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環境に関するu_eichiのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算 - 社会

    環境省は21日、国内で自然エネルギーを導入した場合にどの程度の発電量が見込めるか、試算した結果を発表した。風力発電を普及できる余地が最も大きく、低い稼働率を考慮しても、最大で原発40基分の発電量が見込める結果となった。風の強い東北地方では、原発3〜11基分が風力でまかなえる計算だ。  同省は震災復興にあたり、風力発電を含めた自然エネルギーの導入を提案していく方針だ。  今回の試算は、理論上可能な最大導入量から、土地利用や技術上の制約を差し引き、さらに事業として採算性を確保できることを条件に加えた。  試算によると、固定価格買い取り制度など震災前に政府が決めていた普及策だけでも、風力なら日全体で約2400万〜1億4千万キロワット分を導入できる。風が吹いているときだけ発電するため、稼働率を24%と仮定。それでも出力100万キロワットで稼働率85%と仮定した場合の原発約7〜40基分に相当する。

    u_eichi
    u_eichi 2011/04/22
    問題点の指摘はなにもなく、「原子力安全神話」の次の神話探しですか?なかなか大きな風呂敷ですね。|原発7基〜40基分と莫大な代替効果があるとするものが、いままでその試算もされてなかった、と。
  • 「外来魚駆除」の看板を下ろした滋賀県 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県が開く外来魚駆除の釣り大会のチラシ。昨年3月の大会(下)にあった「外来魚駆除」の文言が、今月開催の大会(上)では消えている(滋賀県庁で) ブラックバスやブルーギルなどの外来魚一掃に向け、「外来魚駆除釣り大会」を年4回程度実施する滋賀県が、今年から「外来魚駆除」の言葉を外して「釣り大会」と名称を変え、参加者を募っている。 外来魚の再放流を巡って対立した財団法人「日釣振興会」(日釣振)県支部と共催で6月に「釣り大会」を開くのに備え、表現に配慮したためという。県は「外来魚一掃の趣旨は曲げていない」とするが、外来魚駆除の市民団体は「県民だましだ」と指摘している。 日釣振は、全国の釣具店などでつくる団体。釣った外来魚の再放流禁止を盛り込んだ「県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」にも制定前に、反対を表明していた。現在も、琵琶湖岸でブラックバスを釣り上げた後、再び放流する釣り人の情報が県に寄

    u_eichi
    u_eichi 2011/03/02
    「日本釣振興会」おぼえとこっと。|昔からの釣り店なら、琵琶湖にはバス以外にいっぱい楽しい魚や釣り方があることを知ってるだろう。その啓蒙をやればいいのに。|バス釣りの道具は利幅がでかいんだろうな。
  • 熊森は大変なことをしてくれました - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 熊森批判はかなり先のつもりでしたが、そうも言ってられないことが起きましたのでここで紹介します。 餌不足のクマにドングリ ヘリコプターからまく マスメディアァァ・・・。 1tて・・・・・・。どう考えても山への投棄です。これが仮に牛肉1tや果物1tだったら不法投棄として取り上げられてもおかしくないんじゃないですか(まぁ一応トラスト地らしいから法的な問題は薄そうだけど)。 で、問題なんですが、散布してるドングリゆでてないですよね・・・?以前、どこかで彼らが運ぶドングリはゆでて発芽阻止や害虫防除をしていると聞いたんですが、この動画見る限りそれもなさそうですね。 根拠としては以下の通り 1.ドングリの表面に湿り気が見られない ドングリをゆでてから袋詰めしたとすればドングリの表面に水滴

    熊森は大変なことをしてくれました - ならなしとり
    u_eichi
    u_eichi 2010/11/25
    「ヒトのエコはエゴ」の端的な一例がまた。
  • 親子グマ射殺「かわいそう」 西会津町に抗議殺到(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    親子グマ射殺「かわいそう」 西会津町に抗議殺到 全国でクマの出没が相次ぐ中、親子グマ2頭を射殺した福島県西会津町に「かわいそう」と抗議する電話やメールが相次いでいることが28日、町への取材で分かった。町はクマよけ装置設置など対策を進めているが、入り込むのを防ぎきれない。住民の安全確保と野生動物保護の間で山あいの町は困惑するばかりだ。 西会津町では18日夕、住宅の庭にある柿の木で親子グマ3頭が見つかった。人の出入りが少ない夜間という事情も考慮し、町は山へ逃がすことを最優先。柿をべ、19日未明に木から下りた3頭を誘導して山林に追い返した。町には「良かった」と対応を評価する声が寄せられた。 23日朝には住宅近くの空き地で、18日とは別とみられる親子グマが柿の木にいるのを住民が発見。町は住民の安全を優先し、地元猟友会会員が2頭を射殺した。町には23日から抗議が殺到している。件数は明らかにして

    u_eichi
    u_eichi 2010/10/29
    自然と共生するって事は自然を楽しむことだけじゃなく、食うことでもあり、理解することでもあり、戦うことでもある。その上でどこまで慈しめるか。「小熊可哀相」、可哀相だが、人間の子どもを守らねばならない。
  • 江戸前ホンビノス貝、新たな資源?それとも… : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京湾で、北米原産の大型の貝であるホンビノスガイが増殖している。 貨物船の出港地で積まれるバラスト水に混じって侵入したと見られ、在来種が好まない水質の悪い場所でも繁殖している。海の生物多様性保全は、名古屋市で18日に開幕した生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)でも議題になるが、陸に比べて対策が遅れている。新たな漁業資源と歓迎する向きもあるが、専門家は「来の生態系を取り戻すための環境整備が必要」と指摘している。 千葉県・船橋漁港。15日朝、漁から戻った船の上から、ベルトコンベヤーでホンビノスガイが次々と水揚げされた。5隻分の漁獲量は約1トンで、東京・築地市場などに出荷される。同漁港で仲買業を営む内海金太郎さん(30)は「船橋の新名物として知名度が上がってきた。在来種への悪影響も出ていない。出荷できる貝の種類が増えた」と、“よそ者”を歓迎する。 ホンビノスガイはハマグリほどの大きさ

    u_eichi
    u_eichi 2010/10/20
    船で運ばれるのも、ミツバチの脚で運ばれるのも、本質的には同じな気がした。人間システムもまた自然の一部。適応できなければ滅ぶし、できれば栄える。人間も含めた生命普遍のルール。|あとは気持ちの問題。
  • No Pressure: ひとつの表現手段? 悪い冗談? エコテロリズム?: 極東ブログ

    我ながら趣味が悪いなと思う。まじめな話題のエントリーにもついくだらない冗談を交ぜてみたくなる。案の定、その手のエントリーにはBLOGOSさんからの転載依頼は来ない。もっとも転載依頼のなかった昨日のエントリーがBLOGOSに転載されていたりもする。 ロッキーホラーショー(参照YouTube)も好きだし、モンティパイソン(参照youtube)も好きだ。サウスパーク(参照YouTube)も当然。だから、その手のものは理解したいと思う。ただ、これはなんというか、当初、ちょっと微妙な感じもあった。主張に対するひとつの表現手段? 単なる悪い冗談? まさかエコテロリズム? 話は今月1日に公開された「ノー・プレッシャー(No Pressure)」いうショートフィルムだ。作成したのは、地球温暖化を10%削減しようとする運動団体「10:10」。同団体は、この問題に関心のある個人や団体によって支えられている。地

    u_eichi
    u_eichi 2010/10/06
    人が減れば二酸化炭素排出が減るって意味で、環境に貢献したいと意思表示した人が吹っ飛ぶのかと思った。
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