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事件と裁判に関するtyoro1210のブックマーク (2)

  • 過労自殺、解決までに13年…社長は「労基法は分からない」と証言、故人への誹謗中傷も - 弁護士ドットコム

    「これが自分の限界です」「自分みたいに負けないで」ーー。そう遺書を残して2005年に自ら命を絶った男性の過労自殺事件が、13年の月日が経過し、ようやく終わろうとしている。 横浜市の電気通信設備会社に勤務していた男性(当時27)は、2005年7月末の午前3時、深夜業務後の帰宅途中に交通事故を起こし、けがのため出勤できなくなった。その直後に精神障害を発症。2005年8月10日、自ら命を絶った。亡くなる1か月前の2005年7月、会社の売り上げは通常の23倍にのぼり、男性は約177時間もの時間外労働をしていた。 今回の事件で会社側は自分たちの非を認めず、虚偽説明や故人への誹謗中傷を繰り返した。 遺族が損害賠償を求めた訴訟の尋問で、社長は「36協定とかは全然わからないで会社を作っていました」と証言。1日の労働時間は8時間、1週間40時間を超えてはならないと定める労働基準法についても「すみません、それ

    過労自殺、解決までに13年…社長は「労基法は分からない」と証言、故人への誹謗中傷も - 弁護士ドットコム
    tyoro1210
    tyoro1210 2018/07/15
    『社長は「36協定とかは全然わからないで会社を作っていました」と証言』『引きずられた労基署,労災を認めず』
  • 「ごめんなさい」と言ってほしい、無罪ミュージシャン|MBS 関西のニュース

    窃盗の罪に問われて300日以上身柄を拘束された後、無罪となったミュージシャンの男性。「捜査機関に謝ってほしい」と、国家賠償を求める裁判の二審が始まりました。  大阪のミュージシャン、SUN―DYUさん(26)。5年前、泉大津市のコンビニエンスストアで1万円を盗んだ罪に問われ300日以上身柄を拘束されました。店のドアからSUN―DYUさんの指紋がみつかり、捜査側は犯人が逃げる際に付けたと見立てました。しかし、SUN―DYUさんの母親が防犯カメラの映像を調べたところ、事件の5日前にこのドアに触れていたことなどがわかり、無罪判決が確定しました。  「『お前、警察なめんなよ』とくる。そういう繰り返しで20日間、耐えて耐えてってやっていると、『認めたほうが楽かも』という悪魔のささやきがくる」(SUNーDYUさん)  いまSUN―DYUさんは、えん罪をなくそうとシンポジウムなどで経験を語っています。

    「ごめんなさい」と言ってほしい、無罪ミュージシャン|MBS 関西のニュース
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/06/04
    『300日以上身柄を拘束された後、無罪となった』『母親が防犯カメラの映像を調べたところ、事件の5日前にこのドアに触れていたことなどがわかり、無罪判決が確定』
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