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人間に関するu_eichiのブックマーク (5)

  • 人間って寝ないとどうなるの? : ぶる速-VIP

    人間って寝ないとどうなるの? 人間って寝ないとどうなるの? 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/13(月) 21:12:44.51 ID:Xg5AjUl20 三日ぐらい寝なかった人、教えてくれ 寝ないとどうなるの? 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/13(月) 21:13:14.30 ID:Dz5uM7Nh0 ピクピクする 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/13(月) 21:13:37.60 ID:3LuinGkC0 眠たくなる 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/13(月) 21:13:50.74 ID:AJIjG+G60 眠くなる ていうか寝る 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:201

    人間って寝ないとどうなるの? : ぶる速-VIP
    u_eichi
    u_eichi 2011/06/15
    最高4徹だけど、仕事の能率は最低。一晩寝たら2.3時間でできる仕事も、倍以上かかった上に穴だらけ。忙しい職場では、確かな睡眠時間を確保することも大事なスキル。
  • せめて、もっと人殺しの顔をしろ - 未来の蛮族

    TVでは、芸能人が我々に呼びかけている。「デマに騙されないようにしよう」ずいぶんと難しいことを言ってくれる、とおれは思う。デマに騙されようと思って騙される人間はいない。みな、正しいことをするつもりで間違えるのだ。 芸能人たちはこんなことも言っていた。「被災者の気持ちになって考えよう」確かにこれは大事なことだ。けれど、難しい。とりわけおれのような人間にとっては。おれは頭が悪いから、福島の原発について、土地を奪われた人間の気持ちをほんとうには想像することはできない。ただ、自分に置き換えて考えてみることしかできない。 もしも、自分の住む街に原子力発電所があったらどうだろう? 自分の故郷が、放射性物質に汚染されてしまって、二度と帰ることできなくなってしまったらどうだろう? しかも、その原子力発電所は遠く離れた東京に電気を供給するための施設なのだ。なぜ、自分たちだけが、東京の犠牲にならなければならな

    せめて、もっと人殺しの顔をしろ - 未来の蛮族
  • 他人にテコ入れされないと動けない人は人生を諦めることになります。

    モチベーションに関する記事のほとんどは定期的に同じことを言ってるだけという事実 やる気をつかってやる気を高めるコツ – ライフハック心理学 http://www.mindhacks.jp/2010/08/post-2696グズを直して"すぐやる人"になるための6つのアクション http://www.yomugakachi.com/article/155152488.html結局、人生では「やる気」がすべて http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51074820.html才能があろうがなかろうが、そんなことは関係なかった http://kengo.preston-net.com/archives/004479.shtmlまとめ:やる気無しモードの日。モチベーションがあがる22の方法 http://www.lifehacker.jp/2009/11/

    u_eichi
    u_eichi 2010/12/06
    うまくやれてる自分も有り得る、という事実に安心するようだ。同僚を見ていると。|「○○○くんはやればできる!」「やっぱな!では明日から頑張ろう」
  • 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 | WIRED VISION

    前の記事 iPod Nano腕時計のいろいろ:10ドルの自作品も 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 次の記事 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 2010年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍のヘリコプターで救済されたパキスタンの洪水被害者たち。画像はWikimedia [チリの鉱山で起きた事故は、人々の高い関心をひきつけている。一方で、パキスタンの洪水は、大規模な被害であるにもかかわらず十分な関心が喚起されていない。その背景についての考察。] 筆者の著書『How We Decide』[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]から、ある研究を引用しよう。(人間の判断や意志決定について研究する非営利機関Decision Researchの創設者である

    u_eichi
    u_eichi 2010/09/17
    共感訴求は広告の基礎的な手法のひとつ。広告も報道もマスコミュニケーション。マスコミュニケーションもコミュニケーション。人対人と同じ原理が働くのでしょう。
  • 小沢一郎版夷陵之戦: 極東ブログ

    太平洋戦争が終わって12年後、あるいは日の切り離された土側を日と呼び直して主権を回復してからなら5年後の昭和32年に私は生まれた。戦後すぐに生まれた団塊世代からは一巡しているくらいの歳差もあり、私は彼らのように単純な反抗の世代とはならなかった。戦中世代と団塊世代の人たちの少なからぬ人たちは、GHQイデオロギーのままに、私の父の世代にあたる戦争世代の人びとを糾弾した。あなたたちが戦争を起こしたのだ、と。それでも戦争を選んだのだ、と。父の世代は沈黙した。反抗する世代に返す言葉は空しい。幼い私はその沈黙をじっと見ていた。年上の団塊世代も見ていた。そして平和とはなんだろうと考えた。 なにが無謀な戦争に駆り立てたのだろうか? 私は戦争に加わった人びと、あるいは結果的に荷担した人びとの思いも探った。そこで見えてきたものは、英霊であった。死霊である。そんなことをしたら、そんなことを言ったら英霊に申

    u_eichi
    u_eichi 2010/09/16
    ←我ながらなんてタグだ。けど、こうなってしまった。|なんと言えばいいのか、これが名文というもの。
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