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食と経済に関するtyoro1210のブックマーク (1)

  • トウモロコシ「史上最高値」でも食糧危機が来ない理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    2008年(月平均)に価格が高騰したときには、「世界糧危機が来た」などと言って大騒ぎしたものだが、今回はそれほど騒いでいない。もう、マスコミも国民も糧危機には興味がなくなったのであろうか。ちなみに、トウモロコシの価格は2008年よりも16%も高くなっている。 なぜ大きな騒ぎになっていないのだろう。 それは円高だからだ。2008年は1ドルが110円前後であったが、現在は80円を切っており40%ほど円高になっている。だから価格が16%ほど高くなっても、円ベースだとまだまだ安い。 新興国の成長と資源価格の推移は関係があるのか? トウモロコシ価格が史上最高値を付けたことは、今度こそ糧危機の到来を意味するのであろうか。ここでは石油や鉛の価格との比較から、この問題を考えてみたい。 図に1980年のドルベースの価格を1.0としたときのトウモロコシ、石油、鉛の価格の変化を示す(IMFデータ)。図を見

    トウモロコシ「史上最高値」でも食糧危機が来ない理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    tyoro1210
    tyoro1210 2012/09/13
    『石油や鉛の価格も一緒に見ると、そのような説を信じる気にはなれない。干ばつによって石油や鉛を含む鉱石が採れなくなることはない』『2006年以降の資源価格の乱高下は金融現象と捉えた方がよい』
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