ふぇいず @Phase0329 ランチに寄った「和風スパゲッティー 五右衛門」で、DeNA社員の子がおそらく社外秘であろうグループ内の売り上げのことをベラベラ喋ってるのが耳に入ってしまい、気まずいお気持ちでタコのペペロンチーノ食べてる。 社名出してなくても、「ベイスターズ買収した頃から〜」でわかるよ… コンプラ…。 pic.twitter.com/qvjxXJS3jK 2024-02-14 12:08:56
佐藤 優(さとう・まさる)氏 元外交官、文筆家。インテリジェンスの専門家として知られる。第38回大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞した『自壊する帝国』の他、『獄中記』『国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて』『3.11 クライシス!』『世界インテリジェンス事件史』など著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 佐藤 今年2月、森(喜朗、元首相)さんがモスクワを訪問したのは、安倍(晋三、首相)さんの訪露を準備するという意味では非常によかったと思います。 プーチン(ロシア大統領)さんは昨年から北方領土問題について「引き分け」などと言っていましたが、それがどういう意味なのかよく分からなかった。それが、日露双方が受け入れ可能な形を考えようということだと分かりました。ロシアとしては、何も条件をつけないで話し合いをするのであれば、何らかの妥協はしましょうと。 ただし具体的なものはありません。ですから
中国書記官のスパイ活動報道の影響 本日(5月29日)付け朝刊で読売新聞が「在日中国大使館の1等書記官が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設し外交官の商業活動を禁止したウィーン条約に違反したとして、警視庁公安部が今月中旬に外務省を通じて中国大使館に出頭命令を出していた」と報じました。 銀行口座云々は単なる別件容疑で、要するにスパイ活動容疑です。そもそも身柄を拘束できない外交特権を持つ1等書記官に出頭命令を出しても堂々と帰国されるだけなのですが(事実すでに帰国しています)、それでもスパイ1名を追放して中国の対日諜報活動を牽制した効果は大きいはずです。 中国側としては、うまく活動していると思っていたスパイの行動が、実は日本側に筒抜けだったと分かればそれなりに混乱するからです。実際に日本で活動していたスパイによりますと、日本の公安警察(注)の能力は世界的に見て「かなり高い」そうです。 (
ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) フランスが米英豪の新同盟AUKUS発足に激怒した背景 2021年09月26日 FRIDAYデジタル https://friday.kodansha.co.jp/article/206926 ≪潜水艦の開発をめぐってフランスが激怒。バイデン大統領が謝ると言う事態があった。背景には対中国包囲網に関する「あらたな動き」が…軍事ジャーナリスト黒井文太郎が解説する≫ 9月22日(米国時間)、アメリカのバイデン大統領とフランスのマクロン大統領が急遽、電話会談を行った。これはバイデン大統領がもちかけ、マクロン大統領が応じたものだ。 この会談でバイデン大統領は事実上の「謝罪」をした。 問題の発端は、9月15日に米英豪が他の同盟国にまったく事前連絡もせずに
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