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ブックマーク / www.oricon.co.jp (6)

  • 東映アニメーション、不正アクセスによるシステム障害の調査結果を発表 作品製作の正常化を報告し謝罪

    第三者による不正アクセスで、制作アニメの放送スケジュールに影響を受けていた東映アニメーションが28日、一連の騒動についての調査結果を報告した。公式サイトに経緯などを掲載し、「日現在、通常業務および作品製作のいずれもおおむね正常化しております。お客様、お取引先様をはじめとする関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 この騒動は東映アニメーションが3月7日、「当社ネットワークへの不正アクセスによるシステム障害発生に関するお知らせ」として公表。前日の6日に同社のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことを確認し、社内システムの一部を停止、これにより同社の制作するアニメ作品の放送スケジュールに影響が出ることを発表したもの。 影響が出ていたのは『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』『デリシャスパーティ▽(=ハート)プリキュア』『デジモン

    東映アニメーション、不正アクセスによるシステム障害の調査結果を発表 作品製作の正常化を報告し謝罪
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    teitei_tk 2022/04/29
  • NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな

    NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】
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    teitei_tk 2019/04/21
  • NGT48山口真帆、卒業を発表「今の私にNGT48のためにできることは、卒業しかありません」

    新潟を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48のチームGが21日、NGT48劇場で『逆上がり』千秋楽公演を迎え、暴行被害を受けた山口真帆(23)が101日ぶりに公演に出演。アンコールで歌い終わると、グループからの卒業を発表した。 事件を振り返りながら「今回のことで、NGT48にならなきゃよかったんじゃないかと思うこともありました。だけどこうやってみんなでステージに立って、みんなで公演をして、ファンの方に声援を頂いて、皆さんと出会えたことが幸せです。NGT48になってよかったと思います」と涙をこらえて、メンバーとファンに感謝した山口。最後にメンバーへ「これからの人生を真っ直ぐに生きて、みんなには笑顔で笑ってほしいと思います」と語りかけた。 この日は、山口に先立ち長谷川玲奈(18)と菅原りこ(18)も卒業を発表。山口は2人と村雲颯香へ「寄り添ってくれた」と感謝し「みんなの今後が決まったらこの

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    teitei_tk 2019/04/21
  • 『けもフレ2』テレ東社員SNS投稿めぐり局が謝罪 「視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」

    同アニメは1期から監督や制作会社を替え新体制で2期が放送されたが、その内容については批判的な意見も多かった。視聴者から寄せられた批判に対し、同局のプロデューサーが煽るようなツイッター投稿を繰り返していたことが問題視されていた。 局のサイトでは「『けものフレンズ2』の放送に関しまして、弊社社員によるSNSでの発言の中に、視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました」と報告。「作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。件に関しまして、深くお詫び致します」と謝罪している。

    『けもフレ2』テレ東社員SNS投稿めぐり局が謝罪 「視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」
  • 『宝石の国』TVアニメ化 『ラブライブ!』スタッフが参加

    連載当初より、その独創的な世界観と個性的で美しい宝石たちの魅力、そして謎に包まれた物語が人気を博し、「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクインした作品。今月23日にはコミックス最新7巻が発売される。 アニメシリーズを手掛ける監督は『ラブライブ!』『GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の京極尚彦氏。シリーズ構成に大野敏哉氏(『青の祓魔師 京都不浄王篇』)、キャラクターデザインに西田亜沙子氏(『ラブライブ!』)の参加が決定。アニメーション制作は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『劇場版 マクロスF』のCGパートを手掛けたオレンジが担当。美しい宝石たちのきらめきや、月人との独創的でダイナミックなバトルアクションシーンなど、3DCGで表現される世界観に期待が高まる。 ■公式サイト http://land-of-the-lustrous.com/

    『宝石の国』TVアニメ化 『ラブライブ!』スタッフが参加
  • もう“ダ埼玉”とは言わせない アニメ聖地化を目指す埼玉の「ガチすぎる」取り組み

    近年、アニメ・漫画ゲーム等のコンテンツを利用し観光振興を図る自治体が目立っているが、早くからアニメを観光資源とした様々な試みを実施してきたのが埼玉県だ。2013年からはアニメ・マンガイベント『アニ玉祭(アニメ・マンガ祭り in 埼玉)』を開催し、6万人以上を集客。今年4月からはテレ玉でご当地アニメ『浦和の調ちゃん』の放送も開始する。そんな埼玉県の“ガチすぎる”取り組みにフォーカスしながら、アニメでの観光振興の可能性を改めて探ってみた。 ■埼玉県のアニメへの取り組みのきっかけは『らき☆すた』 そもそも埼玉県は、都心からアクセスが良い割に目立った観光資源が少なく、特に若い世代に向けての観光アピールをどうしていくかが大きな課題となっていた。そんな折、2007年に放送されたTVアニメ『らき☆すた』をきっかけに、大きな変化が訪れる。登場キャラクター・柊つかさ&かがみ姉妹の自宅のモデルとされた久喜市

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    teitei_tk 2015/01/28
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