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3/16に「買占めの皆様へ。」と題して広まったデザイナー松本さんのインフォグラフィックポスターがどのように生まれたのか?ソーシャルアクションの流れを紐解くために一連の流れをまとめてみました。TL順に記しますので、「共感」連鎖がどのように生まれて行ったのかが見えてくると思います。 <要旨> ライター橋本さん @hashimoto_tokyo の #nokaishime(@nakanoさん作) の呼びかけからコピーライター竹内 @YOUTHEKICK が書いたコピー、それを目にとめてくれたデザイナー松本さん @stam_mats2 がポスター(http://ow.ly/4hfT)を制作。それが多くの人々の指示を得て拡散された。
「ライター」と名乗っている人をあんまり信用しないほうがいいというのはよく言われる話だが、最近そのことを痛感している。今やってる仕事の一環として、「ほかのライターに文章を書いてもらって、それに修正を施す」という作業があるのだが、この「ほかのライターが書いた文章」というのがひどい。クズみたいな文章ばっかりだ。 物心ついた頃から不可解で仕方がなかった たいした文章も書けない そのくせに威張り散らしてる ってな、黒夢の『C.Y.HEAD』という曲の歌い出しですけど、最近この部分がぐるぐるぐるぐると頭を回るものだよ。 ええ、わかってますよ。仕事相手の悪口を公的な場で言うなんて、問題があるって言うんでしょう。まあ、それもそうなんだけど、たいした文章も書けないくせにライター名乗ってる奴らに本当に腹が立つからせいぜい堂々と書きますよ。 「忙しくって原稿の質が下がってる」っていうような事情もあるでしょうが、
今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
やぁ、元気かな。全国数百万人の「アートで食いたい」みなさん。 今回はその中でもひときわ業の深い「アートで食う」と心に決めてしまった人達にアドバイスだよー。 ちなみに私はアートで食っている(とはいえ、ファイン・アートではないが)人である。食っている、というのは三食食えているという意味であって「儲かっている」という意味ではない。それでも尚生きていくためのアドバイスだと思ってね。 ちなみに、このエントリで対象にするのは大学生活(あるいはそれに順ずるモラトリアム期間)のうちにそれなりの結果が出ていて 「それで食べていく」には不安が残るけれど、業界的にはそこそこの評価のあるアマチュアを対象とするよ。 なにかの賞を取ってたりとかそういうね。そこにたどり着けてない皆さんはがんばってそこまで行こう。大丈夫、その先の方がそこまでよりも大分辛いから。大抵の人は本気でやればそこまで行くよ! ①嫁(ダンナ) 基本
山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ
一週間ほどどうしても思い出せなかったイギリスのバンドの名前をさっきやっと思い出せた。とてもすっきりした。でも思い出してみるとわりとどうでもいいバンドなので話のネタにはならない。だからチラシの裏かわりに増田に報告してみる。 ところで、そんなことはチラシの裏に書いとけ、という言い方は主に2chでよく見るわけだが、実際にチラシの裏に身辺雑記書いてる人っているんだろうか。死後に大量のチラシの裏にしるしたメモが見つかる独居老人とか? それ以上によく見かけるのが、mixiやなんかでの「ここは自分のチラシの裏として使わせてもらいます」というような宣言。このときの「チラシの裏」ってどういう意味なのか。誰も読まないことを前提としつつ、誰かが読むことをどこかで期待してるってことか。 あれか、昔サイコドクターの人が言ってた銀河通信ってやつか。銀河通信だとリリカルすぎて気恥ずかしいからチラシの裏っていってるのかな
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html これを読んで色々思うところがあった。 僕は一応フリーのデザイナーとして飯を食えているので、たまにデザイナー志望の子から「デザイナーになりたいんだけど」みたいな相談を受けたりするんですが、ほとんどの場合、本音は「向いてないからやめときな」ってことなんだけど、どうやってそれを伝えるか、夢を諦めさせるかっていうのは非常に慎重に言葉を選ばなくてはなりません。 なので、高校生くらいの子にどうやったらできるだけ傷つけずにそれをうまく伝えられるのか、ちょっと考えてみたわけです。 はっきり言ってしまうと、好きなものを仕事にしている人というのはどこか頭がおかしいんですよ。頭が悪いという意味ではありません。むしろ大半の人は賢いです。アニメーターでも漫画家でもそうですが、基本的に大半の人が常軌を逸し
玉置浩二(51)、ライブでブチキレ大暴れしてチケット払い戻し 玉置浩二(51)、ライブで大暴れしてチケット払い戻し …ファンに「上がってこい!オマエ!」と怒号 12日に福岡サンパレスホテル&ホールで開催された5人組バンド「安全地帯」のコンサートで、ボーカルを務める玉置浩二(51)が大暴れし中止・チケットが払い戻しになったことで話題となっている。 芸能・スポーツ一覧 事件・時事一覧 [23:28] Tweet (108) 12日に福岡サンパレスホテル&ホーで開催された5人組バンド「安全地帯」のコンサートで、ボーカルを務める玉置浩二(51)が大暴れし中止・チケットが払い戻しになったことで話題となっている。 ▼コンサートに参加された方の書き込み 今日、安全地帯のコンサートに行ってきました。 数日前の大阪でのライブの件もあって心配がありましたが。 スゴかったです。 オープニングの演奏を玉置さんが止
96 :見ろ!名無しがゴミのようだ! :2010/08/25(水) 14:52:46 ID:ru/YFmbr http://konstone.s-kon.net/ 2010年8月25日(水曜日) さようなら 忘れもしない今年の5月18日。 武蔵野赤十字病院、循環器科の医師から次のような宣告を受けた。 「膵臓ガン末期、骨の随所に転移あり。余命長くて半年」 妻と二人で聞いた。二人の腕だけでは受け止められないほど、唐突で理不尽な運命だった。 普段から心底思ってはいた。 「いつ死んでも仕方ない」 とはいえあまりに突然だった。 確かに兆候はあったと言えるかもしれない。その2~3ヶ月前から背中の各所、脚の付け根などに強い痛みを感じ、右脚には力が入らなくなり、歩行にも大きく困難を生じ、鍼灸師やカイロプラクティックなどに通っていたのだが、 改善されることはなく、MRIやPET-CTなどの精密機器で検査した
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