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原発と社会に関するtanakamakのブックマーク (4)

  • 汚染水移し始めたら、ポンプ配管接続部で漏れる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は、福島第一原子力発電所で漏水が発覚した3号地下貯水槽の汚染水を、11日午後2時から6号貯水槽へ移送し始めたところ、ポンプの配管の接続部から汚染水が漏れたと発表した。 移送開始の3分後に気づき、ポンプを停止したが、放射性物質を含む汚染水は約6平方メートルの範囲にこぼれ、地面に染み込んだ。漏水量は約22リットル。 地下貯水槽は1~7号の七つあり、このうち1、2、3号で漏水している。汚染水を別の貯水槽やタンクに移す作業は、漏水量が多い1、2号を優先し、3号からの移送はこの日に始まった。

    tanakamak
    tanakamak 2013/04/11
    実際に作業していたら、あり得る話。
  • 東京新聞:26年目の訂正 「原発はいらない」 双葉町の標語考えた少年後悔:社会(TOKYO Web)

    「破滅」と書かれた画用紙を看板の手前で掲げて、自ら25年前の標語を訂正した大沼勇治さん=福島県双葉町で 「原子力明るい未来のエネルギー」。福島県双葉町の中心街の入り口に掲げられた看板の標語だ。二十五年前、当時小学六年の大沼勇治さん(36)が町のコンクールに応募し、選ばれた。大沼さんは、一年四カ月の避難生活で「脱原発」を確信した思いを伝えたいと、今月十五日、一時帰宅した際、自ら標語を「訂正」した。 大沼さんは東京電力福島第一原発の事故後、身重のせりなさん(37)と地元を離れ、現在は愛知県安城市で避難生活を送る。町が原子力標語を公募したのは一九八七年。原発が町の未来をつくると信じた言葉が入選。第一原発から約四キロの自宅近くに鉄製の看板が電源立地交付金で建てられ、誇らしかった。 大学を出て就職などし、二十九歳で帰郷。不動産会社に勤める傍ら、看板の横にある土地にオール電化のアパートを建てて、東電

    tanakamak
    tanakamak 2012/07/18
    己を責める必要はない
  • 官邸包囲デモに公安筋「抗議行動を抑える方法はある」と語る

    6月29日夕方に開かれた「反原発デモ」の参加人数は主催者発表が「15万~20万人」、警察発表が「1万7000人」と大きな隔たりがあるものの、「政治的無関心」の時代が長く続いたといわれる日人の大きな変化を示したことは間違いないだろう。 そうしたデモの広がりを政府側が恐れているのは間違いない。政権幹部の一人は、 「このままでは原発問題が消費税や年金問題とも結びつき、全国的な運動になりかねない。労働組合や特定の政治団体が主催する“儀式的”なデモならば気にする必要はないが、今回は日増しに参加者が増えているうえに、相手が不特定多数だから(デモを収束させるための)交渉もできない」 そういって苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた。だが、手を拱いて見ているばかりではないようだ。公安筋からはこんな声が聞こえてくる。 「抗議行動を抑える方法はある。カッとなりそうな者を挑発して、暴力的な行動を起こさせればいい

    官邸包囲デモに公安筋「抗議行動を抑える方法はある」と語る
  • 玄海町長実弟企業が九電工事、15年で56億円 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    九州電力玄海原子力発電所が立地する佐賀県玄海町の岸英雄町長の実弟が経営する建設会社「岸組」(社・佐賀県唐津市)が2008年度までの15年間に、九電発注の原発関連工事だけで少なくとも約110件、総額約56億円分を受注していたことがわかった。 原発の再稼働を巡っては、九電が岸町長の了承を条件の一つにしている。再稼働の判断を握る立地自治体の首長の親族企業が、九電から多額の工事を受注している実態に、識者は「一種の隠れ献金ではないか」と指摘している。 岸組の工事経歴書などによると、同社は1994年度以降、消防倉庫、固体廃棄物貯蔵庫、原発従業員の社宅修理など様々な原発関連工事を受注。2008年着工の温室熱供給設備設置工事など1億円を超える事業を多数請け負っている。

    tanakamak
    tanakamak 2011/07/11
    原発城下町
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