました。あっという間に売り切れた懐中電灯のことを覚えている方も多いと思います。 その震災の教訓として今は、必ず持ち歩いているものがあります。 懐中電灯が無かったと思うと恐ろしいあの震災の経験からキーホルダーで身につけています。 震災の時は家に常備しておいていたのですが、持ち歩いてはいませんでした。 その後、ズボンのポケットにいつもぶら下げている小さな懐中電灯。 ここのところの地震でこれでは足りないと新たな懐中電灯を購入しました。 乾電池を使うものは震災時乾電池そのものが手に入りづらい状況であり困るので今回は

    暗闇に備えて懐中電灯を常備しよう 2個目を買い足す - セルフストーリー
    tamago_studio
    tamago_studio 2021/03/13
    ご紹介いただきありがとうございます😊!
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