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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (150)

  • 「大神(おおかみ)」Wiiで発売決定

    カプコンは、2006年4月にプレイステーション 2で発売されたネイチャーアドベンチャーゲーム「大神(おおかみ)」をWii向けに開発していると発表した。2009年10月15日発売を予定している。 Wii版の「大神(おおかみ)」では、世界を絵のように切り取り、筆を走らせることでさまざまな奇跡を起こす「筆しらべ」システムをWiiリモコンで体現。直感的に操作できるようになる。先着特典として名シーンを感動的に演出した楽曲から選りすぐりを42曲(※)収録したサウンドトラックCDが付録される。 ※後日、カプコンより訂正があり、正しい曲数は42曲(収録時間は68分)であると発表されました。8月10日に訂正させていただきました。 先着特典のジャケット 「大神(おおかみ)」対応機種Wiiジャンルネイチャーアドベンチャー発売予定日2009年10月15日価格(税込)3990円プレイ人数1人CEROA(全年齢対象)

    「大神(おおかみ)」Wiiで発売決定
    tyoro1210
    tyoro1210 2009/08/07
    英語版持ってるしどうするかな。 サントラ欲しいな。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,電撃オンライン との契約の掲載期限(4カ月)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にGamez トップページに自動的に切り替わります。

    tyoro1210
    tyoro1210 2009/06/05
    『今回のE3で宮本氏は「Wiiの『ゼルダの伝説』最新作の発表をしたかった」と語り、開発が着々と進んでいる証拠としてメインイラストをメディアにこっそりと公開した。』 こっそりか!
  • 新郎のPS3本体と「ウイイレ」を勝手に売った友人に非難殺到

    さすがにこれは新郎がかわいそうかも 「超ハマってたゲームなのにゲーム機ごと売られてしまいました。これって許せますか――!?」 そんな質問が先日「Yahoo!知恵袋」に寄せられ、累計閲覧数20万回以上を数える人気(?)トピックとなっていた。 質問者によると、「被害者」はつい先日結婚式を挙げたばかりの彼の同僚と、彼が「アジアNo.1に輝くほど」ハマっていたという「ウイニングイレブン」&プレイステーション 3。なんでも、結婚式の二次会でクイズゲームを企画した友人たちは、こともあろうに「新郎のプレイステーション 3とソフトを売り払い、その値段を当てさせる」という問題を発案。もともと彼の「ゲーム漬け生活」を快く思っていなかった新婦にこのサプライズ企画を持ちかけると、なんと式の前日、新郎が式場に前泊しているスキに、当に売り払ってしまったのだとか。 そして、迎えた二次会の席。スクリーンには買取査定の様

    新郎のPS3本体と「ウイイレ」を勝手に売った友人に非難殺到
    tyoro1210
    tyoro1210 2009/05/14
    価値観か
  • 昔のゲームをむやみにフルHD化してはいけない、ということがよく分かる動画

    広けりゃいいってもんじゃない 確かにExcel上で動いてます。しかしこれはまだ序の口 突然ですが、ファミコン時代のゲームの解像度ってどれくらいだったか知っていますか? 答えは「256×224」。ではもし、当時のゲームをそのまま「フルHD(1920×1080)」サイズにしてしまったら、一体どんなことになってしまうのか……。 そんな素朴な疑問に、一つの答えを示してくれたのがこちら。「エクセルでインベーダー作ってみた」と題したこの動画では、マイクロソフトの表計算ソフト「Excel」のVBAマクロ機能を使って、あの「スペースインベーダー」を再現している。しかもこのゲーム、ウィンドウサイズに応じてフィールドの広さも変わる仕組みとなっているため、モニタの解像度によってはフルHDサイズでも遊べる(たぶんそれ以上も可能)というオマケ付き。動画の後半では、実際にフルHDサイズで起動している様子も見られますが

    昔のゲームをむやみにフルHD化してはいけない、ということがよく分かる動画
    tyoro1210
    tyoro1210 2009/04/17
    このサイズのテトリス、出現位置ランダムにして動く壁紙みたいな感じでディスプレイしておきたい。
  • そこまで言われたら遊びたくなる? 漫画で分かる「Demon's Souls」

    チュートリアルで瞬殺されるゲーム 「開始5分で死にました」 今、プレイステーション 3ユーザーの間でひそかに話題持ちきりなのが、フロム・ソフトウェアの「Demon's Souls(デモンズソウル)」。発売前にはそれほど話題になっていなかったにもかかわらず、フタを開けてみればどの店でも完売続出、一部では初週の消化率は9割超との声もあがっており、相当な品薄だったことがうかがえる。 人気の秘密はどうやら、そのストイックすぎる仕様と難易度の高さにあるようで、発売直後は、あちこちのブログや掲示板で「心が折れました」「フロム・ソフトウェアはドS」など、あまりの死にっぷりに阿鼻叫喚の嵐が吹き荒れる有様。しかし、それが逆に「ならやってやろうじゃないか」とコアなゲーマーの挑戦心に火を付け、さらなる人気を呼ぶ結果になったとかならないとか。実際、ついつい何度でも挑戦したくなる中毒性や、苦労して難関を突破した時の

    そこまで言われたら遊びたくなる? 漫画で分かる「Demon's Souls」
    tyoro1210
    tyoro1210 2009/02/25
    ゲームプレイしてる人が読むと共感出来てめちゃくちゃ面白いが、遊んでないエリアの話はゲーム的にネタバレになって難易度とかに関わるので、未プレイで遊ぶ予定の人は読まない方がいいかも。
  • 本体の売上を牽引するとは誰も期待していなかった名作

    オペレーショントロイはどんなゲーム? バンダイナムコゲームスから発売されているXbox 360ソフト「ガンダム オペレーショントロイ」は、一兵卒となり戦場を生き抜くことが目的のFPS/TPSゲーム。兵士としてアサルトライフルを持って走り回ることもできれば、モビルスーツ(以下、MS)に搭乗して戦闘することもできる。他にもジープや戦車などの車両も利用することができる。今までのガンダムゲームでは存在し得なかった“兵士の視点”と“MSに搭乗する”という2つの部分が非常に大きな特徴になっている。 「シングルモード」(オフライン)ではジオン公国、もしくは地球連邦軍の兵士となって与えられるミッションをクリアしていく形式になっており、MSへ搭乗することもあれば兵士として建物内を占拠するなど、多様なミッションが要求される。 当然ながらXbox 360が得意としているオンラインでのマルチプレイ(「マルチモード

    本体の売上を牽引するとは誰も期待していなかった名作
  • 「板垣氏 vs テクモ」第1回弁論を実施

    板垣伴信氏が、成功報酬および慰謝料合わせて1億4800万円を求めてテクモおよび同社代表取締役社長・安田善巳氏を提訴した裁判(事件番号:東京地方裁判所平成20年(ワ)第12845号)の第1回弁論が6月18日、東京地裁で開かれた。 原告である板垣氏の代理人から、板垣氏および安田氏ほか4名にスペシャル・インセンティブを支給すると書かれている「開発担当部長へのスペシャル・インセンティブについて」と題される書面が証拠として提出され、テクモ管理統括部長がこの書類を板垣氏に手渡したとの主張がなされた。テクモ側は管理統括部長が書類を渡したことは認めたものの、内容が若干異なる同題の書類を提出。同社はこの件について、取締役会で議論はしたものの決議には至らなかったと主張した。 板垣氏代理人より提示された、同氏に渡されたとされている「開発担当部長へのスペシャル・インセンティブについて」と題されている資料 同じく板

    「板垣氏 vs テクモ」第1回弁論を実施
  • アクションの中に脈々と息づくシミュレーションの魂

    マリーンたちの大合唱から20年 ファミコンウォーズといえば、30代以上の人は第1作のテレビCMを思い出すのではないだろうか。アメリカ海兵隊員を出演させて「ファミコンウォーズが出~るぞ~♪」と唱わせた(歌自体は吹き替えているが)、あのCMだ。発売された1988年当時はパソコンのウォー・シミュレーションゲームが人気を集めていた時代。その影響がコンシューマにも及んだのだろうが、それにしてもファミコンでウォー・シミュレーションを発売するというのは、なかなかの英断だ。続くフレーズ「母ちゃんたちには内緒だぞ♪」のユーモアセンスも素晴らしかった。 以来20年。Wiiでのシリーズ初登場作品となったのが「突撃!!ファミコンウォーズVS」である。Wiiという動きのあるコントローラでウォー・シミュレーションを行う。これも野心的な発想だ。ウォー・シミュレーションは軍隊の兵棋演習を元に作られた娯楽なので、将棋やチェ

    アクションの中に脈々と息づくシミュレーションの魂
  • 言い訳が成立しちゃうんです!――無限回廊では、ムチャなフリでも通用する

    だまし絵を3Dで再現!……って表現でいいの?? 階段を上っている人の絵がある。しかしその人の進む道を目でたどっていくと、また同じ階段を上るはめにあう。あれ、では途中の道が坂道になっているのかな? とよく目をこらすが、どうみても平地。かと思うと、その人が床にしている部分を壁に見立てて、真横に立っているように見える人すらいる。そんな絵を見たことはないだろうか。トリックアート、もしくはだまし絵という名称のそれらは、人間の目の錯覚を利用したおもしろアートだ。しかしそれらはあくまでも"絵"。静止物だからこそ、こういったイタズラができる。 色味がない。そのぶん、想像力をかきたてられて仕方ない。どんな世界なのだろう。映画「Cube」を思わず思い出してしまう こういった絵を、三次元で動かしちゃおうっていうんだから、無茶な話もあったもんだ。それを実現してしまい、ゲームに落とし込んだのが、ソニー・コンピュータ

    言い訳が成立しちゃうんです!――無限回廊では、ムチャなフリでも通用する
  • 第3の次世代携帯ゲーム機!? ひっそりと日本上陸した「MYRACER」

    ゲーム機としては未知数だが……? ニンテンドーDS、PSPに続く第3の次世代携帯ゲーム機が、去る4月21日、ひっそりと日に上陸した。韓国MPGIOが開発・製造を行い、日ではオープンメディア(旧社名テルテン)が販売を行う、超小型携帯ゲーム機「MYRACER(マイレーサー)」である。 オープンメディア(テルテン)と言えば、過去にも「GP2X」シリーズという、同じく韓国製の携帯ゲーム機を販売していたところ。ただ、ゲームソフト開発者育成を主な目的としていた「GP2X」に対し、「MYRACER」の方は一般向け量産型普及機という位置づけで、ソフトについては今後、韓国3大モバイルゲームメーカーのひとつ、Com2uSと連携しながら、日語ソフトを供給していく予定だという。良くも悪くも“ユーザーまかせ”だった「GP2X」とは異なり、どうやら「MYRACER」では格的にソフト面の充実も図っていくようだ。

    第3の次世代携帯ゲーム機!? ひっそりと日本上陸した「MYRACER」
    tyoro1210
    tyoro1210 2008/04/26
    OSがLinuxで自作ソフト開発環境が付いてるんだっけか? ゲーム機としてはソフト次第だろうけど、面白そうだし1台欲しいかな。