茨城県災害対策本部は、家の中に取り残されるなどして救助を要請したい場合は、119番通報をしてほしいと呼びかけています。
職員厚遇の批判を受けて一時は廃止が決まった大阪市港湾局の職員公舎(同市港区)を「残してほしい」という声が、東日本大震災の後、地元で高まっている。 大阪湾の海岸から200メートルにある、鉄筋コンクリート8階建て(56戸)、高さ約31メートルのビル。1996年に13億1000万円かけて整備された。津波警報や注意報などが発令された際には、ここに入居している23人(3月現在)と、他の臨海部居住の職員の計112人が地元の水防団などと連携し、360基ある防潮扉を閉鎖する。また、公舎は津波避難ビルにも指定されている。 しかし、約70平方メートルの家賃が月2万5050円と安く、職員厚遇の批判を受けて昨年3月、2013年度末の廃止・売却方針が決まった。 これを受け、公舎近くの住民でつくる「津波高潮対策築港の会」は今年2月、「初動が遅れれば取り返しがつかない。周囲に高台がなく、売却されれば避難場所も失う」とし
» 東日本大震災を予知した女性が「9/11、9/26、10/17、11/23に何かが起こる」と予言 特集 2011年3月11日に起きた東日本大震災。この大地震を事前に予知していた人物がいた。その人物とは、「9Nania」というニックネームで予知動画をYouTubeにアップしていた女性だ。 この女性は、3日前の3月8日に「3月11日から15日の間に何か起こる」と予言しており、「断層帯のエリアに住んでいる人は逃げたほうが良い」とアドバイスしていた。 しかしながら、一体どうような方法で予知していたのか?まず、上記の画像を見て頂きたいのだが、太陽を中心に内側から水星、金星、地球、火星の軌道が描かれており、長楕円軌道は「エレニン彗星(C/2010 )X1)」である。このエレニン彗星は2010年12月10日、ロシアの天文学者Leonid Eleninによって発見された。中心部分の直径は3~4キロメート
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:00:56.29 俺だけ生き延びちゃった 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:01:56.27 嫁は自分の家近くの遺体安置所にいる 自分はのうのうと親類の家に逃げてきた 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:03:11.44 5月になったらここの農園のイチゴ 嫁に食わせてやるつもりだったのよ 一粒がでかくて子どもの握りこぶしくらいあるんだわ 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:04:19.23 俺らの住んでた所にもでかいイチゴはあったんだけど 高いからって嫁は遠慮して小粒な1パック300円のが 潰れて200円になってたの買ってきてて そんなん喜んで食ってる嫁に食べさせたかった 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/
震災ボランティアに顔を出したが、あまりにも仕事の出来ない人だらけで驚いた。 私はその作業内容のプロで、ボランティアリーダーとの共通の知人の紹介で顔を出したのだが、どう考えても異常に効率が悪い。 リーダーに直言するが、まったく話を聞かない。 そして、直言したことが気に入らなかったようで、一人で出来る仕事の方がいいでしょうと、ゴミの整理というありがたい仕事を割り当てられた。(まあ、ゴミの整理も大事な仕事ではありますが) 結果、その団体は我々プロが一時間で出来る作業を一日かけて行い、その成果を大々的にブログに誇っていた。 ボランティアのほとんどは、普段まともな仕事をしたことがないだろう、「使えない」人間で占められている。 そこまでは、まあしょうがないだろうと思う。ボランティアの主力は、バイトのない暇な学生や、普段から仕事が与えられないような公務員だ。 挨拶もまともにできる様子もなく、ホウ・レン・
ネットが災害に強い!と勘違いしている人に送る、東京直下型地震が来る前に抑えて起きたいメディアを紹介します。 ワンセグ はい、ワンセグです。ワンセグすごいです、地震直後でもバリバリ動いてました。ぼくも震災直後は、しばらくワンセグで情報収集してました。災害の現地でもワンセグは生きていたようです。あと画面下部のブラウザはデータ放送なので、ネットインフラが死んでいても、ワンセグのブラウザは生きてます。ただ、電池の持ちが最悪です。電波弱いです。 ラジオ(最強) ラジオ最強です。ワンセグは電波が弱いところも多いのですが、ラジオは結構つながります。FMは常時NHKの音声だけをずっと流しています。980円ラジオでも電池で何日も使えます。 海外製Androidでは普通のFMラジオが内臓されているものも多く、今回は結構使いました。ツイッターで各個人の安否を確かめて、全体情報はワンセグ、ラジオで集めてました。
明けましておめでとうございます。 コメント本当に本当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお食事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお
東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発では東電だけでなく原子炉メーカーや下請け企業の作業員らも懸命に復旧作業を続けている。水素爆発や構内火災で一時は約50人にまで減った作業員を、一部の海外メディアには「フクシマ・フィフティーズ」と英雄視した報道もあるが、実際は多くの作業員が交代で危機回避に取り組んでいる。近く現場に入るという下請け会社の30代の男性社員が毎日新聞の取材に応じ「不安はあるが、少しでも(事態の)沈静化に協力したい」と話した。【袴田貴行、日下部聡】 東電によると、原子炉建屋内は20日午前も照明が消えたまま。安全性を考慮して放水時は放水だけ、電気工事の際にはその作業だけを行い、19日現在の従事者は約500人。一方、3号機周辺の放射線量は19日午後2時の3443マイクロシーベルトが、放水後の20日午前3時40分に2758マイクロシーベルトに下がったものの依然高い。20日午前5時現
2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
突然ですが、ほんの少しだけ私語りを。 今から16年前の1995年1月17日、私は阪神淡路大震災を経験しました。 当時の我が家は尼崎市にあり、最も損壊の大きかった地域からはやや遠かったのですが、それでも家は半壊しライフラインは完全に寸断されました。最も復旧が早かった電気でも数日、遅かった水道・ガスは数ヶ月間停止したままでした。 学校に行くために自転車で訪れた神戸の街は散々な様子で、倒れるところを想像したこともない高速道路が横転し、ビルが横倒しになる。当然のごとく交通網は完全に寸断され、大阪−神戸間を結んでいた阪急・JR・阪神は全て不通となりました。また、当時最寄り駅であった阪急伊丹駅駅舎のタミータウン(当時・現在は阪急伊丹リータ)は完全に壊滅し、目にしたときはショックで目眩がしたものです。 その交通網なのですが、これが復旧して開通するまでどれくらいの期間が掛かったか、覚えてる人はいるでしょう
2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」
蓮舫行政刷新担当相は5日夜、新潟県村上市での講演で、利益を被災者救済に充てる地方自治体発行の宝くじを検討していることを明らかにした。宮崎県で発生した口蹄疫なども想定している。蓮舫氏は「当せん金以外の利益を被災地域や農家に使えば税金で時間がかかる(支援)枠組みより使い勝手がいい」と指摘した。
特別会計(特会)を対象とした菅政権の「事業仕分け」は28日、国土交通省所管の「社会資本整備事業特会」のスーパー堤防事業について「廃止」と判定した。 スーパー堤防事業は、首都圏や近畿圏の人口密集地で、堤防の陸地側を高さの30倍盛り土をして、堤防の決壊を防ぐ利点があるとされていた。しかし、事業開始から20年以上で7千億円近くを投じても整備率は5.8%程度にとどまる。このままでは完成するのに400年、累積事業費で12兆円かかるとされ、この日の議論では、仕分け人から「計画は非現実的だ」と指摘された。
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