ThinkPad X100e(以下X100e)は、AMDのCPUが採用されました。現在のところシングルコアのAthlon Neo MV-40(1.6GHz)のみが採用されています。X100eが将来的にどのように進化するか想像してみます。 AMDのロードマップは、2009/11に行われたFinancial Analyst Dayで発表されています。 X100eで採用されているのは、Ultrathinカテゴリのプラットフォーム=2nd Gen Ultrathin、CPU=Huronの1コアCPU(Athlon Neo MV-40)です。CPUコアは、K8系のBGA対応したものでしょう。 Ultrathinカテゴリは、2Q'10にNile Platform(川シリーズ?)に移行します。チップセットはDirectX 10.1対応、CPUはPhenom II系と同じK10.5系になるようです。AMD
ソニーの人、ソニーファンの方、ごめんなさいっ!(先にあやまっておきます) 「尻に入るPC」として今話題沸騰のVAIO type P。今回ソニーさんのご好意により店頭販売モデルのVGN-P70Hを貸していただいて、実際に触ってみましたよ。試したのは編集長いちるさん、そして武者さんと野間です。さて、どんなレビューになるのか、雑談形式でお届けします。では超長文、いきます! 【ハードウェア編】 いちる : まあみなさん、1週間づつVAIO type Pを使ってみたわけですが、そのさなかにソニーはこんな発表を。のま : いきなりリストラの話題ですか!(苦笑)でもソニー社内は凄いことになっているという噂ですね。むしゃ : ソニーに限らず、電機メーカー全滅らしいし。のま : 五輪特需がこけましたからねえ。むしゃ : 規格戦争が終結し、さあこれからブルーレイが売れるぞという時期だったのに。 (しばしフォー
1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、本誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS
FILCO製品 FILCO Metals FILCO CHERRY MXスイッチ コンパクトキーボード Majestouch MINILA-R Convertible FILCO CHERRY MXスイッチ 有線キーボード NEW!! Majestouch Xacro M3A [65%・ハード&ソフトマクロ対応] Majestouch + [かなあり法人モデル] Majestouch 3 [PBT2色成型] Majestouch 3 BLACK / NINJA [PBT] Majestouch 2SC [PBT2色成型2トーンカラーキー] Majestouch LumiS [PBT2色成型2トーンカラーキー] Majestouch 2SS Edition [PBT2色成型2トーンカラーキー] Majestouch 2 Majestouch BLACK / NINJA Majestouch
ASUSの「EeePC 4G-X」から大きな注目を浴びている低価格小型ノートPC、いわゆる“ネットブック”は、秋葉原の店頭でも大きな人気となっている。 これらネットブックは、従来のノートPCよりも低価格な点が大きな魅力となっているが、モバイルノート並の小型さや、製品によっては1kg以下という軽さも見逃せない。そのため、積極的に持ち歩いて使っているユーザーも多いと思われる。 となると、多くのユーザーは、持ち運ぶ際のカバー――インナーケースが気になるのではないだろうか。 しかし、このネットブック用のインナーケースは、実は意外と入手が難しい。というのも、本体に簡易的なカバーを付属する機種があるためか、インナーケースを手がける周辺機器メーカーなどでも、一部を除いて積極的な対応をしてこなかった。またネットブックは本体が小さいので、一般的なノートPC(13〜15型液晶クラス)のインナーケースは内
現在、急速な勢いでネットブックの市場が立ち上がりつつある。ネットブックの立役者は言うまでもなく「Eee PC」シリーズを発売したASUSTeKであるが、この夏までに他の主立った台湾ノートPCメーカーからも製品が日本市場に投入された。直近では米Dellの製品も発売されたほか、Lenovoも海外では製品発表を行ない、日本のメーカーも水面下では準備を進めつつあるという。 現時点で発売済みあるいは仕様が公開されている製品は、一部を除きほとんどがAtomプロセッサを採用。また、MicrosoftやIntelが規定するネットブックの仕様に従うため、製品の大まかな仕様や価格帯は似てきてしまう。こういった点から、ネットブックを買いたいが、どれにしようか迷ってしまうというユーザーも少なくないだろう。 今回、台湾のネットブックメーカー各社の開発者にインタビューする機会を得た。各社製品のコンセプトや、差別化のポ
紆余曲折、MSI Wind Netbook U100 Extra のブラック10台とハート6台を確保。 そして本日全台入荷! 記念に積み上げて写真撮っちゃいました^^ 店で商品積み上げてディスプレイしてあるあれです。 さすがに崩れそうで怖いです^^; さて、早速発送の準備に取り掛かったのですが、現在行き先が確定しているのは7+4の11台。 残りは入金待ちだったり、代引きの最終確認待ちだったりするので、ひょっとしたらキャンセルが出るかも知れません。 てか、今現在ではハートが1台売れ残り状態・・・ さすがに今度は自分の物には出来ん>< そいえば2日ほど前、別なノートPC(かなりいいやつ)の注文入ったりして、かなりゆたぷろ通販サイトは好調ですわ(^^♪ でもまだこれだけでは食って行けんなあ・・・ 総合10位内に入りたいのでよろしくお願いします!! 総合圏外・・・ 社長・役員部門6位 目指せ総合ト
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