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政策と選挙に関するtanakamakのブックマーク (3)

  • 躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ(小川 匡則) @moneygendai

    消費税が10%に増税される「Xデー」がいよいよ10月に迫ってきた。いま現実に消費税が10%に上げられた場合、日経済に壊滅的な打撃となりかねないことはすでに多くのエコノミストが指摘している。しかし、現在行われている参議院議員選挙で「消費増税」が大きな争点になっているとは言い難い。それどころか低投票率が予想される極めて低調な選挙戦となってしまっている。 そうした中、ここへきて存在感を高めているのが山太郎参院議員が立ち上げた政党「れいわ新選組」。そのれいわ新選組が柱の政策として掲げるのが「消費税廃止」だ。一見突拍子もない公約と思われるかもしれないが、じつは経済のプロの間では決して突飛な話ではないどころか、実現性の高い政策なのだという。選挙戦の最前線と消費税廃止の現実味について緊急レポートする――。 山太郎が叫んだ! 「私は『消費税廃止』しかないと思ってます。収入が少ない人ほど消費税の負担率

    躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ(小川 匡則) @moneygendai
  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:バブルは二度はじける

    バブルは二度はじける。 これが、私の一番重要だと思うバブルへの洞察だ。 一度目はなんとかしのぐ。二度目はもう耐え切れない。みなが逃げ出す。 問題は、今度が、昨年の8月に続く二度目なのかどうか。 リーマンショックの一度目は2007年8月のパリバショック。これですべての投資家は次は終わりだと身構えた。売れるものは売った。しかし、パリバショックで証券化商品は凍りつき、もう逃げられなかったから、崩壊が出来るだけ先であることを願い続けていただけだった。時限爆弾のタイマーが遅れるか、あわよくば壊れるのを願っただけだった。 日の1989年末ピークのバブルもそうだ。いったん収まったかに見え、その後大暴落となった。 問題は、今回のバブルはそれほど巨大なものではない、ということだ。 リーマンショックのイメージが残っている中では、バブルといってもたかが知れている。金融当局も、中央銀行はバブルを膨らませたが、銀

    tanakamak
    tanakamak 2016/01/09
    http://bit.ly/1POrIJi “消費税引き上げ延期は、ゲームを壊すリスクがある。…安倍政権の更なる継続のためにこそ、消費税は引き上げたほうが安全だ。”
  • 【大波乱の株式市場】 安倍政権に残された「株価対策」はこれしかない!(山崎 元) @gendai_biz

    「良い株価対策」「悪い株価対策」 大発会の日だけで、日経平均では昨年末比600円近く下げ、その後も、株式市場は波乱含みの展開だ。 米国利上げの今後の影響、中国経済の不振、原油価格の急落に伴う資源国経済の財政や金融的なリスク、加えて方々にある地政学的リスクなど、今年の前半には、株価下落につながる可能性のある要因が少なからずある。 一方、政治的には、7月に参議院選挙が予定され、これを衆院も解散してダブル選挙とするのではないかという声もあり、政権側では、株価も含めた経済のパフォーマンスは気になるところだろう。 仮に、日経平均で1万7千円を割るような株価になると、その原因が何であれ、「アベノミクスは失敗している。その証拠に、頼みの株価まで下がったではないか」という批判に説得力が出て来てしまう。批判の正否は、吟味してみないと決まらない類いの複雑な問題なのだが、与党側の「ムードが悪く」なることは避けら

    【大波乱の株式市場】 安倍政権に残された「株価対策」はこれしかない!(山崎 元) @gendai_biz
    tanakamak
    tanakamak 2016/01/09
    “安倍内閣が選挙前に現実的に使える政策で、有効な景気対策にもなり、大きなインパクトがあるのは、やはり「2017年の消費税率引き上げ延期」しかないだろう。”
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