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社会とアメリカに関するtanakamakのブックマーク (6)

  • アメリカのチップ文化が加速しすぎて『従業員の給料を全部消費者に払わせる状態』になってる「コロナ禍で更におかしくなった」

    Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu しかし、米国のチップ文化は行きすぎて壮絶な領域に達しています。スタバに行っても売店に行ってもチップを求められる。システム全体で物乞いみたいになっていて気持ち悪い。従業員の給料を全部消費者に払わせようとしていますね。 2023-02-16 07:56:52 Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu エコノミスト、グローバルストラテジスト、複眼経済塾塾頭。Economist,investor,cat lover. Author of 8 bestsellers, columnist of Nikkei Money, Youtube:bit.ly/3lWMxKR note.com/eminyurumazu

    アメリカのチップ文化が加速しすぎて『従業員の給料を全部消費者に払わせる状態』になってる「コロナ禍で更におかしくなった」
    tanakamak
    tanakamak 2023/02/17
    ネコ型配膳ロボットを輸出しよう。
  • 不気味なピエロに欧米震撼=傷害に脅迫、政府も懸念:時事ドットコム

    tanakamak
    tanakamak 2016/10/15
    地獄の道化師
  • 息子を撃った84歳男性、11歳孫に撃たれ死亡 米

    (CNN) 米ノースカロライナ州で、息子をピストルで撃った84歳の男性が、11歳の孫に散弾銃で撃たれて死亡する事件があった。警察は、少年が父親を守るために祖父を撃ったとみて調べている。 捜査当局によると、事件は同州北部キトレル(人口約500人)で7日夜に発生した。現地時間の午後7時ごろ、けんかについての通報があり、捜査員が駆けつけたところ、2人が撃たれているのを発見した。 1人はこの家に住むロイド・ウッドリフさん(84)で、12ゲージの散弾銃で撃たれており、間もなく死亡した。 ウッドリフさんの息子で近所の同州ヘンダーソンに住むロイド・ペイトン・ウッドリフさん(49)は22口径のピストルで撃たれていた。8日午後現在、ダラムの病院に入院している。 事件には、死亡したロイドさんの11歳の孫が関与していることが判明した。 これまでの調べによると、ロイドさんが息子のロイド・ペイトンさんを撃ち、父親を

    息子を撃った84歳男性、11歳孫に撃たれ死亡 米
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    tanakamak 2014/07/09
    親の因果が…
  • アメリカではどうして「労働ストライキ」が可能なのか?

    この9月には、アメリカでは大きな労働争議で「ストライキ」に発展したものが、3つありました。シカゴの教員スト、全米のNFL(プロ・フットボール)審判組合のスト、そしてアメリカン航空のパイロットによるものの3つです。 一言で「ストライキ」といえば、それはそれぞれの会社の事情というように考えがちですが、この3つは、それぞれに大変に規模が大きく、社会的な影響も無視できないものでした。 例えば、シカゴの教員ストは、結局1週間続き35万人という子供たちが影響を受けました。子供たちにとっては、新学期になっても学校が始まらないわけですし、急遽ベビーシッターを雇わなくてはならなくなった保護者など、市全体が混乱しました。 結果的に教委と組合の妥協は成立したものの、オバマ大統領に近いエマニュエル市長(民主)は教委側で激しく組合と対立、共和党のライアン副大統領候補がその市長の「応援」という「嫌がらせ」に近い行動を

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    tanakamak 2012/10/07
    雇用側と労働者は対等であるべきという思想というのは、結局democracyが淵源なのだろう。日本のdemocracyはさて…
  • あのアメリカですら自国国旗の焼却が禁じられていない理由

    たびたび、大阪の橋下市長がらみの話題で恐縮ですが、国体(国のかたち)を考える上での良いレッスンになるのではと思い取り上げます。今日は、国旗国歌への態度と「国際社会」の関係についてです。 今週の市長の発言の中に、「国歌斉唱の際に手を前に組んでいるのは失礼で、国際社会では許されない」という主旨のものがありました。この種のものとしては、スポーツ選手などが海外での試合に臨んだ際に国歌を歌っていないのは「国際社会での常識に欠ける」というような言い方があり、市長もそのような主旨での発言を以前にしていたと思います。 確かに1つの考え方です。スポーツの対外試合というのは一種の民間外交ですから、それなりの外交儀礼というものがあり、他国の国旗国歌への尊敬だけでなく、自国の国旗国歌に対しても儀式の格調を維持するためにも、国家を代表している敵味方相互をしっかり認めるという意味合いからも必要だと思います。 例えばサ

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    tanakamak 2012/03/23
    国家には"やんちゃ”を受け入れる度量が欲しい
  • 米国で無料USBメモリで大学構内で献血呼びかけ

    どうしたら大学生が献血に参加してくれるだろう? そう考えた赤十字が行き着いたのは無料で何かを配ること。そしてその何かとはUSBメモリ。赤十字献血オリジナルの真っ赤なデザイン。大学構内にある献血ポイントで献血をしてくれた人にこの真っ赤メモリが配られています。さらにメモリの中にはプリロードで、献血で提供した僕の血はここからどこへ行くの?という献血の仕組みが学べる動画がはいってきます。勉強にもなる! うむ、血とUSBメモリを交換する時代かー。 [This Adjust Worked via The Die Line] そうこ(Andrew Tarantola 米版)

    米国で無料USBメモリで大学構内で献血呼びかけ
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