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ブックマーク / www.moguravr.com (7)

  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

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  • 日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う

    ■日デジタル空間経済連盟 一般会員(2022/4/15時点、五十音順) SCSK株式会社 SBINFT株式会社 SBIホールディングス株式会社 Zホールディングス株式会社 ソフトバンク株式会社 株式会社電通グループ 凸版印刷株式会社 株式会社トレードワークス 日マイクロソフト株式会社 株式会社野村総合研究所 野村ホールディングス株式会社 株式会社プロジェクトカンパニー 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 株式会社ロイヤリティ マーケティング ■日デジタル空間経済連盟 賛助会員(2022/4/15時点、五十音順) アンダーソン・毛利・友常法律事務所 一般社団法人日メタバース協会 当初は、団体の事務局をSBIホールディングスが中心となって務めます。また、リーガル面はアンダーソン・毛利・友常法律事務所に全面的にサポートいただきます。 継続的に会員募集は継続しており、各業界から50社程度

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    teitei_tk 2022/05/03
  • 「Oculus Quest 2」の“脱獄”に報奨金? フェイスブックの意向に反発

    「Oculus Quest 2」の“脱獄”に報奨金? フェイスブックの意向に反発 2020年10月13日に発売された「Oculus Quest 2」(以下Quest 2)の“脱獄(JailBreak)”に報酬を支払うという人物がTwitterに現れ、注目を集めています。脱獄は、スマートフォンなどデバイスのルート権限取得を指す言葉です。 その人物とは、 Mozillaのシニア・ソフトウェア・エンジニアでWebXRに携わっている Robert Long氏。同氏によれば、ルート権限の取得に成功した場合、報奨金として5,000ドル(約52万円)を提供する用意があるとのこと。 「Quest 2」は、高性能と低価格(国内販売価格37,100円(税込/64GBモデル))を両立したデバイスですが、使用にはフェイスブックのアカウントが必須となっており、議論を呼んでいます。 プライバシーポリシー変更が発表され

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    teitei_tk 2020/10/18
  • Oculus Quest 2のアカウント凍結問題 Facebook側の回答は?【10月15日追記】

    Home » Oculus Quest 2のアカウント凍結問題 Facebook側の回答は?【10月15日追記】 Oculus Quest 2のアカウント凍結問題 Facebook側の回答は?【10月15日追記】 10月13日(火)、VRヘッドセットOculus Quest 2(オキュラスクエスト2)が発売され、大きな話題となっています。 その一方、デバイスにログインするためにFacebookへ新規アカウント登録を申請したユーザーが、不明な理由でアカウント凍結を受けるトラブルが複数件報告され、問題視されています。 これまでFacebookの一体型VRヘッドセットは、OculusアカウントとFacebookアカウントのいずれかを使って利用することができました。 Oculus Quest 2の発売と同時に利用規約が更新され、Facebookアカウントの紐付けが必須になったところ、Faceboo

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  • VTuber夜乃ネオン、活動売上でカンボジアに井戸を建設

    VTuber夜乃ネオン、活動売上でカンボジアに井戸を建設 VTuber(バーチャルユーチューバー)の夜乃ネオンさんは、オリジナル曲とグッズの収益でカンボジアに井戸を建てたことを発表しました。 夜乃ネオンさんは2019年の1周年記念放送で初のオリジナル曲とグッズを発表した後、売上の使い道を博士と相談。その結果、カンボジアのプレイベン州に井戸を建てるということを決めたそうです。 プレイベン州は人口の8割が農業関係者で、都市への出稼ぎに出る人が多いことから、教育や医療を満足に受けられない状況にあるそうです。建設した井戸は周辺地域の住民15~20人が使用し、生活衛生面の大幅な改善が見込めるとのこと。 夜乃ネオンさんはupd8に参加するVTuberで、天才博士のもとで創られた「人類救済プログラム」です。サイケデリックなオリジナル楽曲「#しゅきしゅきぴっぴっぴ♡」をリリースする一方、活動初期の生放送で

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  • 10大テーマで振り返る「2019年のにじさんじ」まとめ

    10大テーマで振り返る「2019年のにじさんじ」まとめ 2018年の「にじさんじ」ライバーデビューから2年が経とうとしている。今年もライバーの増加や大型イベントや外部コラボ企画など、実に大きな動きが見られた。この記事では「にじさんじ」の2019年を10のテーマに分け、それぞれのトピックを振り返ってみよう。 テーマ1:企画配信 にじさんじを最も「にじさんじらしく」していたのは、ライバーそれぞれががタレント性を発揮する企画配信だろう。 中でも話題となったのは、某地上波番組のにじさんじバージョンとなる「格付けチェック」配信である。この企画では、先輩相手でもツッコミの手を緩めない夢追翔の司会ぶりが印象的だった。待機部屋では、映画談話で盛り上がるでびでび・でびると月ノ美兎といった珍しい組合せも見られ、大きな盛り上がりを見せた。 また夢追翔&緑仙らが中心となった企画「みどりさんといっしょ」では、第1回

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  • Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点

    Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点 Oculusは、5月1日(日時間5月2日)にVRヘッドセットの新型Oculus Goを発売しました。Oculus Goは、PCもスマートフォンも使わない一体型VRヘッドセットです。しかも価格が23,800円から(32GBモデル、税込、送料込)と非常に注目が集まっています。 筆者は発売が発表されたF8に参加。F8では参加者全員にOculus Go 32GBモデルが配布され、当日さっそく入手しました。アフターパーティなどそっちのけで宿に戻り、その日はOculus Goを触って過ごしていました。そして2日が経過。2日が経った時点で感じられた、Oculus Goの良いところ、気になるところをまとめてみました。 目次 +:手軽、立ち上がりがとにかく速い +:長時間でも快適 +:膨大なボリュームのコンテンツがある +:寝転がれる

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    teitei_tk 2018/05/04
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