外付け RAID DAS の購入したのですが、昨今の HDD 大容量化&ファイル容量の増大から、USB 2.0 での運用はちょっと厳しい…。ということで、eSATA カードも購入してみました。選んだのは エアリア のSD-EP54E2-W1 / ツライチ eSATA 54mm Express 版 です。 AREA ツライチeSATA 54mm Express版 e-SATA 2ポート NCQ対応 SD-EP54E2-W1 定価:¥ 3,480 Amazon価格:¥ 2,299 カテゴリ:Personal Computers 発売日:2010-05-25 この SD-EP54E2-W1、価格.comでは評価がまだなく、同じエアリアの 34mm のほうは結構酷評されていたりもして不安もあったのですが、「ツライチ」という名前が示す通り、カード装着時の出っ張りが無いので挿しっぱなしにしておけるであ
先日 1TB クラスのハードディスクを買いに秋葉原へいってきました。ずいぶん安くなったものだなぁと感激しながら物色してたんですが、なぜかキャッシュ 64MB のほうが 32MB のものより安かったのでこりゃお得だろうと思いそちらを考えなしに買いました。 帰ってきて調べてみたら、買ったやつは 4096 バイトセクタのものでした。なんか Windows XP だとそのまま使うとパフォーマンスがでないとか聞いていた気はしていたんですが、まさかそれを買ってしまうとは。どうりでバッファ容量が大きいほう(つまり 4K セクタ)がどの店でも安いわけだ。 たしか Linux の場合だと大丈夫だよねと思いながら検索してみると、Linux でもパフォーマンスが落ちるという話が。うわーどうしようと思い、4096 バイトセクタ HDD と Linux についていろいろ調べてみました。 ただ、机上の調査であり実地検
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