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滋賀に関するu_eichiのブックマーク (2)

  • 信楽はタヌキ天国だった :: デイリーポータルZ

    先日、義母が住む滋賀県の日野町に行った。日野にはもう何度も行っているが、民家の庭先にタヌキの焼き物が置かれている事に今更ながら気付いた。 その事を義母に聞いてみると、信楽(しがらき)が近いからだという。あの、信楽焼の信楽だ。「行ってみる?」と言うので、折角だから連れて行ったもらった。 そこは、想像以上のタヌキ天国だった。 (松 圭司)

    u_eichi
    u_eichi 2011/04/13
    ここがかつて日本の首都だったんだぜ…。(紫香楽の宮)|狸で有名だけど、古代から続く由緒正しき職人の町です。歴史好きなら陶芸以外にも楽しめるところがいっぱいですぜ。
  • 「外来魚駆除」の看板を下ろした滋賀県 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県が開く外来魚駆除の釣り大会のチラシ。昨年3月の大会(下)にあった「外来魚駆除」の文言が、今月開催の大会(上)では消えている(滋賀県庁で) ブラックバスやブルーギルなどの外来魚一掃に向け、「外来魚駆除釣り大会」を年4回程度実施する滋賀県が、今年から「外来魚駆除」の言葉を外して「釣り大会」と名称を変え、参加者を募っている。 外来魚の再放流を巡って対立した財団法人「日釣振興会」(日釣振)県支部と共催で6月に「釣り大会」を開くのに備え、表現に配慮したためという。県は「外来魚一掃の趣旨は曲げていない」とするが、外来魚駆除の市民団体は「県民だましだ」と指摘している。 日釣振は、全国の釣具店などでつくる団体。釣った外来魚の再放流禁止を盛り込んだ「県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」にも制定前に、反対を表明していた。現在も、琵琶湖岸でブラックバスを釣り上げた後、再び放流する釣り人の情報が県に寄

    u_eichi
    u_eichi 2011/03/02
    「日本釣振興会」おぼえとこっと。|昔からの釣り店なら、琵琶湖にはバス以外にいっぱい楽しい魚や釣り方があることを知ってるだろう。その啓蒙をやればいいのに。|バス釣りの道具は利幅がでかいんだろうな。
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