セブン―イレブン・ジャパンは温かい焼きたて風のパンを販売する店を増やす。2025年2月までに約3000店と現在の5倍に増やす計画。メロンパンやクロワッサンなどを注文後に店内で温めて提供するのが特徴だ。若い顧客らの需要開拓にもつながっており、新たな「レジ横」商品を通じ店舗の売り上げ増を目指す。パンのほか、チョコクッキーやフィナンシェといった焼き菓子もそろえる。価格はメロンパンが税別149円、フィ
全国各地に店舗展開している便利なコンビニエンスストアの「セブンイレブン」。基本的にはどこでも同じ商品を取り扱いつつも、実は店によって結構特色があるもの。うちの近所のセブンでは「八百屋かよ!」ってくらいに地元の採れたて野菜を売ってたりしますしね。 そんなセブンイレブンですが、横浜に“狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンがあったりします。 横浜ハンマーヘッドのセブンイレブン その“狂ったセブン”とは、横浜の新港ふ頭客船ターミナルを中心とした商業施設「横浜ハンマーヘッド」内にある「セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店」のこと。でも外観はまったく狂っておらず、景観を崩さないように色が白黒基調に統一されているくらいしか変わっているところがありません。 ところが店内に入り、まずは左手に進むとドリンク冷蔵庫が並んでいるのですが…… 陳列されているのはなんと、ほぼ全部クラフトビール! こっちの冷
「こういうのでいいんだよ」――。ネット上でこんな声が聞こえてくるのは、コンビニ・ローソンストア100(神奈川県川崎市)が販売する「だけ弁当」シリーズだ。ウインナーやミートボールなど、おかずを「一品だけ」載せた弁当で、発売から1年で累計約200万食を売り上げるヒット商品となった。 税抜き200円という低価格も特徴で、飲み物やサラダなどとの「合わせ買い」に適している。食料品の値上げラッシュが続くが、同社の担当者は「200円で継続して販売していきたい」と話す。 ローソンストア100の「だけ弁当」シリーズ。左上から時計回りに「のり磯辺揚弁当」「ウインナー弁当」「白身フライ弁当」「ミートボール弁当」。(ニュースリリースより) 構想10年...見た目と裏腹な「苦難の道のり」 「だけ弁当」シリーズの展開が始まったのは2021年6月。第1弾商品「ウインナー弁当」のおかずは、ケチャップがついたウインナー5本
原材料価格の高騰などから、販売価格据え置きのまま飲料の容量が減ったり、菓子が小さくなったりして、「実質的な値上げではないか?」との声がしばしば聞かれる。消費者の目はシビアで、最近ではコンビニで売られているサンドイッチの具の量にも注目が集まった。そうした中で、SNS上ではコンビニの定番商品であるおにぎりも、サイズが小さくなっているのではないかという疑念の声が散見される。 【写真】ミニストップはサイズそのままでおにぎり全品100円に値下げ。人気の具に変化も
セブン-イレブンのサンドイッチがインターネット上で話題になっている。きっかけは、12日にツイッター上に投稿されたひとつのツイートだ。 「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……」 そんなつぶやきと共に、2枚の写真も公開されている。1枚目は、トマト、レタス、ハムと、厚焼きタマゴが入ったサンドイッチの写真。2枚目は、パンをはがして中身を出した状態の写真だが、厚焼きタマゴの様子が不自然すぎる形で収められており、その様子が物議を醸しているのだ。 表から見る限りでは、パンいっぱいに厚焼きタマゴが挟んであるかのように思えるが、開いてみるとまるでハリボテのような状況だ。 このツイートは瞬く間に拡散され、実際に同商品を購入して確かめる人も続出。さらに、弁当も上げ底や2重パッケージなどになっている商品があるといった報告も相次いだ。昨今、セブンの弁当やパンなどは、リニューアルするたびにサイズが小さくなった
2019年7月11日、これまで空白地帯だった沖縄県についにセブンイレブンが新規参入。それにより、沖縄ファミリーマート、ローソン沖縄と並んで、沖縄のコンビニエンスストアが三つ巴状態となった。せっかくなのでこの機会に、各店から販売されている沖縄料理を食べ比べてみることにした。 沖縄県民待望のセブンイレブンがやってきた 2019年7月11日、ついに沖縄にもセブンイレブンが上陸。これは沖縄県民にとって長年の夢であり、エポックメイキングな出来事だったといっても良いだろう。オープン時にはめちゃめちゃ多くの人が集まり大行列ができていた。 さて、セブンイレブンのオープンにより、現在沖縄にある大手コンビニは3社となった。 沖縄ファミリーマート。地元企業の「リウボウ」とファミリマートの共同出資で1987年に沖縄に誕生。コンビニで刺身を売ったり、レジ横のホットフーズで沖縄天ぷらを売るなどチャレンジ精神がすごい。
セブン-イレブン・ジャパンは、レジカウンターで注文できる「ドーナツ」を、2015年8月末までに全国のセブン-イレブンで順次発売します。関西地区の店舗では2014年10月から順次展開。メニューの例には「チョコオールドファッション」など6種類が並び、価格は100~110円に設定されています。 ▽ セブン-イレブンからの新提案『SEVEN CAFÉ Donut(セブンカフェ ドーナツ)』新発売(PDF) 「セブンカフェ ドーナツ」は、人気を集めているセブンカフェと一緒に手軽に楽しめる商品として考案されました。一部の地域ではすでに試験販売がスタートしています。 メニューは地域によって異なるとのこと。関西2府4県の店舗では「チョコオールドファッション」「もちもちいちごリングドーナツ」「香ばしきなこと豆乳のドーナツ」のほか、関西限定の「もっちリングドーナツ」「白バラ牛乳のホイップドーナツ」「ミルクコー
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