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自動車と知財に関するtanakamakのブックマーク (5)

  • イーロン・マスクが特許をオープンソース化した理由がブっ飛んでてステキだった

    数年前、イーロン・マスク率いるテスラ社がかかえていた電気自動車関連の特許を公開してオープンソース化した。ライバル他社に「この特許技術を使いたければ、どうぞご自由に」と公開してしまったのだ。ジャーナリストや専門家が信じられなくて、いろいろと分析していた。 「あのイーロン・マスクのやることだし信じたらダメだ。絶対テスラに利点があるに違いない。」 「特許がゴミ同然だから公開したのでは?」 「ライバルを出し抜くためにやってるに決まってる」 という感じだった。その後、年数が経ってそうしたテスラだけの利点とか技術的欠陥を見つけた人はいない。結局は「全人類のイノベーションを加速すること」これだけが理由だった。 ちょっとブッ飛んだ発想で理解するには数々のインタビューでイーロン・マスクが語る内容を連続して観ていく必要があった。なのでこの件に関するそれぞれのインタビュー発言を抜粋して意訳した。 インタビューワ

    イーロン・マスクが特許をオープンソース化した理由がブっ飛んでてステキだった
    tanakamak
    tanakamak 2021/10/08
    こういう行為が話題になるのも、特許制度があるのが前提なのよね。
  • 中国製粗悪コピー品が日本の自動車部品市場を蝕む

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定

    中国製粗悪コピー品が日本の自動車部品市場を蝕む
  • 「純正品と書いてない」ホンダ模造品販売の社長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自動車大手ホンダの純正カーマットの模造品を販売したとして、埼玉県警が15日、輸出入総合商社「巨山ジャパン」(埼玉県川口市)の社長の男(53)を意匠法違反容疑で逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、巨山ジャパンは2011年~12年、ホンダの100%出資子会社「ホンダアクセス」(埼玉県新座市)が特許庁に意匠登録した小型車「フィット」用の純正カーマットと酷似した製品を、インターネットを通じて4人に無断で販売するなどして、同社の知的財産権を侵害した疑い。 同社は複数回、販売をやめるよう警告したが、巨山ジャパンは応じなかったという。県警は7月24日、巨山ジャパンの社など関係先7か所を同容疑で捜索していた。社長は捜索後、取材に対し「全く身に覚えがない。ネットでは純正品と書いていないし、純正品を見たことも参考にしたこともない」と語っていた。

  • EU裁判所がスズキの主張支持、独VWとの商標権争いで

    3月21日、スズキと独フォルクスワーゲンの間で争われていた商標権をめぐる裁判で、EUの欧州一般裁判所はスズキの主張を支持する判断を示した。昨年3月のジュネーブ自動車ショーで撮影(2012年 ロイター/Denis Balibouse) [フランクフルト 21日 ロイター] スズキ<7269.T>と独フォルクスワーゲン(VW)の間で争われていた商標権をめぐる裁判で、欧州連合(EU)の欧州一般裁判所は21日、スズキの主張を支持する判断を示した。 スズキは2003年、「スイフトGTi」の名称をEUの商標意匠庁(OHIM)に申請し、使用を認められたのに対し、翌年、VWが自社ブランドの「ゴルフGTI」と混同される恐れがあるとして訴えを起こしていた。 欧州一般裁判所は、見た目や音、概念が類似していても、スイフトという名前によって区別されるとした商標意匠庁の判断を支持。さらに『gti』という3文字の組み合

    EU裁判所がスズキの主張支持、独VWとの商標権争いで
  • これで事故減らす!フロントガラスに印…ホンダ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ホンダは19日、狭い路地での接触事故などを防ぐため、全車種のフロントガラス2か所に小さな黒色の三角マークをつける方針を明らかにした。 一部車種で試験的に導入したところ、無意識のうちに視線が安定する効果が確認され、海外も含めたすべてのホンダ車にマークを順次つけることにした。日を含め、世界各国で特許を申請中だ。 マークは1辺4〜5ミリのセラミック製で、フロントガラス左右の両端に、視線よりもやや上の位置につける。ほとんど目立たないが、すれ違いや右左折の際に車幅を把握しやすくなり、接触事故を大幅に減らす効果が期待できるという。 ホンダは、車1台がやっと通れる幅3メートルの左折路を車で通過する際、運転手の視線がどのように動くか1000件以上のデータを集めて分析した。

    tanakamak
    tanakamak 2010/10/19
    特許取っても意味無さげ。
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