タグ

軽自動車に関するtanakamakのブックマーク (8)

  • ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか

    EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 EV販売台数が急拡大している 自動車のEV化が急加速している。2022年9月、世界のプラグイン車(EV+PHV)の月間販売台数が初めて100万台を超えた(CleanTechnicaより)。 これは、今後世界がEV100%化に向かうための大きな壁を越えたことを意味する。 通年では、2022年のEV販売台数は約1000万台ほどになりそうだ。これは、世界の新車販売台数の約10%を占める、かなり大きな数字だ。 2021年には約660万台(新車販売に占めるシェア6.6%)だったので、急激に伸びていることがわかる。 しかも、2023年にはEV販売台数が1500万台(15%)にものぼ

    ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/21
    軽自動車をEVにコンバートした方が、衝突安全性を含めていい商品に仕上がると思う。鉄腕ダッシュのソーラーカーのイメージ。
  • 日本最小?「軽自動車の路線バス」が生まれたワケ 旅客定員は3人(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    観音寺市のりあいバス・伊吹線の車両。この坂を下りた先に伊吹真浦港とフェリーターミナルがある(宮武和多哉撮影)。 路線バスといえば、50~60人乗りの大型車両を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし実際には車両の種類や大きさも様々。香川県では、なんと軽自動車を使った路線バスが走っています。 運転手1名を除くと、定員は3名。おそらく「日一コンパクトな車体の路線バス」ではないでしょうか。 【地図】軽自動車の路線バスが走る場所(+現地の写真) 軽自動車の路線バスが走っているのは、うどん出汁に使う「いりこ」(カタクチイワシを加工・乾燥したもの)の生産で知られる観音寺市の伊吹島です。 この“バス”は、島の住宅街をぐるりと一周し、伊吹真浦港のフェリーターミナルでは全便が観音寺港との定期船に接続しています。朝・昼・晩の3往復され、うち朝晩は十数分の間隔で続行便が設定されており、いったん到着した車は、慌ただ

    日本最小?「軽自動車の路線バス」が生まれたワケ 旅客定員は3人(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/21
    ミラじゃなくて、ムーブキャンバスにすれば、バス感あってよかったのに。でも高いか。
  • スズキ新型「ワゴンRスマイル」初公開! 背高ボディ&スライドドア初採用の派生車投入で王者奪還狙う

    2021年9月10日に発売されるスズキの新型軽自動車「ワゴンRスマイル」。ハイトワゴンに分類される「ワゴンR」の派生車として新たに登場しますが、どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。 スズキ新型「ワゴンRスマイル」投入で軽自動車市場に変化あるか スズキは、「ワゴンR」の派生車として新型「ワゴンRスマイル」を2021年8月27日に発表し、同年9月10日より発売することを明かしました。 ヒンジ式ドアのワゴンRに対してスライドドアを採用した派生車となるワゴンRスマイルですが、どのような特徴があるのでしょうか。 スズキを代表する軽自動車のワゴンRは、長年にわたり軽自動車市場を席巻していたモデルで、初代モデルは1993年に登場し、現在のハイトワゴンブームの火付け役ともいえる存在です。 初代モデルの全高は1680mmとなり、当時主流だったほかの軽自動車と比べて、背が高いモデルのため室内空間が広く設

    スズキ新型「ワゴンRスマイル」初公開! 背高ボディ&スライドドア初採用の派生車投入で王者奪還狙う
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    tanakamak
    tanakamak 2014/01/11
    「軽」枠を拡大すれば、世界商品になるという話
  • 「ワゴンR」vs「N Box」次世代“軽”戦争にVW「up!」も参戦国内低価格車市場は乱世に突入!

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧

    tanakamak
    tanakamak 2012/09/27
    「軽」枠を拡大すれば、世界商品になるのに
  • ホンダ、軽スポーツカーの開発・生産再開へ

    ホンダ、軽スポーツカーの開発・生産再開へ 関連トピックス ホンダ ホンダの伊東孝紳社長は2日、軽自動車規格のスポーツカーの開発を進めていることを明らかにした。ホンダは1991〜96年に軽自動車の2人乗りスポーツカー「ビート」を発売していた。品ぞろえを広げ、軽の顧客層拡大を図る。 伊東社長が、開場50周年を迎えた鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)の記念イベントに出席した後、記者団に述べた。伊東氏は「(軽という)限られた規格でどれだけ面白さを出せるかだ」「極端に小さく楽しめるスポーツカーを画策している。日に根付く車を早くつくりたい」と述べた。今後2年程度で発売されるとみられる。 ホンダは軽自動車の販売を強化している。現在は鈴鹿製作所(同)を生産拠点と位置付け、「NBOX」などを生産している。新型スポーツカーも、鈴鹿製作所で生産される可能性が高い。伊東氏は「鈴鹿の工場を残せるかどうかは日の製造業

    ホンダ、軽スポーツカーの開発・生産再開へ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    tanakamak
    tanakamak 2012/07/20
    美辞麗句で繕っても、軽自動車市場からの退出を余儀なくされたことは否めない。P-1等の経緯を見てもそもそも普通車指向なのだろうけど。
  • 軽自動車業界に吉凶禍福トヨタ最後発参入の裏事情

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 全乗用車メーカーのなかで唯一、軽自動車と距離を置いていたトヨタ自動車がついに軽市場へ参入する。国内自動車販売台数の軽比率は年々高まっているものの、軽の販売台数そのものは落ちている。そんななかでのトヨタの参入に軽各社は戦々恐々だが、参戦は業界にとってじつは大きな朗報でもあった。 「渉外面でも互いに協力すること」 軽自動車参入を決めたトヨタ自動車がOEM(相手先ブランドによる生産)調達先となるダイハツ工業と交わした協業の覚書のなかに、このような趣旨の文面があった。両社内でも認識している者は少ない。しかし、軽業界全体の将来を左右する重要な一文だった。 トヨタの豊田章男社長は2009年の就任時、日市場で軽や中古

    軽自動車業界に吉凶禍福トヨタ最後発参入の裏事情
    tanakamak
    tanakamak 2010/10/17
    軽自動車規格を拡大すれば(排気量増等)、世界商品になるのだけど。(今はガラ軽?)
  • 1