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エンジンに関するtanakamakのブックマーク (5)

  • トヨタが1500cc新エンジン開発加速、水素・合成燃料視野 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    トヨタ自動車が進めている、新型エンジン開発プロジェクトの一端が分かった。開発しているのは1500cc直列4気筒エンジンで、車両搭載時期は未定だが、早ければ2026―27年にも開発にめどを付ける見通し。補助金の見直しや航続距離などの課題から、世界では電気自動車(EV)シフトが鈍化。利便性の高いハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の需要が増えている。水素や合成燃料などの活用も視野に環境性能の高い高効率エンジンの重要性が高まっており、対応を強化する。 1月に開かれた展示会で、豊田章男会長が新型エンジンの開発に着手したことを明らかにした。同会場では高い環境性能のエンジンとレース向けエンジンの二つの開発を示唆。1500cc直列4気筒のエンジンはこのうち、環境対応型とみられる。上郷工場(愛知県豊田市)で開発し、日中国などで走行する車両への搭載を想定する。 脱炭素化の流れを受け

    トヨタが1500cc新エンジン開発加速、水素・合成燃料視野 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    tanakamak
    tanakamak 2024/03/05
    このエンジンでプリウスやカムリクラスまでカバーするのではないかと予想(それ以下は従前の3気筒のキャリーオーバー)。足りない出力・トルクは、加給、可変バルタイやモーター出力アップで補う(当然HV前提)。
  • マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web

    > クルマニュース記事一覧 > マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来

    マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web
    tanakamak
    tanakamak 2023/06/23
    広島名物三角おむすび
  • 「ロータリーエンジンをあきらめない」、マツダ専務の青山氏

    マツダは2023年4月14日、ロータリーエンジン(以下、ロータリー)を発電に使うプラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の欧州仕様車を、自動車関連の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」(2023年4月14~16日、幕張メッセ)において日で初公開した(図1)。

    「ロータリーエンジンをあきらめない」、マツダ専務の青山氏
    tanakamak
    tanakamak 2023/04/18
    レンジエクステンダー用途だったら、軽自動車エンジン(過給)の方が可能性あるのでは? 知らんけど。
  • 5万キロでも壊れてしまう、タントのエンジン異音はいつもの原因

    もはや随分と感覚がおかしくなってきてしまったのか、お客さんに修理依頼を受けたときに心の中で 「またこれかー」 と叫んでしまいました。エンジン音がおかしいという事で、相談に来られました。車はダイハツのタント。結果を先に書くとウォーターポンプからの異音です。 このタントに載っているKF型エンジンについては、ウォーターポンプの異音で一部保証延長などの措置がかけられています。 しかし、対象外の車種であっても壊れやすいことは間違いありません。 僕たち現場の整備士は異音を聞いたらまたこれか・・・。となるわけですが、お客さんにしてみたら今まで乗ってきた車で一度もウォーターポンプなんか交換したことがない! 不良品だ!という主張をされていました。 走行5万キロでも壊れるポンプ保証延長がかかっていればいいのですが、対象外の個体は実費での修理となります。 確かタントあたりなら1.5時間くらいの時間指数になってい

    5万キロでも壊れてしまう、タントのエンジン異音はいつもの原因
    tanakamak
    tanakamak 2023/01/16
    ダイハツ軽エンジンのウォーターポンプは、壊れやすいと。
  • 内燃機関超基礎講座 | 中空構造のバルブ、生き続ける日本伝統の技術|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    日産GT-Rの心臓に採用されている三菱重工の傘中空バルブ。新技術と報道されることが多いが、その原点は日が世界に誇る独自技術なのである。 PHOTO:小林康雄 すべての写真を 見る 話は1934年(昭和9年)に遡る。戦前、日では航空機エンジンの開発に際し、排気バルブの破損が相次いだ。大出力の航空機エンジンは燃焼温度が高く、排気温度も高い。未経験の高温に、国産排気バルブはことごとく壊れた。これではエンジン開発などおぼつかない。冷却効率の高いバルブの開発・入手は急務であった。 そんな折、欧州駐在の三菱航空機(現在の同名社ではなく現・三菱重工)の技師が中空冷却排気弁(バルブ)の情報を持ち帰る。これは中空化したバルブ内部に低融点の冷却媒体を封入、摺動運動時のシェイキング効果で熱を傘部からバルブシート及びバルブガイドに高速で逃がそうというもので、バルブ破損とデトネーション防止に効果が見込まれた。こ

    内燃機関超基礎講座 | 中空構造のバルブ、生き続ける日本伝統の技術|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
    tanakamak
    tanakamak 2021/01/30
    ナトリウム封入バルブ
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