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司法に関するu_eichiのブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):東電、賠償免責の認識 「巨大な天変地異に該当」 - 社会

    福島第一原発の事故に絡み、福島県双葉町の会社社長の男性(34)が東京電力に損害賠償金の仮払いを求めた仮処分申し立てで、東電側が今回の大震災は原子力損害賠償法(原賠法)上の「異常に巨大な天災地変」に当たり、「(東電が)免責されると解する余地がある」との見解を示したことがわかった。  原賠法では、「異常に巨大な天災地変」は事業者の免責事由になっており、この点に対する東電側の考え方が明らかになるのは初めて。東電側は一貫して申し立ての却下を求めているが、免責を主張するかについては「諸般の事情」を理由に留保している。  東電側が見解を示したのは、東京地裁あての26日付準備書面。今回の大震災では免責規定が適用されないとする男性側に対して、「免責が実際にはほとんどありえないような解釈は、事業の健全な発達という法の目的を軽視しており、狭すぎる」と主張。「異常に巨大な天災地変」は、想像を超えるような非常に大

    u_eichi
    u_eichi 2011/04/29
    事故の何が天災で何が人災かはっきりさせてからだね。第二や女川が事なきを得ている点。
  • 仮処分決定:浜松の私立高が無視 女子生徒の復学拒否 - 毎日jp(毎日新聞)

    浜松市内の私立高校が、3年の女子生徒(18)に対する退学処分の取り消しを命じた静岡地裁浜松支部の仮処分決定を無視し、復学を拒んでいることが分かった。生徒は男性講師と性的関係を持ったとして昨年12月に退学になったが、復学を申し立てていた。生徒は入試を受けられないなど、進路にも影響が出ている。同校は「退学に値する行為で現時点では決定に従えない」としているが、専門家は「学校が法の決定に従わないのはおかしい」と問題視している。 地裁浜松支部の決定(1月17日付)や同校によると、生徒は成績優秀者に認められる特待生として入学し、寮生活をしていた。昨年10月上旬、同校の男性講師=懲戒解雇=の自宅で講師と性的関係を持ったことが発覚し、同月下旬から自宅待機処分とされた。生徒は一時寮に戻ったが、授業への出席は認められず、12月下旬に正式に退学処分となった。生徒は専門学校進学を目指していたが、卒業のめどが立たず

    u_eichi
    u_eichi 2011/02/05
    法と戦う姿勢は悪いことではないけれども、法の定めるルールで戦うべき。校則違反してイキがってるヤンキーと何にも変わらん。|他の生徒に対するメンツの問題なんだろうけどさ。それもヤンキーの論理。
  • 電車痴漢に逆転有罪 名古屋高裁「故意と推認」 - 日本経済新聞

    電車内で痴漢行為をしたとして、愛知県迷惑防止条例違反の罪に問われた同県産業労働部労働福祉課主幹、岡野善紀被告(53)の控訴審判決が24日、名古屋高裁(下山保男裁判長)であった。下山裁判長は「被告の行為は意図的なもので故意と推認される」として一審名古屋地裁の無罪判決を破棄、岡野被告に求刑通り罰金50万円を言い渡した。弁護側は同日中にも上告する方針。岡野被告は逮捕当初から一貫して無罪を主張。物証は

    電車痴漢に逆転有罪 名古屋高裁「故意と推認」 - 日本経済新聞
    u_eichi
    u_eichi 2010/11/24
    「故意と推認」。推認。疑わしきは罰せずェ。
  • 耳を疑いました…西武線痴漢事件“指が動かないのに”控訴棄却 | つぶやきいわぢろう

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    u_eichi
    u_eichi 2010/11/11
    普通に考えておかしいだろうと思う。法理が乖離してるのか、法曹の組織理が乖離してるのか、僕がバカなのか、それらの組み合わせか。
  • 法相、検事総長に口頭注意「信頼は地に墜ちた」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪地検特捜部による証拠品改ざん・犯人隠避事件で、柳田法相は21日、大林宏検事総長を大臣室に呼び、「検察の信頼は地に墜ちた。信頼回復に向けてリーダーシップを発揮してほしい」と口頭で注意した。 これに対し、大林総長は「重く受け止め、検証を徹底的に行い、信頼を回復できるよう全力を尽くして参りたい」と述べた。

    u_eichi
    u_eichi 2010/10/21
    まだ起訴された段階で有罪は確定していないのに、法相やら検事総長やらも有罪と見ているようだ。この人たちからして、裁判は刑期を決める手続きくらいにしか思ってないようで。
  • 特捜前副部長取り調べ「可視化するつもりない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正事件を巡る証拠品改ざん・犯人隠避事件を巡り、最高検の伊藤鉄男次長検事は5日、記者会見し、大阪地検特捜部前副部長・佐賀元明容疑者(49)(犯人隠避容疑で逮捕)が取り調べの録音・録画(全面可視化)を求めていることについて、「(検察官が)自分が取り調べられる時だけ可視化をしろというのはどうかと思う。彼は自分を守る方法を一番よく知っているはずで、可視化をするつもりは全くない」と述べた。 最高検が求めていた同部前部長・大坪弘道容疑者(57)(同)と佐賀容疑者の接見禁止の請求を大阪地裁が却下したことについては、「理由は分からない。想像だが、事件関係者が検事なので、罪証隠滅の恐れがないと判断したのではないか」と話した。 同部主任検事・前田恒彦容疑者(43)(証拠隠滅容疑で逮捕)の刑事処分は、拘置満期の11日になるとの見通しも示した。

    u_eichi
    u_eichi 2010/10/06
    検察の捜査手法そのものを問う検察の捜査が検察の捜査手法そのもの。
  • 日経新聞社説 政治家の特別扱い疑った検察審査会  :日本経済新聞 - finalventの日記

    1回目とは入れ替わった審査員たちによる今回の議決も、小沢氏の弁明とりわけ土地購入資金の出所に関する説明を「著しく不合理で到底信用できない」「極めて不合理・不自然」と断じた。2度の議決とも、検察は不合理、不自然なところを突き真相を糾明する捜査を尽くしていない、とみたようだ。 この問題、司法的には政治資金規正法の枠組みで、実は、土地購入資金の出所については問われていない。検察はそれは疑っているが、この枠組みでは最初から無理なのがわかっているし、あまり政局につっこみたくないのが音。 むしろ、市民のほうが、これ、変でしょ、なんなのこのカネという疑問をもち、だから、政治資金規正法に触れる変な操作をしたんじゃないのと疑問を持った。素人といえば素人だが常識的と言えば常識的な疑問である。 小沢さんの容疑は共謀だが、これはテクニカルには供述が覆されなくても難しいところ。ただ、これも常識的にみればこんなやや

    日経新聞社説 政治家の特別扱い疑った検察審査会  :日本経済新聞 - finalventの日記
    u_eichi
    u_eichi 2010/10/05
    "市民社会の智恵にするのがよい"
  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
    u_eichi
    u_eichi 2010/09/16
    拘留期間の話がとくにひどいなぁ。
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