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自動車と企業に関するtanakamakのブックマーク (39)

  • ご飯にソース 注意すると… 元日産幹部がみたゴーン氏:朝日新聞デジタル

    取材考記 東京経済部・大鹿靖明 日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の逮捕は衝撃的だった。倒産寸前の日産を立て直し、名経営者とたたえられてきた人なのに、逮捕後は耳を疑う醜聞が続々伝えられている。英雄が暴君に変じたのか。あまりの落差に戸惑う。 ところが日産の歴代幹部に取材すると、それは「豹変(ひょうへん)」ではなく、予兆はいくらでもあったという。1999年の来日当時のこと。ゴーン氏が白飯にソースをかけるのを見て、同席した元取締役が「日ではそんなべ方をしない」と注意すると、にらみつけられたという。 「誇り高く、注意されるのが苦…

    ご飯にソース 注意すると… 元日産幹部がみたゴーン氏:朝日新聞デジタル
    tanakamak
    tanakamak 2019/07/19
    それで、総スカン
  • VWの"家長"ピエヒ氏、完全引退か 間接保有の株売却交渉 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=加藤貴行】独フォルクスワーゲン(VW)の元監査役会長で、今もオーナーとして影響力があるフェルディナント・ピエヒ氏(79)が完全引退する可能性が浮上した。VWの議決権株の52.2%を保有する独ポルシェSEが17日、ピエヒ氏がポルシェSE株の売却交渉をしていると発表。"家長"と呼ばれ長くVWの顔だった同氏の完全引退となれば、排ガス不正後の転換期にあるVWの象徴にもなる。ポルシェS

    VWの"家長"ピエヒ氏、完全引退か 間接保有の株売却交渉 - 日本経済新聞
    tanakamak
    tanakamak 2017/03/19
    いえなが…じゃないんだ
  • ホンダの最新鋭工場は一体、何がスゴいのか

    埼玉製作所寄居工場の見学会の様子をお届けする 今から3年前――。ホンダが23年ぶりの国内生産拠点として稼働した埼玉製作所寄居工場(埼玉県寄居町)。その後、ベールに包まれていた中身を報道陣向けに初めて公開したのが今春だ。5月下旬、筆者はホンダが開いたメディア向け見学会に参加した。その全貌をお届けしよう。 そもそもメディアへの公開が「いまごろ?」と思うかもしれないが、ホンダにとって満を持してなのだろう。八郷隆弘社長自らがあいさつに現れただけではなく、最後に儲けられた意見交換会まで八郷社長が参加するという力の入りようだった。 ホンダは鈴鹿工場(三重県鈴鹿市)では「S660」や「Nシリーズ」に表される軽自動車を生産。埼玉県・狭山完成車工場(埼玉県狭山市)は「アコード」をはじめとする中大型車を生産する。寄居工場では、「フィット」を中心に、「ヴェゼル」、「シャトル」、「グレイス」といった小型車を生産す

    ホンダの最新鋭工場は一体、何がスゴいのか
  • トヨタ章男社長、好き嫌い人事横行で大波乱 邪魔者は放逐、質実剛健謳うも派手な露出好き

    国内自動車部品最大手のデンソーが2月3日に突如発表した社長交代が、トヨタ自動車グループ内で大きな波紋を呼んでいる。命視されていた鹿村秋男副社長(60)ではなく、14人抜きで有馬浩二専務役員(56)が大抜擢されたからだ。トヨタの豊田章男社長(58)の「もっと若返らせろ」の鶴の一声で予定していたトップ人事が覆ったようだ。有馬氏は取締役でもなくまだ執行役員の待遇であるため、6月に開催する株主総会で取締役に選任された後、社長に就任予定。現社長の加藤宣明氏(66)は会長に就く。 デンソーはいつもオーソドックスなトップ人事を行う会社であり、取締役でもない人を抜擢する人事は珍しい。同社の社長人事は事務系と技術系のたすきがけなので、事務系の加藤社長の次は、生産部門を束ねる人格識見とも高い技術系の鹿村氏が「当確」のはずだった。 しかし、豊田社長が難色を示した。トヨタにとってデンソーやアイシン精機などグルー

    トヨタ章男社長、好き嫌い人事横行で大波乱 邪魔者は放逐、質実剛健謳うも派手な露出好き
  • トヨタ、生産方式をゼロから大改革「TNGA」の衝撃 二律背反の目標狙う

    いま、世界の自動車業界において、クルマづくりを抜的に変えるモジュール化の嵐が吹き荒れている。 モジュール化の代表例は、独フォルクスワーゲンの「MQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)」、ルノー日産自動車の「CMF(コモン・モジュール・ファミリー)」である。このほか、独ダイムラー、独BMW、米フォード、韓国現代自動車、マツダなども取り組んでいる。 モジュール化とは簡単にいうと、車両をいくつかのモジュール、すなわち塊に切り分けて、車高や重量などに従ってバリエーションを用意し、その塊を組み合わせることによって複数車種をつくることである。もとより、世界一の自動車メーカーのトヨタ自動車も、モジュール化に取り組んでいる。「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」がそれである。TNGAは「アーキテクチャー(クルマづくりの設計思想)」の大改革を意味するが、これによる車種はまだ

    トヨタ、生産方式をゼロから大改革「TNGA」の衝撃 二律背反の目標狙う
    tanakamak
    tanakamak 2014/08/18
    天上天下唯我独尊
  • マツダ、V字復活は本物か?8年間の「モノ造り革新」開花で、注目の新型デミオ誕生

    今春頃から自動車関連雑誌などでしばしば特集が組まれるなど、前評判の高かったマツダの小型車「デミオ」の新型発売がカウントダウン段階に入った。 マツダは7月17日、約7年ぶりにフルモデルチェンジした新型デミオの生産を開始すると共に、今秋から国内販売すると発表した。同社独自の自動車技術「スカイアクティブ」を全面的に採用したモデルとしては、12年2月発売の「CX-5」以来、「アテンザ」「アクセラ」に続く4モデル目。新型デミオシリーズの中で、自動車ファンの関心を一番集めているのが排気量1.5リットルのディーゼルエンジン搭載タイプ、通称「デミオDE」だ。 1.5リットルディーゼルエンジンは同社が新型デミオ向けに新開発したエンジン。スカイアクティブによるディーゼルエンジンとしては既存の2.2リットルに続く2番目となる。マツダは「2.5リットルガソリンエンジン並みのトルクフルな走りと優れた燃費」を強調して

    マツダ、V字復活は本物か?8年間の「モノ造り革新」開花で、注目の新型デミオ誕生
  • 志賀COOが退任しトロイカ体制に!”老害化”が進む日産自動車カルロス・ゴーン社長は晩節を汚すのか(井上 久男) @gendai_biz

    日産自動車のカルロス・ゴーン社長は11月1日、同日付の役員人事を発表した。同時に2014年3月期決算では、円安効果も吹き飛んでしまう通期の業績見通しの下方修正を行った。 一言でいえば、今回の役員人事の特徴は、ゴーン氏が自分の経営責任は棚上げにして「独裁体制」を強化するものである。 筆者はこれまで、14年前に倒産寸前だった日産を立て直したゴーン氏の手腕に一定の評価を与えてきたが、その手腕にも限界が訪れ、「老害化」が進んでいると言わざるを得ない。 当初、決算発表は11月5日の予定だったのが1日に繰り上がり、しかもゴーン氏が出る予定はなかったのに急遽出席が案内されたことから、重大発表があるに違いないと、メディアが騒ぎ始め、10月31日夜にはゴーン氏退任かの噂も流れたが、事態は全く逆だった。 ゴーン氏退任の噂が一転 今回の役員人事のポイントは、志賀俊之・最高執行責任者(COO)が副会長に退き、中期

    志賀COOが退任しトロイカ体制に!”老害化”が進む日産自動車カルロス・ゴーン社長は晩節を汚すのか(井上 久男) @gendai_biz
  • 苛烈なり!日産ゴーンCEOの体制変更

    日産自動車はいったい何を公表するのか――。連休明けの11月5日(火曜日)に決まっていた中間決算説明会を急遽11月1日(金曜日)に前倒したうえ、海外出張を取りやめてカルロス・ゴーン会長兼社長が会見に出るというのだから、市場でさまざまな憶測を呼ぶのは当然だった。 その答えは、ゴーンCEO(最高経営責任者)ワントップ体制の強化。日産はこの日、2013年度の業績見通しの下方修正と最高幹部の人事異動を発表した。同社ナンバー2の志賀俊之COO(最高執行責任者)は副会長となり、COO職が廃止され、志賀氏が担当していた職務は、西川廣人、アンディ・パーマー、トレバー・マンの3人の副社長が分担して引き継ぐ。 さらに、副会長になる志賀氏は11月1日付、コリン・ドッジ副社長が14年1月1日付で、CEO・COO及び8人の副社長で構成される最高意思決定機関、エグゼクティブコミッティー(EC)のメンバーから外れる。代わ

    苛烈なり!日産ゴーンCEOの体制変更
  • 巨人GM、驚きの復活 品質調査で軒並み上位に - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    巨人GM、驚きの復活 品質調査で軒並み上位に - 日本経済新聞
    tanakamak
    tanakamak 2013/06/30
    ナベツネ氏のことと勘違い
  • ホンダ、高級車専門店設置へ 販売網強化に過去最大規模の1000億円超投資  - MSN産経ニュース

    ホンダは、約2200ある国内の販売店網の形態を見直す。売れ筋の軽自動車、小型車専門店の拡大に加え、来年にもセダンなど高級車中心の店舗を新たに展開する方針だ。来店客のすみ分けと、今後強化する高級車の販売網確立が狙い。ホンダが全額出資する販売会社や系列販売店の総投資額は、1千億円を超える見込みで、過去最大規模になる。 同社は31日、新型セダン「アコード」を6月21日から発売すると発表した。ハイブリッド車(HV)のみの展開で、ガソリン1リットル当たりの燃費性能は30キロを達成。先行するトヨタ自動車のHVセダン「カムリ」を追う。 新たに設立する高級車専門店は、「アコード」に加え、来年にも発売する高級セダン「レジェンド」の販売が中心になる。 ホンダは、平成18年に「プリモ」「クリオ」「ベルノ」の3系列の販売店を統合し、1つの店舗で全車種を取り扱ってきた。だが、店舗が画一的になり、都心部などでの高級車

  • 「系列」に衝撃 ホンダ、成長への賭け - 日本経済新聞

    当にそこまで変わるつもりか――。ホンダの変貌ぶりに部品メーカーの間で衝撃が広がっている。「いいものを作れば売れる」という創業以来の強い技術志向と自前主義を見直し、コスト重視のクルマづくりへ方針転換するという。「ホンダらしさ」はどこへ行くのか。成長軌道を取り戻せるか。部品共通化率が一気に5割へ2012年11月16日。自動車部品産業の集積地、米国デトロイト。その郊外にある「シェラトン・デトロイ

    「系列」に衝撃 ホンダ、成長への賭け - 日本経済新聞
  • 軽の絶好調を喜べない、ホンダの苦戦

    2012年(暦年)の新車販売台数で、乗用車(登録車+軽)のシェアで15.6%とトヨタ自動車に次ぐ2位に躍り出たホンダ。前年比では約1.5倍弱と、全体の1.3倍の伸びを大きく上回った。2011年末に投入した新型軽ワゴン「N BOX」が大ヒット。さらに12年秋に放った軽ハッチバック「N ONE」も好調なスタートを切ったことが大いに貢献した。 しかし、軽自動車(エンジン排気量660cc未満)の好調の裏返しで、登録車(同660cc以上)は冴えない。登録車だけで見るとホンダの年間シェアは14.1%、日産の14.5%に及ばず、前年比伸び率も12%にとどまった。 9月以降の登録車は4割減 昨年8月まではエコカー補助金効果もあり好調に推移したものの、実質的に補助金が切れた9月以降は月次で前年同月比約4割のマイナスを続けるなどまったく振るわない。主力のコンパクトカー「フィット」が、補助金切れで一気に失速した

    軽の絶好調を喜べない、ホンダの苦戦
  • 子供に人気のあのカードゲームにホンダ車だけ登場しない理由

    昨年夏、画期的なゲームが登場した。カードを使って、クルマがロボットに変形するマシンを操るそのゲームでは、運転の巧みさを競うドライブモードと、そのクルマが変形してロボットになり戦うバトルモードで対戦する。そのモードの違いに合わせて、ゲームセンターにある大きなゲームの筺体が変形するのだ。 「ギャグ」「ちょいエロ」「真剣バトル」をコンセプトに開発されたこの「超速変形ジャイロゼッター」(スクエア・エニックス)というゲームは、ゲームセンターだけでなく、アニメ、漫画、おもちゃと多方面に展開している。今年の1月11日から行われたマクドナルドのハッピーセットキャンペーンでは、女の子に人気のアニメ、プリキュアシリーズとともに、ジャイロゼッターの限定カードが選べるようになっていた。 ジャイロゼッターは、現実に日の公道を走っている自動車が数多く登場することでも人気を集めている。 「ウチのクルマと一緒だ」と子ど

    子供に人気のあのカードゲームにホンダ車だけ登場しない理由
  • スズキはなぜアメリカで売れなかったのか?北米での四輪事業撤退の背景を分析する

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 スズキは2012年11月6日、アメリカの四輪販売事業から撤退し、二輪車・ATV(All Terrain Vehicle/4輪バギー)、船外機に事業集約すると発表した。これに伴い、同社の米国子会社AS

    スズキはなぜアメリカで売れなかったのか?北米での四輪事業撤退の背景を分析する
  • 朝日新聞デジタル:スズキ、米本土の自動車事業撤退 販売会社が更正手続き - 経済

    関連トピックススズキ  スズキは6日、ハワイを除く米国の四輪車販売事業から撤退すると発表した。四輪車や二輪車などの販売を手がける米国の完全子会社、アメリカンスズキモーター社(ASMC社、カリフォルニア州)が、米連邦破産法11条に基づく更生手続きを5日付で申請。二輪車や船外機などの事業に経営資源を集約して再建を目指す。  ASMCの負債総額は3億4600万ドル(約276億円)。うちスズキ向けの債務が1億7300万ドル(約138億円)。スズキは出資額全額にあたる128億円をすでに減損処理し、ASMC向けの債権について9月末に97億円の貸倒引当金を計上した。 関連記事国内新車販売台数、10月は5.7%減 補助金切れ響く(11/1)日系乗用車、大手全6社で減少 9月の中国生産台数(10/26)日系新車販売、中国で3〜6割減 9月「反日」影響鮮明(10/10)〈ロイター〉スズキ、中国・重慶市の四輪車

  • 鶏口となるも牛後となるなかれ――「業界最下位」の会社で働くということ | Bizトピックス | キャリコネ

  • ”六重苦”に負けず1人気を吐く富士重工業(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    円高や自由貿易協定への遅れ、高い法人税率など六重苦に苦しむ国内自動車メーカーのなかで中堅メーカーの富士重工業(車名ブランド・スバル)が気を吐いている。北米や日での好調な新車販売に加え、原価低減活動が奏功し過去最高益を更新する見通しだ。  富士重工は10月30日、今2013年3月期の営業利益の見通しを上方修正した。修正後の計画は売上高1兆8400億円(前期比21.3%増)、営業利益820億円(同86.5%増)。従来計画から、売上高は200億円落としたが、営業利益は150億円積み増した。  牽引するのが北米市場での好調な販売だ。今期のグローバル販売台数の見通しは71.4万台(前期は63.9万台)だが、その半数を占めるのが米国の販売台数である。  従来計画では米国における12年の販売台数を32.4万台としていたが、今回の決算にあわせて34.8万台に上方修正した(昨年の販売実績は28.0万台)。

    tanakamak
    tanakamak 2012/11/02
    業界全体から見れば誤差の範囲でしかない
  • http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=4598264

  • http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=4566911

  • 絶好調スバルでも、国内生産は限界:日経ビジネスオンライン

    「年間生産能力18万台で“投資の階段”にぶつかる。残念ながら、日でこれ以上は増産できないだろう」 北米などで小型車「インプレッサ」が大ヒットし、販売が絶好調の富士重工業。9月19日、主力工場である群馬製作所工場(群馬県太田市)の生産能力を来夏に18万台まで引き上げると発表した。だが、群馬製作所長の笠井雅博・常務執行役員の表情はどこか寂しげだった。「これ以上増産するには、塗装工程で大規模な設備投資が必要となる。円高が収まる兆しがない中、普通に考えれば次に増産するのは北米工場となるだろう」と続けた。 工場は今年3月に半世紀続いた軽自動車の生産を打ち切り、代わりにスポーツカー「BRZ」とトヨタ自動車の同「86」の生産を開始。当初は年産10万台の計画だったが、インプレッサの生産が近隣の矢島工場(同)だけでは間に合わず、8月のインプレッサ生産開始に合わせて工場の年産能力を15万台に引き上げた

    絶好調スバルでも、国内生産は限界:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2012/10/03
    低い数量レベルでの限界を語られても。中国現地生産は頓挫しているし。