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世代に関するu_eichiのブックマーク (8)

  • 負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2010-10-27 21:01:00 負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 学習院大学経済学部教授の鈴木亘先生と、年金についてお話しました。 現状、20代、30代の人は、払い込んだ年金のうち6割ほどしか貰えません。 若いうちから貯金しとけばいいと言われても、不況やらリストラやらです。 金融広報中央委員会によると、20~29歳の若者の4割は貯蓄残高が0円です。 サラリーマンや公務員などの場合は、年金は給料から自動的に引かれるので、年金を払わないという選択肢は無いです。 ちなみに、現在60代以上の人は、払い

  • 今日の「あ〜あ、言っちゃった」 - debyu-boのブログ

    当は「昨日の」なんですけど、なんとなく語感的に。 月曜朝の「スーパーモーニング」で、社会保障(主に年金)の世代間格差についての討論会をやっていた。若者代表として高僑亮平氏(松戸市政策担当官)、小黒一正氏(一橋大学准教授)、高齢者代表として堀紘一(ドリームインキュベータ会長)、片山虎之助(たちあがれ日)。正直このメンツ(得に高齢者側)で議論できるのか?というのが第一印象。 音量も小さくしてたし、ちゃんと見ていたわけではないのですが、当初の予想どおり高齢者2人が人の話を聞かない、話をそらす、茶化す、進行にケチを付ける等々、まったく討論になっていない感じでし(堀紘一とか最後の方後頭部しか映ってなかったし)。 いろいろヒドいこと言ってたと思うんですが、個人的にポーンと耳に入ってきたのは片山虎之介のこんな言葉。 「人間には家族とかいろんな絆があるんだよ! みんなで支え合うのが日文化なの!!」

    今日の「あ〜あ、言っちゃった」 - debyu-boのブログ
    u_eichi
    u_eichi 2010/10/13
    ほんとマジで、地域でなくて世代で選挙して欲しい。世代間の議論を整理して、互いの利益のために論を深めるべき。感情で未熟/老害を罵り合うのは不毛。|無理だから「老害」って言い捨てたくなるんだけどさ…。
  • 不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン

    “団塊退職バブル”は来なかった 「団塊退職バブルがくる!」。こんな気楽なフレーズがささかれていたのは、つい数年前のことだ。2007年から2009年にかけて団塊世代の定年退職がピークを迎え、膨大な人口がシニア市場に参入する。そしてシニア市場が、一気に花開く。これが“団塊退職バブル”の仮説だった。 団塊以前の高齢者はお金と時間の余裕を持ちながら、今一つ消費意欲に欠けていた。それに引き換え団塊世代は前の世代より消費意欲が旺盛であり、過去にさまざまな消費ブームを巻き起こしてきた実績がある。この点を考慮すれば、退職した団塊世代がシニア市場を牽引するという予測には、一定の説得力があったと言える。ちなみに電通は、「団塊退職による消費押し上げ効果は8兆円」と予測していた。お金も時間も元気もある団塊世代への期待は、非常に大きなものがあったのだ。 しかしながら、団塊世代のリタイアによりシニア市場が花開くとの予

    不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン
    u_eichi
    u_eichi 2010/10/12
    うーむ。ビジネスとすればそうなのだろうけど、商売も文化発信もシニア偏重なんてのは、文化としてどうなのよと思う。それこそ日本オワタなのではないか。
  • 日本は世界最悪の「格差社会」である 「老人の高福祉・若者の高負担」が経済を衰退させる | JBpress (ジェイビープレス)

    臨時国会の所信表明には、これまで民主党が訴えてきた「市場原理主義が格差を拡大した」といった表現が消え、格差という言葉は一度も出てこない。民主党政権になって格差がなくなったからだろうか。どうもそうではないようだ。 多くの経済学者が指摘するように、所得格差を示すジニ係数で見る限り、日の格差はOECD(経済協力開発機構)諸国の平均程度で、それほど大きいとは言えない。 また「小泉政権が格差を拡大した」というのも嘘で、2000年代前半に日の所得格差は縮小した。景気が回復して失業率が下がったからだ。さすがの民主党も、それぐらいは理解したのだろう。 しかし、所得分配の問題がなくなったわけではない。菅直人首相は、所信表明で次のように述べた。 「一般論として、多少の負担をしても安心できる社会を作っていくことを重視するのか、それとも負担はできる限り少なくして、個人の自己責任に多くを任せるのか、大きく2つの

    日本は世界最悪の「格差社会」である 「老人の高福祉・若者の高負担」が経済を衰退させる | JBpress (ジェイビープレス)
    u_eichi
    u_eichi 2010/10/06
    問題は豊かな高福祉老人。朝っぱらから歌舞伎座界隈で高い弁当物色してるお高そうな生地の和装のばあさんたちの群れを見ると、出社する前から家に帰りたくなる。建て替えで最近見なくて済むので少しは心が平和。
  • グリーン車にて

    先日、出張からの帰りにグリーン車を使った。 疲れてたり荷物ある日はグリーン車があってよかったと思う。 早くから並んだので1階席(車両の両端にある2階立てじゃない方)の窓側に座る事が出来た。 座ってからホームを見ても並んでいる人が多数いたので、満席に近い状態だったと思う。 途中の駅で人が乗り降りして、たまたま隣に座ってる人が降りて空いた時の事。 ある程度電車が走ってから、おそらく60歳以上の男女(夫婦?)が乗ってきて、男性に声を掛けられた。 「二人で座りたいので退け」 とグリーン車を使って初めて、そんな事を言われた。 軽く回りを見ると2人x2列のこのエリアでは空き無しだったので、 空きがないので譲れない旨を伝えると、 ・いまの若者は老人を大事にしないのか ・グリーン代が無駄になるが保障してくれるのか 等など言われた。 その後、グリーンアテンダントが通りかかって説明してくれたので何とかなったけ

    グリーン車にて
    u_eichi
    u_eichi 2010/09/13
    シルバーシートとか言わずに、シルバー車作ればいいと思う。ご老人同士のコモンセンスでやってくれればいい。|「○○○専用車」が新たな階級の指標になってきたりしてw
  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    u_eichi
    u_eichi 2010/09/13
    あああ、胃が痛いなぁ…。
  • 読売新聞社説 高齢者医療制度 拙速な見直しは混乱を招く : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    これ昨日NHK7で見て、まあ、なんつうか、ばっかじゃねとか思った。これ、改革以前への逆行でしょ。ってか、財源論的に無理だってば。ってか金持ち老人優遇策でねーの。まあ、これで国民が納得したら、朝三暮四なんてもんではないが。 現行制度で後期高齢者は都道府県単位の独立した保険に加入しているが、骨格案では、市町村の国民健康保険か、人や世帯主が勤める企業の健保などに入る。 ただし、高齢者の8割以上が加入することになる国保では、高齢者の収支は別勘定で運営する。 その運営は、現行同様に都道府県単位で行う。税金と現役世代の支援金で9割、人の保険料は1割、という現行制度の負担割合も維持する。 高齢者が家族とは別の保険証を持つことはなくなる。ただし、膨らみ続ける高齢者医療の負担割合を明確にするため、事実上の別枠方式は残す、という案だ。 膨れる部分は「税金と現役世代の支援金で9割」ね。 さらに問題なのは、財

    読売新聞社説 高齢者医療制度 拙速な見直しは混乱を招く : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
  • 「老後は都会で」が大多数 田舎暮らしに不安抱く

    老後を田舎でのんびり暮らしたい。そんな憧れをもっている都会人は多いはずだ。田舎に転居した老夫婦のドキュメント番組「人生の楽園」(テレビ朝日系)は人気だし、田舎暮らしを支援するサイトも続々と登場している。しかし、現実を知ると、そう簡単なものではないことに気がつくようだ。 国土交通省が2010年6月30日に発表した住まい」に関するアンケートでは「老後は田舎よりも都会に住みたい」と考えている人が73.9%と圧倒的多数だった。 田舎暮らしを始めて挫折する人が多い アンケートは10年1月から2月にかけ、全国の20歳以上の男女994人から回答を得た。自然に恵まれた地方よりも、娯楽施設や医療・福祉施設などの各種施設が充実し、交通アクセスの良い都市部に住みたいという結果だった。 老後を都会で暮らしたいと思う人がどうして多くなったのか。例えば、Q&Aサイト「ヤフー!知恵袋」を見ると、2010年6月23日にこ

    「老後は都会で」が大多数 田舎暮らしに不安抱く
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