末広庵「川崎を、お菓子のまちに」 @SuehiroanOkashi 「光を通さない羊羹を作りたい」という意味不明な指示を開発担当者にしたところ、コラ画像みたいなブラックホールみたいな菓子ができました。 光を通さない羊羹に意味があるかは謎。自分で開発依頼しておいて意味わかんねぇなとは思っています。 そして、よく見ると黒曜石みたい。 #マイクラ末広庵 pic.twitter.com/tD14OaYZJQ 2023-07-23 20:11:38
織田信長が本能寺の変で最期を迎えた際、徳川家康は堺(大阪府堺市)周辺を遊覧中でした。その後、信長の死を知った家康は少数の手勢と共に伊賀(三重県伊賀市)を越えて岡崎城(愛知県岡崎市)まで非常に短い日程で帰り着いたと伝わっています。この出来事は「伊賀越え」や「神君伊賀越え」として語り継がれているのですが、その日程や道程は諸説あり、最も広く伝わっている説では「2泊3日で岡崎城にたどり着いた」とされています。本当に車や自転車のない時代に2泊3日での伊賀越えが可能だったのか非常に気になったので、実際に徒歩で伊賀越えを再現できるのか挑戦してみることにしました。 神君伊賀越えとは?家康は最大の危機をどのルートで逃げ切った|戦国武将にまつわるコラム https://busho.fun/column/igagoe ◆伊賀越えのルートを決める 大阪から愛知にかけて「家康が伊賀越えので立ち寄った場所」とされる地
七夕に願い事を投稿するサービス「短冊」を所有する天帝氏は7日未明、短冊への投稿数を年1回から生涯1回に制限すると発表した。投稿制限を解除するには、新たに導入する有料プランに入会する必要がある。七夕当日に行われた突然の発表に、利用者の間では困惑が広がっている。 投稿を制限する理由について、天帝氏は「願い事トラフィックの増加や、利己的な願い事、実現困難な願い事などに対応する諸経費の高騰」を挙げた。今年以降、短冊への書き込みは生涯1回限りとなり、以降の願い事は受け付けない。年額9800円の有料プランに入会すれば、これまで通り年1回短冊に書き込むことができる。 天帝氏は利用者から殺到する批判に対して「願い事は自分の実力でつかみ取るもの。課金する気がないのなら、短冊に書き込んでいるその無駄な時間を自己研鑽にあてろ」と挑発。「来年は今までのように毎年願い事が書けますように」と、短冊に願いを書いた非課金
小渕優子氏を「日本の先頭に」 首相側近・木原官房副長官が期待 https://mainichi.jp/articles/20230625/k00/00m/010/109000c 小渕氏を支えた故青木幹雄元官房長官の長男、一彦参院議員は「ガラスの天井を破る女性初の首相になってもらわないといけない」と激励。群馬県の山本一太知事も「いよいよ私たちが望む本当の表舞台に返り咲く瞬間が近づいている」と強調した。 フィンランドやニュージーランドの女性首相も、若いだの世間知らずだのいろいろ言われてはいたけど、マイノリティを包み込む女性の力で、ジェンダーギャップがない国の代表として頑張ってきた。 保守の皆さんも、まずは素質がどうとか女の癖にとか言わずに、見守ってあげてほしい。 世襲世襲と言うなら、日本より上位の国々も有力者の妻や娘を後継者にしてスコアを爆上げしてきたわけだし、まずはとにかく順位を上げるところ
昨日飲み会のあと、お姉さん先輩(48)、俺とババア先輩(33)、派遣のおっさんとBARに行ったんだよ 3人でBARでカラオケしたり、wiiでゲームしたり楽しんだんだわ そこのバーテンダーのマスターが話が面白かったので 「マスターせっかくだしいっぱい飲みなよ」って御礼がてらビール(モルツの小瓶700円)を一杯ずつ奢ってたんだが 派遣のおっさんだけビールを奢らずに下向いてた お姉さん先輩もババア先輩もえ。。。って動揺しててバーテンダーの人も全員奢ってくれるもんやと思ってたのかびっくりしてた むっちゃ恥ずかしかったわ こういう場ではお酒奢るもんなのになあ 常識ないんかなって思ったわ 今まで何も考えずに好き勝手生きてきたんだろうなあって感想
2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time
北海道の内河湯(ないかっぷ)港で21日、巨大な魚型タレビンが水揚げされた。タレビンはプラスチック製で、体長は通常の数千倍。「ここまで大きく育ったのは初めて」と、「お化けタレビン」の姿に地元の漁師も驚く。 水揚げされたタレビンは、体長4.8メートル、重さ約5キロ。港から南に30キロの沖合でとれた。体表は透き通っており、体内に醤油などの調味料は残っていなかった。 水温が低い内河湯湾近海は、プラスチックの分解速度が遅いため、タレビンの好漁場として古くから知られる。だが、近年はエコ意識の高まりや過去の乱獲が原因で漁獲量が減少。タレビン漁に32年間携わる漁師の蘭知已(らんち・やむ)さん(33)は「沖合に逃げたタレビンが大きく成長して湾に戻ってくることが増えた。定置網から一本釣りに変えていくかもしれない」と話す。 大型のタレビンが増える理由について、残魏水産研究所所長の坂本義太夫さんは「漂流する海洋プ
さて、先日のニュースを見て、気になってここにアクセスしている人も多いだろう。先週岐阜県で何が起こったのか、不思議に思っているはずだ。だからできるだけ正直に、俺たちがやってしまったこと、昨日までに起こったことを書く。 事の発端は、ちょうど一週間前。 俺の人生はチンカスだ。25歳になっても岐阜県を、この村を出られないでいた。東濃の山間。長野との県境に位置するここの村は、はっきり言って限界集落だ。人口減少がヤバく、潰れかけている。東濃に村はないとされているが、そんなの大嘘だ。だが、この村の存在は田舎すぎて認知されていない。国土交通省も把握してない。こんな場所で働くなんて馬鹿げてる。だから俺は隣町のパン工場に就職した。 俺は村長の長男なので移動できるのは隣町までという取り決めがある。だから必然的にこの歳まで彼女なんて出来なかった。田舎に女はいない。 驚くべきことにインターネットはある。だからTin
スポーツニュースの記事一覧です。プロ野球やMLB、サッカー、ゴルフや大相撲のニュースや、選手やチーム、五輪の話題など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、気になるスポーツニュースをまとめてお届けします。
ユリイカ @eureka 息子4歳の保育園でお相撲大会があり、当日までに四股名を考えてきてくださいと言われ、うちは名前+錦で「◯錦」みたいな穏当な四股名を提出したんだけど、大会当日お迎えに行ったら、大会優勝した園児の四股名が「デーモンコアよしお」だったので笑ってしまいました。 2023-06-08 19:51:46 リンク Wikipedia デーモン・コア デーモン・コア(demon core)は、アメリカの核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」で、初期の原子爆弾の核分裂性コアとして製造されたプルトニウムの未臨界塊である。直径89mmの球状で重量は6.2kg。1945年8月21日と1946年5月21日の2度、臨界状態に達する事故が発生した。 このコアは、日本に投下される可能性のある第3の核兵器に使用される予定だったが、日本の降伏によりその必要がなくなったため、実験に使用された。炉心は
昔々、ある空座町に、おじいさん(アブウェロ)とおばあさんがいました。 ある日、アブウェロは、虚圏(ウェコムンド)へ最上級大虚(ヴァストローデ)を狩りに、おばあさんは、尸魂界(ソウルソサエティ)に死覇装の洗濯にいきました。 死覇装についていたホコリは、刃に似ていました。 おばあさんが、流魂街で洗濯をしていると、死覇装は縮んでかなりタイトになってしまいました。 おばあさんが洗濯を続けていると、瀞霊廷の方から、大きな崩玉が、ドンドチャッカ、ドンドチャッカと流れてきました。 おばあさんは、「スエルテ(ラッキー)」と叫んでこれを拾います。 おばあさんは、穿界門を通って飛廉脚で空座町に帰りました。 アブウェロが、響転(ソニード)で黒腔(ガルガンタ)を通って帰ってくるのを待って、おばあさんは、命を刈り奪(と)る形をした斬魄刀で、崩玉を切ろうとしました。 鋼皮(イエロ)が硬く、おばあさんは、これを切るのに
2023年5月、サーバー向け製品を中心に開発・販売している中国企業のPowerLeader(宝徳)がx86互換のCPUを発表しました。モデル名「P3-01105」として公にされたこのCPUは調査によりIntel製CPUと酷似しているとの指摘がありましたが、PowerLeaderが後日詳しい情報を明らかにしました。 Chinese chipmaker insists it has Intel on-side, not inside • The Register https://www.theregister.com/2023/06/09/boade_x86_intel_collab/ PowerLeader Announces x86 CPU for the Chinese Market, Looks like an Intel CPU | TechPowerUp https://www.t
文章から画像を生成するツールがあるが、画像から文章を生成するツールもある。ある画像から始めて両者の間を往復させ続けるとどうなるだろうか。 画像の伝言ゲームをやってみたい 文章から画像を生成するAIツールが話題になったが、いっぽうで画像から状況を説明する文章を生成するAIツールもある。 文章をもとに画像を生成するツールがある(DALL·E、Stable Diffusion など) いっぽう、画像をもとに文章を生成するツールもある(SceneXplain など) それらを組み合わせて画像→文章→画像→文章→・・と変換していくとどうなるだろうか。 ようは伝言ゲームなので、再現なくどんどん違う画像になっていくことが予想されるが、どこかでうまく収束するかもしれない。 とにかくやってみよう。 ※本記事では文章から画像を生成するために Image Creator from Microsoft Bing
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く